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01. 2010年1月22日 09:46:29 アメリカの軍情報部(DIA)の映像に小沢幹事長が出てきたと言うことは、CIAと一体になって小沢バッシングを進めていると自ら認めただけでなく、反米思想の持ち主と特定していることが明らか。 よほど危機感が強いらしい。 検事総長や特捜部長は、単に彼らの手先となっているだけでなく、背後から脅されている可能性があると思う。 金だけで釣られていたジャーナリスト達は、逃げ出すことも出来ると思っているが、連中はそれほどやわな存在ではない。 兵器産業に関係していたひとなら、必ずつきまとわれた経験があったはずである。 兵器産業だけでなく、最先端技術の開発の関係者も同様に監視されている。 家族のことも考えるから、脅しはそれなりの効果がある。 日本はアメリカだけでなく、中国・韓国・ロシア・イギリスなどの情報関係者が入り込んでいる。 欧米の情報関係者は、日本が中国と接近することが危険という認識で一致している。 金融危機で国力の低下が生じている米英は、意図的に日本を叩きたいと思っている節が見える。 N.T |
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02. 2010年1月22日 11:38:44 投稿者に敬意! CIAの意向を汲む地検の捜査は多くの方が指摘されていますし、過去の政治家や清和会とのつながりも多面的に投稿で紹介されつつあります。 CIAとの関係はこれまで噂の域を出ないような面が多少ともありましたが、このビデオはそれが噂ではなく明白な現実であることを証明していると言えるでしょう。 |
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03. 2010年1月22日 13:04:30 国防情報局(GIA)・・・ロバート・マクナマラ(後に世銀総裁)によって創設された統合参謀本部(ペンタゴン)の情報機関。CIAは、諜報・謀略機関です。GIA公式表明としてのビデオは、警告を表しているものと解せます。「私たちは」と、なっていますから、電子広報ですね。例)海軍の星条旗新聞のような。これは、拡散しますから、市民の反感を買うでしょう。彼らが、最も恐れるのは市民レベルの決起であり、他国軍隊でも他国政府でもありません。手のうちを明かしたことは、諜報・謀略活動が困難というメッセージかも知れません。アメリカは、基地問題も譲歩し始めています。中国にも、急接近しています。油断大敵ですが、拡散は有効手段と思います。(妄想ですが、私が米政府首脳=CFRならば)地検特捜部へのメッセージとします。CIAの関与は、できませんよ。JCIAの皆さんと言う暗号です。 |
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04. 2010年1月22日 13:35:44 追記03 本ビデオは、業務広報でした。従って、内向きなら、自衛隊の広報みたいなもの。仮想敵むけなら、自己宣伝。謀略機関JCIA向けなら、関与度合のメッセージってところでしょうか。小沢氏がテロリストよりも、日米関係の軍事的影響の範疇ということでしょう。謀略国家ですから、安心できませんがね。なんか、タイミング良すぎません。 |
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05. 2010年1月22日 13:39:13 03DIAに訂正します。 |
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06. 2010年1月22日 14:07:07 アメリカの世界支配をコンパクトに如実に示すこのような画像は初めて目にしました。このユーチューブが拡散されることはとても重要ですね。小沢さんは、かつて数多くの政府を転覆させてきたアメリカにとって、失脚させるべき要注意人物で、テロリスト並みの監視対象のようだということが、よくわかりました。 |
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07. 2010年1月22日 14:26:17 単に、アメリカのビデオ業者が人相の悪いアジア人の顔を選んで使っただけじゃないのか? |
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08. 2010年1月22日 15:39:34 >>07 そんなわけあるかい。 |
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09. 2010年1月22日 22:02:30 アメリカ政府の税金で運営されている情報機関である事を忘れるな。公式の広報ビデオなので明らかな意図があって作ったのだろう。 |
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10. 2010年1月23日 01:37:30 作った意図も明らかだし、こうして流している意図も明白だ。本人への警告のつもりだろう。 公安警察官が咳払いしながら尾行するようなもんさ。
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