【市民団体、小沢氏を告発　政治資金虚偽記載容疑】
　　　　　　　　＜朝日新聞2010年1月22日3時32分

東京都内の市民団体が２１日、小沢氏と秘書らに対する政治資金規正法違反（虚偽記載）容疑などでの告発状を、東京地検に提出した。一連の事件で、逮捕された秘書らの共犯として小沢氏本人が告発されたのは初めて。
この団体は、行政書士や元新聞記者らからなる「真実を求める会」。
http://www.asahi.com/national/update/0122/TKY201001210579.html

この団体の素性も不明。
通常、市民団体が告発する場合、代表者が名前を明かした上で記者会見などで守株を説明するものだが・・・
そういった報道は一切目にしない。

あたかも小沢氏立件を目論む検察の動きとリンクするようなこの時期の告発。
どういう組織形態の何物なのだろうか？（行政書士と元新聞記者ということだが）

これは宗教右翼や会とかの組織の単独行動でなく、裏部隊として日本国内のチンピラ集団を使った、検察を表部隊として手下に使っている米国CIA（ジョセフ・ナイ一味）の仕業だ。
ジョセフ・ナイ一味（CIA）、検察、マスゴミと、正体不明告訴団体など民衆を装った兵隊の４者はすべてグルなのである。これが表の策謀だ。さらにこれに加え裏の策謀で暗殺団を待機させる。
総司令部はもちろんジョセフ・ナイ一味である。
こやつらを壊滅させなければならいが、司令部の頼りは兵隊から検察に至る手先である。自分の手を汚さないとこに彼らの最大の弱点で、手足をもがれればこやつらは無力だ。これら手下の所業を徹底的に叩いて潰すのがまずはよい。