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単眼的にしか活動できなくなった「検察」と「天の声」は、
果たして国民社会に役に立っているのか?
左腕に力のある勢力の陥りやすい欠点として、「人権侵害」に以外と気付いていない事が
「今後の問題」として浮き彫りになり、取調べ側の致命傷になるのではないかと考えます。
検察というのは、天の声 (軍国極右で米への盲目的従属者か?)
に従って、「結果」としての逮捕を先に受け取ると、あとは思考停止のまゝ固まってしまい
只、実行していくだけの存在となり下がってしまう。(命令には忠実に只それのみで、)
対象への人情も配慮にも欠けて、さらに恐るべき事に 「事実」 さえも無視しながら、
決定された 結論へと、導いていくので 時間が来れば「結果」が実行されてしまいます。
個人の人権’については、追求する側も追求される側も ここには全く存在していない。
仕事に対する個人の尊厳も、個人の自由も人権尊重も剥ぎ取られたまゝに、
異体の知れない天の声が、国民の側に立つ有能な人々の社会的地位を骨抜きにして
日本国民の生活環境や立場を最悪な状態にまでおとしめてしまった。ようやく政権を
交代させ、悪いと気付いたら改善しながら、これから取り組みが始められところである。
左利きの検察と極右の命令が、事態の何たるかを国民に確認させないままに、
国民に不利益になる事も力に任せて追行させる、、天の声は占領国の声ではないのか?
国民をゴミとしか扱わない政治力のない立場からの絶対命令に従うだけの検察も罪です。
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大友康世
newhistory123@
企業献金禁止法の制定への呼びかけ(弁護士阪口徳雄の自由発言)
http://www.asyura2.com/10/senkyo77/msg/844.html
投稿者 gataro 日時 2010 年 1 月 18 日 13:23:03