（小沢氏の存在がいかに彼らの邪魔かがわかる。氏への支持・応援が国防）

ＣＩＡ
やくざ

このやり口そのものだ。

「捏造＋いいがかり」　これだ。

こんなの、ムネオさんじゃないけれど、「狙われたらやられる」のは当たり前。

やられてない人は、単に「狙われて無いだけ」

アメリカや利権の甘い汁を吸っている連中に逆らうと「狙われる」それだけ

いたってシンプル

　よって、今のままでは「やられないようにする方法」などは　無い！

仕分けで地検の解体＋メディアの改造が成されたら危険性は半減する。

しかし、相手はやくざと同じなんだから、危険性は無くならない。

少なくとも、同じ行政機関のひとつから「やられる」なんてことは防ぐ手立てを速攻でしろ。

ジャーナリストの活躍や米国政府の公開文書および元政府内部者（中には次官補といった高官経験者も）の告白により、「これまでCIAが関与したことがほぼ間違いない」とされている世界各国の政変（チリのアジェンデ政権打倒、ハイチのっデュバリエ独裁政権樹立、イランにおける王政樹立、数々のキューバカストロ議長暗殺未遂事件、ベネズエラのチャベス政権打倒クーデター未遂事件他）の基本的なパターンと、今回の小沢代表に対する攻撃（既成官僚勢力［発展途上国の場合、軍部が相当することが多い］と米国傀儡マスゴミによる集中攻撃）が類似性が高い、ということが多くのネットワーカーやネットジャーナリスト・評論家によって指摘されていることは特筆すべきだろう（疑うなら、ネットなり図書なりでCIAと米国政府の対外工作の歴史をたどってみればよかろう）。

だから，今回だって，パターン思考で見るなら、その二つがあるわけだ。で、国内パターンを示す情報が、アメリカの影響だというパターンであることを示す情報より圧倒的に多いわけ。アメリカの誰と，検察の誰が例えばアメリカ大使館で会ったとか、一緒に食事ていたとか、アングラレベルでも噂レベルでも、どこからも一切出てこない。この方面の証拠力は，今のところ，ゼロだよ。あるなら，出せ。とにかく，なんか持ってこいよ。なんでもいいよ。

仮にパターン思考は許すとしても，決め手となるのは，個別案件がかかえる個別の事実なんだよ。ジャーナリズムの基礎は，事実の提示なんだよ。これまでのパターンがこうだから、今回もこう思うって、マスコミが書いたら，あんた、起こらない？ふざけるな、事実示せよ，証拠見せろよ、って言わない？

いいか、憶測だけで議論するなよ。

それから、国際政治で米国中枢の力が劇的に落ちている事を考えろ。ロッキード事件の時代のような圧倒的なアメリカの力は、今はまったくないんだよ。すべてにおいてアメリカの力は退潮しているんだよ。

そこまでパターン思考だけで，議論したいというなら、君のいうパターンは根こそぎ，消えつつあるんだよ。どこの国でも，アメリカの力は，激しく後退しているんだよ。君のパターン思考の基礎となる枠組みは，国際政治の中で、もう消えているんだよ。

とにかく、南青山さんもそうだが、アメリカの人材と検察の人材が、どこかで、会っていることを示す，情報もってこいよ。どんな些細なアングラ情報でもいいよ。見せろ。

それがないなら，妄説のレベルだよ。国内闘争パターンの方が圧倒的に可能性高いだろ。そちらを示す情報は，いくらでもあるからね。

それとも俺がぼけたのか？

決して自分たちに足がつかないようにする。

だから、日本人をつかって仕事するんだ。

稲川会とかイイジマが、銃弾を小沢さんに何度も送りつけているだろう。

検察やマスコミの動きは、まだ序の口だよ。

その先は、「やっぱり、殺られた」と国民に思わせる企てだ。

CIAがからんでいるということは、そういうことだよ。

日本では考えられないけど、国益のためなら米国は何でもする。