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捏造マスコミの言い逃れは許さない
テーマ:日本・報道 サンプロ
GEhttp://ameblo.jp/hirokane604/ GENKIのブログより
今日のサンプロで、郷原信郎教授が出演し、2004年度の官報に小沢一郎民主党幹事長の政治資金管理団体「陸山会」の収支報告書に小澤一郎氏からの4億円の借入れの記載があったことを話した。
田原はじめ、他のコメンテーターが一様に「初耳」と、驚いた反応をしていたがいい加減にしろと言いたい。
今まで記載事実がないとさんざん垂れ流した、報道責任をとるべきであり、この期におよんで知りませんでしたではすまされないのである。
郷原氏に発言させ、体裁を保ち、責任逃れしようとする魂胆は見え見えである。
これからは「関係者によると」などというふざけた記事は、出元を明記するべきだ。
東京地検特捜部の前身は、戦後GHQの支配下にあった検察庁におかれた「隠匿退蔵物資事件捜査部」であり、アメリカが占領後に日本に残したCIAの出先機関である。
その使命は、民族派の愛国政治家を葬る役割をもつ。
いずれ、同番組に出演していた枝野議員が言うとおり、検察のリークは公務員守秘義務違反であり立派な犯罪である。
マスコミは、リーク情報の裏もとらずに垂れ流す現代の大本営であり、国策捜査の国民洗脳の大きな役割を持っている。
速やかに立法措置を講じ対抗して、規制すべきだ。
一連のマスコミ報道は、次期参院選の反民主党プロパガンダであり、法的な打撃を小沢に与える事は出来ないが、「小沢は悪」「死んでも構わない」という被洗脳国民が出る事がも目的である。
それは不審死を容易にするばかりではなく、自ら手を汚すことなく過激な行動に国民をかき立てる事も出来る。
小沢本人が一番心得ているとは思うが・・・・ガードをさらに固めて頂きたい。
マスメディアの扇動に乗って誰に今の日本を託す・・・・もう一度アメリカの占領下にでもはいるか?
亀井静香よ、地検特捜部に横槍を突き刺すべし。
貧困、飢餓、戦争、テロに喘ぐ世界情勢・・・・日本のマスメディアが垂れ流すばかげたバラエティーと反して、世界は非常事態である。
世界の大半の富が僅か一握りの勢力によって握られている。
彼らは世界のマスメディアを牛耳り、大衆をマインドコントロールし、自分達の権利と富を拡大するため、化石燃料への依存度を高め、戦争を起こし、テロさえ演出し軍需産業を契機にまたひと儲け企んでいる。
その工作は世界の津々浦々、微にいり細にいり行き渡っている。
自分だけが良ければよいという考え方は思うつぼである。
アメリカは、総額1,400兆円とも1,800兆円ともいわれる、日本の個人総資産を狙っている。
参院選で、この工作に惑わされる様では、日本国民愚民化計画は大詰めを迎え、いよいよ日本は自滅の道を歩むことになる。