【連合と小沢一郎の金権腐敗臨界点】　“小沢資金”の謎、不要な融資　個人資産隠し？【産経新聞】愚民党

【連合と小沢一郎の金権腐敗臨界点】　“小沢資金”の謎、不要な融資　個人資産隠し？【産経新聞】
http://www.asyura2.com/10/senkyo77/msg/241.html
投稿者愚民党日時 2010 年 1 月 09 日 19:50:08: ogcGl0q1DMbpk

(回答先: 【連合と小沢一郎の金権腐敗臨界点】　小沢氏側に公金９億円　解党２党（自由・新生）の残金を“独占” 【産経新聞】投稿者愚民党日時 2010 年 1 月 09 日 19:44:03)

中華料理店を出る民主党の小沢一郎幹事長＝７日午後、東京都港区（古厩正樹撮影）

“小沢資金”の謎、不要な融資　個人資産隠し？

2010.1.8 01:13

　民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が購入した土地をめぐる疑惑。収支報告書に記載がない億単位の資金が、小沢氏周辺で複雑な動きをしていたことが判明しつつある。なぜ、このような資金の流れが必要だったのか。土地購入資金の原資は何だったのか。東京地検特捜部は近く、小沢氏本人から参考人として事情聴取し、説明を求める方針だ。

　■取引の実態

　特捜部が最も関心を寄せているのが、土地購入代金をめぐる小沢氏側の説明と、実際の金の流れが異なっている点だ。

　土地は陸山会が平成１６年１０月、東京都世田谷区の高級住宅街に約３億４千万円で購入した。小沢氏の自宅近くにあり、現在は小沢氏の秘書の寮が２棟建っている。

　小沢氏側は「定期預金を担保に銀行から借り入れた４億円を土地代金に充てた」と説明している。しかし、実際には小沢氏の個人資金約４億円を土地代金に充てていたことが、分かっている。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100108/crm1001080119001-n1.htm

　関係者の話を総合すると、１６年１０月上旬、陸山会の会計事務担当だった民主党の石川知裕衆院議員（３６）＝北海道１１区＝が、土地代金が足りないことを小沢氏に相談。都内の事務所で小沢氏本人から約４億円を現金で受け取ったという。石川氏は１０月５日、その中から１千万円余りを土地購入の手付金として支払い、残りの約３億８千万円を陸山会の複数の口座に入金。その後、１つの口座に集約した。

　そして、土地購入の代金決済日だった同月２９日午前に、この中から残りの土地代金約３億３千万円を支払ったとされる。さらに、２９日午後になって、陸山会の口座には複数の関連政治団体から約１億８千万円が入金された。ここまでは収支報告書には何も書かれていない。

　約１億８千万円の入金を受けた陸山会は、２９日のうちに手持ちの資金と合わせた４億円で定期預金を組み、これを担保に小沢氏名義で同額の融資を受けていた。ここだけが収支報告書に書かれている。

　約２年半後の１９年春ごろには、陸山会から小沢氏本人に４億円が返済されているが、こちらも収支報告書の記載はない。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100108/crm1001080119001-n2.htm

　■説明は矛盾

　複雑な資金の流れからはいくつもの疑問が浮かぶ。「小沢氏の個人資金で土地代を支払えるのに、なぜ定期預金を組んだうえに、利子まで払う必要がある融資を受けたのか」「土地購入に必要のない定期預金と融資に何の目的があったのか」－。

　特捜部は必要のない定期預金担保の借り入れは、小沢氏の個人資金を隠すための偽装工作だったとみて、小沢氏に理由や個人資金の原資についても説明を求める方針だ。不記載となったことへの認識も聴くことになる。

　すでに聴取を受けた石川氏は、不記載の事実を認める一方、「故意ではなかった」と犯意は否定しているという。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100108/crm1001080119001-n3.htm

■原資の解明

　なぜ、小沢氏の個人資金約４億円を収支報告書に記載しなかったのか。表に出したくない金だったのか。

　小沢氏の過去５年間の所得報告書を見ると、歳費などの収入は年平均３千万円程度で推移しており、億単位の資金を調達することは容易ではない。

　原資について特捜部が関心を寄せているのがゼネコンなど建設業界との関係だ。すでに今月５日、小沢氏の地元、岩手県奥州市で建設中の胆沢（いさわ）ダム工事に参入している鹿島や大成建設などゼネコン各社の担当者らの一斉聴取に乗り出している。

　胆沢ダムをめぐっては、小沢氏側が、水谷建設から工事受注の成功報酬として１６年１０月と１７年春に計１億円の裏献金を受け取ったとされる疑惑が浮上している。１６年１０月は陸山会が土地を購入した時期にもあたり、疑惑が深まる一因になっている。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100108/crm1001080119001-n4.htm

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コメント
01. 2010年1月09日 20:03:25 良いじゃないですか、、、　もーーーーーーーーーー小沢バッシングはやめましょうよ！小沢を叩いても何も出ませんよ！！！
02. 2010年1月09日 20:36:58 >>01様民主主義が出ますがな。
03. 2010年1月09日 20:41:29 01さん。全共闘世代のミーハーが青春の時あこがれた「革命幻想」とやらが出ますがな。なにせミーハーであった全共闘世代は幻想をホリエモンに託してはみごとに敗北し、今度は小沢一郎の革命に託しているのですが、これも大敗北ですがな。
04. 2010年1月09日 20:42:18 一番上の図が違うのでは？金融機関から４億円借りたのは陸山会名義ではなく、小沢個人名義だったのではないですか？収支報告書には金融機関からの４億円が記載されていないのですから、それに相当するのは小沢からとなっている４億円のはずです。個人名で銀行から借りて又貸ししたからこそ、平成19年の銀行への返還金も小沢当てに払ったことになっていると理解できますが。
05. 2010年1月09日 20:47:40 利権勢力は国会審議を妨害して国民のための改革が進められないようにもくろんでいる。自民党は、ますます国民から見放されて、次の選挙でも議席を減らそうと邁進している。
06. 2010年1月09日 20:48:43 NO4の方が指摘してるとおり、、、陸山会は法人登記されてませんから金融機関及び不動産登記手続きが出来ません。よってその代表者である小沢一郎が全ての手続きに名が出てきます。もし、出なければ第三者取引に該当し法を犯すことになります。これすらも分からない新聞記者の資質は馬鹿ですね！
07. 2010年1月09日 21:19:23 しかしホリエモンに「ネット革命幻想」を託した全共闘ミーハー世代の沈没は暗い。蓄えた財産を奪われたのだろう。しょせん、ミーハーだからだまされるのはしかたがないが、そのミーハーである全共闘世代が最後の革命幻想として託したのが「小沢一郎の民主主義革命」だ。まったく笑わせるぜ。「戦後民主主義の欺瞞」を青春の時に叫んでいたのは彼らミーハー全共闘世代ではなかったか？永遠に彼らミーハーは裏切られ大敗北を更新していくのだろうな。もっとも彼らミーハーの指導者たちは７０年代８０年代に大敗北をとげ、最終的に９０年代で壊滅したのだが、「車を持ち家を建て、豊かな年金」の全共闘世代ミーハーが生存していた。いま、「小沢一郎革命」に青春の時のロマンチスト幻想を託しているのがこの圧倒的な豊かな生活おいしい生活の全共闘世代のミーハーであるが・・・・彼ら全共闘世代ミーハーの近代的合理主義はなぜか小沢一郎の合理主義を愛しているのだ。しかし世界的に「近代的合理主義」が破綻をとげていることにミーハーたちは無知で自覚もないところが悲惨である。小沢一郎革命に幻想を託している彼らミーハーたちが、またもや裏切られた革命を経験することは間違いない。彼らミーハーたちは青春の時の指導者のように大敗北し、全てを奪われ消えていくことは間違いない、これが日本の悲惨である。小沢一郎革命幻想の破綻から日本の「国債バブル・財政バブル」は破裂していくだろう。革命幻想の終焉を美しく飾るはずである。
08. 2010年1月09日 21:45:10 ホリエモン・ライブドア事件とその裏1 http://www.asyura2.com/0601/livedoor1/index.html ------------------- たしかにホリエモンと小沢一郎は重なっているね。現象が。
09. 2010年1月09日 22:02:57 どうやら小沢一郎もマズゴミ野獣のえじきになったようだ。ホリエモン同様に、食べつくされるだろう。マスゴミの「エサ」として。小沢一郎の味はホリエモンより油具っているはずだ。マスゴミとは肉食動物である。人肉を飽食して喜ぶのがマスゴミの動物的慣習である。日本とはまさに飽食の国なのだ。
10. 2010年1月09日 22:57:28 　バカが書いて低能が読む　産経クオリティ丸出。真実もクソもあったもんじゃない。手塚治虫の漫画にあった南米の日本集落を思い出す。そこでは大日本帝国が未だに存在し、総力戦を戦っている。新聞を見ると　海軍陸戦隊上海鎮撫とか　レイテ湾海戦の大勝？とか載ってる。産経見てるとこの日本部落になってきてるよな。ま、カルトっぽい人には大有卦だろう。でも　読んで溜飲を下げる人はそろそろ寿命だろう。新たに読者になる人は少ないだろうな。そもそも何で産経コンプレックスが出るの過分からないからだ。おれの前を歩いていたみすぼらしいジジイのレジバッグに週刊新潮がはいっていた。当然この年、この身なり、顔つきの貧相さ、学のなさからみて年金ぐらし。そのジジイが新潮読んで、あれはけしからん、これはケシカランってやってんだろうな。ケシカラン！そう、けしからん、産経とか新潮の感じってこれだ。寄る年波の身で参加出来ないこと、受け止めれないことはみんなイッショクタにケシカランなのだ。パーキンソン病ごく初期のがに股気味の歩みを後ろから見て、ふとそう思った。

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01. 2010年1月09日 20:03:25 良いじゃないですか、、、　もーーーーーーーーーー小沢バッシングはやめましょうよ！小沢を叩いても何も出ませんよ！！！
02. 2010年1月09日 20:36:58 >>01様民主主義が出ますがな。
03. 2010年1月09日 20:41:29 01さん。全共闘世代のミーハーが青春の時あこがれた「革命幻想」とやらが出ますがな。なにせミーハーであった全共闘世代は幻想をホリエモンに託してはみごとに敗北し、今度は小沢一郎の革命に託しているのですが、これも大敗北ですがな。
04. 2010年1月09日 20:42:18 一番上の図が違うのでは？金融機関から４億円借りたのは陸山会名義ではなく、小沢個人名義だったのではないですか？収支報告書には金融機関からの４億円が記載されていないのですから、それに相当するのは小沢からとなっている４億円のはずです。個人名で銀行から借りて又貸ししたからこそ、平成19年の銀行への返還金も小沢当てに払ったことになっていると理解できますが。
05. 2010年1月09日 20:47:40 利権勢力は国会審議を妨害して国民のための改革が進められないようにもくろんでいる。自民党は、ますます国民から見放されて、次の選挙でも議席を減らそうと邁進している。
06. 2010年1月09日 20:48:43 NO4の方が指摘してるとおり、、、陸山会は法人登記されてませんから金融機関及び不動産登記手続きが出来ません。よってその代表者である小沢一郎が全ての手続きに名が出てきます。もし、出なければ第三者取引に該当し法を犯すことになります。これすらも分からない新聞記者の資質は馬鹿ですね！
07. 2010年1月09日 21:19:23 しかしホリエモンに「ネット革命幻想」を託した全共闘ミーハー世代の沈没は暗い。蓄えた財産を奪われたのだろう。しょせん、ミーハーだからだまされるのはしかたがないが、そのミーハーである全共闘世代が最後の革命幻想として託したのが「小沢一郎の民主主義革命」だ。まったく笑わせるぜ。「戦後民主主義の欺瞞」を青春の時に叫んでいたのは彼らミーハー全共闘世代ではなかったか？永遠に彼らミーハーは裏切られ大敗北を更新していくのだろうな。もっとも彼らミーハーの指導者たちは７０年代８０年代に大敗北をとげ、最終的に９０年代で壊滅したのだが、「車を持ち家を建て、豊かな年金」の全共闘世代ミーハーが生存していた。いま、「小沢一郎革命」に青春の時のロマンチスト幻想を託しているのがこの圧倒的な豊かな生活おいしい生活の全共闘世代のミーハーであるが・・・・彼ら全共闘世代ミーハーの近代的合理主義はなぜか小沢一郎の合理主義を愛しているのだ。しかし世界的に「近代的合理主義」が破綻をとげていることにミーハーたちは無知で自覚もないところが悲惨である。小沢一郎革命に幻想を託している彼らミーハーたちが、またもや裏切られた革命を経験することは間違いない。彼らミーハーたちは青春の時の指導者のように大敗北し、全てを奪われ消えていくことは間違いない、これが日本の悲惨である。小沢一郎革命幻想の破綻から日本の「国債バブル・財政バブル」は破裂していくだろう。革命幻想の終焉を美しく飾るはずである。
08. 2010年1月09日 21:45:10 ホリエモン・ライブドア事件とその裏1 http://www.asyura2.com/0601/livedoor1/index.html ------------------- たしかにホリエモンと小沢一郎は重なっているね。現象が。
09. 2010年1月09日 22:02:57 どうやら小沢一郎もマズゴミ野獣のえじきになったようだ。ホリエモン同様に、食べつくされるだろう。マスゴミの「エサ」として。小沢一郎の味はホリエモンより油具っているはずだ。マスゴミとは肉食動物である。人肉を飽食して喜ぶのがマスゴミの動物的慣習である。日本とはまさに飽食の国なのだ。
10. 2010年1月09日 22:57:28 　バカが書いて低能が読む　産経クオリティ丸出。真実もクソもあったもんじゃない。手塚治虫の漫画にあった南米の日本集落を思い出す。そこでは大日本帝国が未だに存在し、総力戦を戦っている。新聞を見ると　海軍陸戦隊上海鎮撫とか　レイテ湾海戦の大勝？とか載ってる。産経見てるとこの日本部落になってきてるよな。ま、カルトっぽい人には大有卦だろう。でも　読んで溜飲を下げる人はそろそろ寿命だろう。新たに読者になる人は少ないだろうな。そもそも何で産経コンプレックスが出るの過分からないからだ。おれの前を歩いていたみすぼらしいジジイのレジバッグに週刊新潮がはいっていた。当然この年、この身なり、顔つきの貧相さ、学のなさからみて年金ぐらし。そのジジイが新潮読んで、あれはけしからん、これはケシカランってやってんだろうな。ケシカラン！そう、けしからん、産経とか新潮の感じってこれだ。寄る年波の身で参加出来ないこと、受け止めれないことはみんなイッショクタにケシカランなのだ。パーキンソン病ごく初期のがに股気味の歩みを後ろから見て、ふとそう思った。