12. 2010年11月10日 16:17:48: 1UmsIHNZw2
〜〜〜 民主党の方が自民党よりも千倍ましである。 〜〜〜 *莫大な借金を抱えながら無駄に税金を費やしてきた自民党 無駄な道路、無駄な建物、無駄なダム、無駄な飛行場、無意味な天下り法人など自民党が行ってきた政治の大半が税金の浪費であり、バラマキである。 この結果つくられた800兆円の借金によってこの国は破滅に向かっているのである。
*それでいて肝心な教育や医療にはわずかな予算しかかけなかった自民党 医者の数が減り医療が荒廃したのは自民党の政策によるものであり決して自然現象ではない。
*選挙のたびに改革、改革などの言葉により国民を踊らせながら実際には何も変えなかった自民党 現状を変えずゼネコンなどに無駄に税金をばらまき続けることこそが自民党がこの国に存在する真の理由である。 要するにこの国にとって巨大なマフィアに過ぎない存在なのである。
*天下りを野放しにしインチキ法人に税金をばらまいていた自民党 民主党の政策を批判する前に、自民党は天下りを減らすためにどんなことをしたと言うのか。 天下りの問題も税金の無駄遣いの問題もそもそも自民党が生み出したものであることを国民は忘れてはいけない。
*場当たり猫の目農政によりこの国の農業を駄目にした自民党 TPPだのFTAがどうであろうとすでにこの国の農業は破滅に向かっている。
*尖閣問題も北方領土問題も沖縄の基地問題も結局何の解決もできなかった自民党 五十年以上にわたる自民党政権の時代にこれらの問題が何ら解決しなかったことは厳然たる事実である。おまけにロシアが自分たちの領土だとする北方領土に日本国民の血税で道路や発電所をつくる愚行まで行っている。
*アメリカの圧力により内政も外交も行っていた自民党 中国の圧力に屈して中国漁民を釈放したなどと騒ぎ立てる資格が自民党にあるか。郵政の民営化も裁判員裁判さえもアメリカの圧力によるものではないか。私は裁判員裁判なるものを望んでいた日本国民をたったの一人も知らない。こんな馬鹿げた人民裁判がなぜ今行われているのか自分にはまったく理解できない。
*数百人の日本人を拉致されながら一人の工作員も捕まえなかった自民党 自民党に国の安全保障に口出しする資格など微塵もない。そのうえ日本国民の血税を使い北朝鮮に米をタダで送る愚行まで行っている。
*「すっからかん」などと人の名前をからかい笑いものにする自民党 これで子供にイジメはいけないと言えるのか。このような行為を行った国会議員を人間として心底から軽蔑する。この一点の事実をもってしても自分がこの党を支持することは生涯ない。
*「来年の三月までに一人残らず解決する」などと見え透いた嘘を言う自民党 鳩山前首相が嘘を言ったなどと騒ぎ立てる資格が自民党にあるか。核の密約などないと言い国民をだまし続けていたことも忘れるべきではない。さらに97年に「遅くとも7年以内に普天間基地を全面返還することを米側と合意した」と発表した当時の橋本首相の言葉が真っ赤な嘘であったことは今となっては明らかである。
*国家存亡の重大事である人口減少問題に対し何らの有効な策を講じなかった自民党 子供手当てを批判する前に自分たちは一体どのような策を講じたというのか。 子供手当ては人口減少問題を改善させるために有効であることが証明されているものであり、バラマキなどであるはずもない。保育園が足りない問題も今に始まった事ではなく、結局自民党には解決できなかったことではないか。
*マスコミメディアを使い国民を洗脳し民意を操作する卑劣な自民党 北朝鮮のメディアがその独裁者を批判しないように、この国のメディアは絶対に自民党を批判しない。この一点をもってしても自民党に政権を委ねることがいかに危険なことかは明らかである。国民はこの国の偏向したメディアに騙されてはいけない。メディアが行う民主党批判はその大半が単なる虚構であり、自民党政権を復活させるために国民を洗脳しているのである。ロシアの大統領が北方領土に来たのは単なる国内事情によるものであり、現状を何ら変えるものではなく、わが国にとってそもそも何の意味もない。 鳩山前首相の「国外県外が望まれる」の発言は単なる努力目標ととらえるのが日本語として当然ではないか。努力目標が達成できなかったときに人はそれを嘘と言うのだろうか。自分の知る限りこの国のメディアのうち「鳩山首相が嘘を言った」とする報道を行わなかったのはNHKのみである。鳩山前首相に対する批判の大半がメディアが作った虚構であることに気づいている国民はどれ程いるのだろうか。 日本テレビとフジテレビは特に悪質であり、これは報道機関などではなく純然たる自民党の広報宣伝のための機関に過ぎない。 国民を洗脳し民意を操作するこれらの偏向メディアこそが国家国民にとっての最大の敵である。
偏向メディアと戦う一国民
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