検察上層部を国会で追求するしかないか　：　正常な社会の戻すためにもトラトラトラ

検察上層部を国会で追求するしかないか　：　正常な社会の戻すためにも
http://www.asyura2.com/10/senkyo77/msg/883.html
投稿者トラトラトラ日時 2010 年 1 月 18 日 21:08:12: EomS3dq/QiusU

小沢氏周辺に対する執拗な嫌がらせともとれる捜査・捜索・逮捕、偽情報流布など
国内が騒然としているのが、分かります。勤めて、冷静にと思ってきたのですが
これでは、法案審議・社会生活にまで影響が出かけない状況です。
この混乱をもたらしたのが、狂乱状態の検察と闇雲構わなくなったマスコミ。
早く、収拾をつけないと、取り返しのつかないことになります。また、
でっちあげで人身御供にされ逮捕・拉致されてしまった方々の人権問題にも重大。

東京地検特捜部長を告発する（した）という書き込みが見られましたが、
実際のところは不明、告発状が出ていても、報道されないと思います。
前にもどなたかが書かれていたかも知れませんが、検察の上層部、検事総長なり
東京地検特捜部長なりを国会に呼んで、追求すべきだと思います。
告発しても、結局泥棒が泥棒を裁くみたいなもの、検察が発狂状態にある今こそ
国政調査権を使うべきでしょう。国民はマスコミと検察を疑っているし、検察は
何もできないだろうと開き直っている。

与党は、現在の混乱状態を解決するためにも、検察関係者（できれば、リーク報道の
責任者も）を国会に呼んで、追求したらどうだろう。手続き上、問題あるかも
しれないが、国会が正常に戻り・検察の発狂を止めるためには仕方ないと思う。
与党の皆さん、何とかなりませんか（民主党にメールしてみました）。

P.S.　夜７時のNHKニュース、いきなり田中角栄・金丸信さんの映像を垂れ流して
　　　いましたね。遠くからみていたので、詳しい内容は分かりませんでしたが
　　　印象操作の手法ですね。そうやって、視聴者に刷り込みをして、惑わせる。
　　　TBSでは、一方的な疑惑深刻だ騒ぎ。全く、捜査も何も進んでいないのに。
　　　やはり、報道は偏らないほうがいいですね。　

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コメント
01. 2010年1月18日 21:45:18 特捜は小沢幹事長を逮捕できなかった。　恐らく任意の事情聴取に応じていれば、金丸氏の時と同じ手口で逮捕するつもりだったのだろう。　当てが外れた特捜は石川議員を逮捕して事案を引き伸ばすことしか出来なかった。　先週が唯一のチャンスだったのかも知れない。　金丸氏と同じ手口を考えていたとすれば、逮捕の容疑は脱税だったのだろう。　脱税の容疑と言うことならば、税務署との連携が必要になるだろうから、その話がつかなかったことも考えられる。　何れにせよ小沢幹事長を逮捕できなかったことは失敗であり、この後始末が難しくなるのではないだろうか。　N.T
02. 2010年1月18日 23:23:46 とう狂犬さつは狂犬と同じ、見境いなく噛み付く。これからは、冤罪を作りあげてくるだろう。民主党は後手ではいけない。相手に良識が少しでもあると思っていたら、取り返しのつかないことになる。
03. 2010年1月19日 00:28:03 国会には国政調査権というものがあるのですね。是非すべきでしょう。いずれにせよ、事業仕訳は今後も一般公開で恒常的に継続すべきだと思います。組織はいずれ陳腐化するものですから、監視の目を緩めては元のもくあみになります。戦時中の特高と軍部の暴走、マスコミの追随報道が再燃しているような気分に囚われています。今何とかしなければ、日本はとんでもない国になって行きます。
04. 2010年1月19日 13:40:14 検察は敗戦時GHQにより、その捜査権を奪われ、CIAの手先になる事を条件に、隠匿退蔵物資事件捜査部として発足し、捜査権を与えられた部署である。発足当時からCIA絶対服従は今も変わらず、日本の検察、警察、裁判所は自民党清和会政権の隷属によりアメリカCIAに完全に掌握されている。歴代検事総長のうち、河上和雄は自民党の汚職に際しては、徹底的な庇護を与え何度も捜査を中止させ、自民党から裏金を受け取り続けている。河上はCIAスパイ（暗号名：PODAMポダム）正力松太郎設立の日本テレビ顧問弁護士をしている。日本テレビはCIAの対日工作部隊である。またパチンコ業界の利益の上前をはね、警察官僚が懐に入れる組織である『社団法人遊戯産業健全化推進機構』の代表理事になり、利権の甘い汁を吸い続けている。この団体は、河上の自民党の賄賂見逃しの見返りとして、自民党が用意した物である。その自民党への恩返しが、小沢一郎摘発である。この様な自己保身、利権アサリに専念しているのが検察官僚のトップの姿である。日本は敗戦当時より、より一層アメリカに占領されている。検察、警察、裁判所、メデイア、捜査機関、司法、マスコミ全てを支配されている。アメリカCIAによる日本国民の白痴化計画は着々と進み小泉・竹中がバカにしている日本国民のＢ層化が顕著である。せっかくの政権交代を機会に我々も目を覚まさなければならない。
05. 2010年1月19日 20:22:29 先手必勝！攻撃は最大の防御です。国民が選んだ民主党議員の方々は、皆、結集して、戦ってください。検察、マスコミ、自民党、そして隠れた勢力による攻撃に、民主党は、団結して、応戦し、検察らの反政府活動勢力に、可能な限りの合法的な手段を尽くして、戦い続けてください。戦い続ければ、国民の多くが応援しているのですから、勝つことができます。戦い続けなければ、勝てません。また勝たなければ、国政は、変わることができません。やつらは、次から、次へと、あの手、この手を尽くして、また、合法的手段のみならず、非合法な手段も尽くして、戦い続けてくることでしょう。非合法手段は、彼らの得意技ですから、十分に用心してください。人事権も、時期を待たずに、早急に発動してください。すべて合法的なものですから、慣習を打ち破り、遠慮なく、人事権を発動すればいいのです。それが異常なリーク、取調べ、逮捕を行った、彼らへの報いす。因果応報。誰が主であるのか、明らかにしてください。国民が主です。国民が選んだ民主党政権の政治刷新を阻もうとして、非合法な手段の限りを尽くす検察など、不要なものです。キーマンとなる検察官僚を地の果てに異動させてください。

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01. 2010年1月18日 21:45:18 特捜は小沢幹事長を逮捕できなかった。　恐らく任意の事情聴取に応じていれば、金丸氏の時と同じ手口で逮捕するつもりだったのだろう。　当てが外れた特捜は石川議員を逮捕して事案を引き伸ばすことしか出来なかった。　先週が唯一のチャンスだったのかも知れない。　金丸氏と同じ手口を考えていたとすれば、逮捕の容疑は脱税だったのだろう。　脱税の容疑と言うことならば、税務署との連携が必要になるだろうから、その話がつかなかったことも考えられる。　何れにせよ小沢幹事長を逮捕できなかったことは失敗であり、この後始末が難しくなるのではないだろうか。　N.T
02. 2010年1月18日 23:23:46 とう狂犬さつは狂犬と同じ、見境いなく噛み付く。これからは、冤罪を作りあげてくるだろう。民主党は後手ではいけない。相手に良識が少しでもあると思っていたら、取り返しのつかないことになる。
03. 2010年1月19日 00:28:03 国会には国政調査権というものがあるのですね。是非すべきでしょう。いずれにせよ、事業仕訳は今後も一般公開で恒常的に継続すべきだと思います。組織はいずれ陳腐化するものですから、監視の目を緩めては元のもくあみになります。戦時中の特高と軍部の暴走、マスコミの追随報道が再燃しているような気分に囚われています。今何とかしなければ、日本はとんでもない国になって行きます。
04. 2010年1月19日 13:40:14 検察は敗戦時GHQにより、その捜査権を奪われ、CIAの手先になる事を条件に、隠匿退蔵物資事件捜査部として発足し、捜査権を与えられた部署である。発足当時からCIA絶対服従は今も変わらず、日本の検察、警察、裁判所は自民党清和会政権の隷属によりアメリカCIAに完全に掌握されている。歴代検事総長のうち、河上和雄は自民党の汚職に際しては、徹底的な庇護を与え何度も捜査を中止させ、自民党から裏金を受け取り続けている。河上はCIAスパイ（暗号名：PODAMポダム）正力松太郎設立の日本テレビ顧問弁護士をしている。日本テレビはCIAの対日工作部隊である。またパチンコ業界の利益の上前をはね、警察官僚が懐に入れる組織である『社団法人遊戯産業健全化推進機構』の代表理事になり、利権の甘い汁を吸い続けている。この団体は、河上の自民党の賄賂見逃しの見返りとして、自民党が用意した物である。その自民党への恩返しが、小沢一郎摘発である。この様な自己保身、利権アサリに専念しているのが検察官僚のトップの姿である。日本は敗戦当時より、より一層アメリカに占領されている。検察、警察、裁判所、メデイア、捜査機関、司法、マスコミ全てを支配されている。アメリカCIAによる日本国民の白痴化計画は着々と進み小泉・竹中がバカにしている日本国民のＢ層化が顕著である。せっかくの政権交代を機会に我々も目を覚まさなければならない。
05. 2010年1月19日 20:22:29 先手必勝！攻撃は最大の防御です。国民が選んだ民主党議員の方々は、皆、結集して、戦ってください。検察、マスコミ、自民党、そして隠れた勢力による攻撃に、民主党は、団結して、応戦し、検察らの反政府活動勢力に、可能な限りの合法的な手段を尽くして、戦い続けてください。戦い続ければ、国民の多くが応援しているのですから、勝つことができます。戦い続けなければ、勝てません。また勝たなければ、国政は、変わることができません。やつらは、次から、次へと、あの手、この手を尽くして、また、合法的手段のみならず、非合法な手段も尽くして、戦い続けてくることでしょう。非合法手段は、彼らの得意技ですから、十分に用心してください。人事権も、時期を待たずに、早急に発動してください。すべて合法的なものですから、慣習を打ち破り、遠慮なく、人事権を発動すればいいのです。それが異常なリーク、取調べ、逮捕を行った、彼らへの報いす。因果応報。誰が主であるのか、明らかにしてください。国民が主です。国民が選んだ民主党政権の政治刷新を阻もうとして、非合法な手段の限りを尽くす検察など、不要なものです。キーマンとなる検察官僚を地の果てに異動させてください。