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そのうち誰かが同様なことを書くと思うので、いちいち悪の行状を細かくは言いません。こいつらは国家国民に対する犯罪者です。
民主党の大罪は、本来なら問題にする話しでないような「修正報告」程度の事柄を、検察とマスゴミを利用してまるで悪意を持った言いがかりとしか見えない「憶測」の尾ひれを大々的につけ事を「意図的に事件化」する犯罪が行われている事態を、野放しにしそのことを大々的に国民に宣伝しないことです。
これは本来民主党の民主主義を守るための国民的義務です。おそらくこの大きな原因の一つには、前原誠司国交相、仙石由人国家戦略行政刷新担当相、渡部恒三氏ら民主党内に潜み混んだ悪の手先の先鋒と、それに大小なり気脈の通じた岡田克也外務相、菅直人財務相、枝野幸男氏らによる妨害ないしはブレーキ勢力が水面下で暗躍していることがひとつ。
もうひとつは、これだけ異常な検察暴走が表面化しているにも係わらずなんら対処しないその行動の異常性から見て、刑事局長など法務省内の出向検事勢力とそれらと共謀する悪に恫喝され指揮官としての任務放棄をしているに違いない千葉景子法務相など腰砕け連中がいるからである。恫喝に屈し自己保身に走り国民を裏切っている政治屋がいるということです。
3つ目に、過保護に育ち頭と口八丁だけ発達したため学問とは無縁な反骨精神や身体を張る正義感という世界を知らず「理屈など無視した力づくの悪党」が面前に現れると普段は理屈をこねますおしゃべり屋なクセ(いわゆる煙たがれる秀才タイプ)にとたんに怯え、「お前は悪だ!」と指摘することさえ口をつぐむような、鱗無しの若手議員ばかりだということです。
政権奪取後初の民主党党大会挨拶で、暴走する検察の現状に対して大激怒した新党大地代表の鈴木宗男氏の本当の真意はそのような腰砕け民主党と民主内の悪の勢力に向かって激しく叱りつけたのです。鈴木宗男氏は小学生でも判る「正義とは何か」を言ったのです。
民主党は国民と民主主義に対する責任として、鈴木宗男氏の叱咤(しった)にただちに応えねばなりません。我々市民も民主党に対して現在行われているこのような検察・マスゴミの犯罪行為の厳罰と国民に大々的に彼らの犯罪行為を宣伝するよう圧力を掛けなければなりません。
民主主義に刃向かう検察とマスゴミは断固許すわけにいかないのです。