はっきりと分かるのは、自民党や反小沢連中がメディアや検察と一緒になって、現政権を選んだ人間を虚仮にして、この上なく喜んでいることだけである。

無欠革命など甘かったのだ。
検察が権力を握るのに甘んじて、検察ファッショの奴隷となるか、、主権をとりもどすために、戦うか、いまや、選択はふたつにひとつだ。

無血革命など、甘かったのだ。
検察に地を流してもらわなくてはならない。
そのための戦いで、国民の血も流れるだろう。

検察は、税金で養われているくせに、国民にキバをむき、国民が選んだ政権にキバをむいたのだ。わが国が内乱でで荒れ果ててもかまわない、と行動にでたのだ。

民主主義を求める国民よ、立ち上がろう。
検察の周りをデモで取り囲むのだ。
検察を解体しよう。
でなければ、検察ファッショを許し、その奴隷となってしまうのだ。