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01. 2010年1月18日 20:43:15 理不尽な事件に対しは頑固に戦う! 従容として理不尽な権力に従う方が余程おかしい。民主主義国会がうやむやにしてはならないのはむしろ検察の不可解な捜査と罪が確定する前にリンチの如く行われていると思われる被害であり、公務員による一方的な情報リークの断罪とあたかも有罪であると予め確定しいるかのような報道姿勢の是正である。 |
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02. 2010年1月18日 21:02:52 全面戦争突入が異常で避けるべきものなら避けるなんて簡単。 火渡りを辞めさせるのが一番良い。 火渡りは程なくやめるのが彼自身にとって最良の選択となる日がすぐやってくる。 4月新年度からの検察の人事かれの案は一顧だにされないだろう。 東京地検特捜部の驕慢な検事には今のうちから、南北の静かなところでゆっくり骨を休めて鋭気を養ってもらう。間もなく2月人選に入ってる。 6月彼自身定年、天下りのポストがあると考える方が馬鹿げてる。 だとすると今のうちに退職金満額もらってアンニョヒ ケセヨが一番利得が多い。 あとのことはケセラセラ。時間が経てば経つほど不利になる。 すぐさま後釜指定 大林さんの検事総長就任の芽を摘み取る火渡りを支えた反乱軍中枢は大打撃。埋め合わせの利益を構成員に配ることができなくなる。脱落者が出てくる。情報提供にカネばらまけ。 東京地方検察庁特捜部長から上の法務省内人事構想を早急に作成する。 外部人材のスカウトも視野に入れる。弁護士は飽和してる。 右リストは反乱軍の候補者個人攻撃を防ぐため機密。 検察は特に念入りに反乱分子の掃討を図る。命とるわけではない。 クビになっても弁護士やってくっていける、掃討に手抜かりがあってはいけない。 案がまとまり次第実行。 |
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03. 2010年1月18日 21:07:14 森田実氏は、又同じ過ちを犯している。検察官僚=特捜(背後に居るのはアメリカ、提灯もちはマスゴミ)が狙っているのは、民主党政権の転覆、参院選での、民主敗北。つまり、民主党にかけられた攻撃なのだ。その場合、頂上を攻めるのは常識と言うもの。民主党と幹事長を分離せよと森田は言うが、書生論を通り越して、中学生以下のレベルだ。同じことを総選挙の前に、しつこく言っていたが、結果、国民が選択したのは、鳩山・小沢に最大限のエ−ルを送った。少しは、自己総括して、発信せよ!と言いたい。 |
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04. 2010年1月18日 21:25:37 04森田さんの商売だよ。 彼は学生運動をやって転向。 一貫自民党の大平正芳を支持してた。 すなわちあれだ、よくあるパターンだ。 左翼運動で挫折、東大はうまく立ち回って右やリベラル。 下っ端は極右 現に森田氏と一緒に学生運動やってた香山健一という学習院にふさわしい極右のバカがいた。一緒に東大なんとかってセクトの指導部を組んでた。 だから、学生運動時代世話になった検察の批判できる訳ないでしょう。 ばか香山はくたばったとはいえ当時の極右はまだ残ってる。 当然ネタ握られてる。 |
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05. 2010年1月18日 21:38:44 森田氏、小泉改悪を批判してマスゴミから干されて・・・。 自民応援側に周った?ま、政治評論家なんて風を読んで巧く立ち位置を変えているだけだからなぁ〜。 |
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06. 2010年1月18日 21:47:53 >05. 2010年1月18日 21:38:44マスゴミもそうだけど、 ごく少数の良心派を除けば漂論家連中も先ず保身ありきだからw 老害漂論家はさっさと引退して孫か猫とでもじゃれ合ってりゃいいんだよ。 |
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07. 2010年1月18日 22:24:18 ごこが?どこが、理不尽なのかいってみい 希望、期待を殺がれるから現実、事実を見ようともせず小沢にすがっているだけだろ 小沢が何をしてくれるのかいってみろ 小沢はほど人間の屑はいないぞ |
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08. 2010年1月18日 23:07:03 >>07 じゃあ理不尽でないとでもいうのか? 検察・特捜の暴走は目に余る。もうすぐ、君たち旧体制に与する利権は一切破壊され、日本国を蝕んできた寄生虫共にとっての粛清が始まるぞ。 |
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09. 2010年1月18日 23:11:03 又森田か。いまさらこの男の意見に耳を貸す人間はいないだろうが。小沢独裁より検察独裁のほうがはるかに危ない。 官僚は政治家と違って国民のコントロールの外にあるからだ。 検察が気に食わないからといって、その度に政治家を捕まえていたので、選挙が全く無意味になってしまう。 |
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10. 2010年1月18日 23:42:07 現在の政治状況下で、ヘゲモニーをとる人物は、小沢を擁護すか否かではない。党派を問わず、検察からの出頭要請に応じられる透明な構造を構築しようとする人物だろう。馬の骨であってもいつか自分が同じ目にあうかを想像するもんだ。草加せんべいじゃぁあるまいに、駄作いや失礼小沢を信じるか否かではない。官僚機構の意思決定の透明化の一部としての、検察の公開記者会見が必要だろう。それに対して公開記者会見をすればよい。双方、延々と記者会見をすればよいのだ。民主政治の精神はプロセスに宿っている。私たちはそれを望む。小泉政権下では、なんと多くの事柄が官僚機構の外で合法を装って決められていたか。官僚機構内でのデータの捏造がまかり通っている。捏造データで結論を誘導するような政治と現在の検察・小沢の問題は二重写しに見える、この事に気付いている馬の骨が多いのだ。小沢氏が出家すればそれですべて丸く収まるのではない。彼や彼以外の自民党を含む政治家の政治資金の透明化の必要性は必要ではあるが、個人レベルで透明化があれば、自動的に政策決定は正しいのではない。白猫黒猫ではないが、捏造された客観性をもとに政治をしない猫であれば、何色の猫でもかまわない。
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