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政治を金儲けの手段として考えている小沢は、その内、政治屋株式会社化法案でも持ち出すのではないでしょうか。
民主党は、マニフェストを実行はできない詐欺どころか、マニフェストに無い売国法案といった日本国崩壊のための法案化に熱心な政党ですから、ありえますね。
心ある日本国民は、特捜の皆様へ「小沢逮捕応援メッセージ」送ることが国民としての義務ではないでしょうか。
https://www.kensatsu.go.jp/kensatsumail/feedback.php?id=006
もう、かなりの方が目覚め始めておられますが、
未だ、民主、小沢、鳩の洗脳から目が覚めない方々には、後遺症が残らない程度で回復されることをお祈りするばかりです。
なんたって、保険適用外ですので。
民主党が民主信者病保険適用特別法を作れば別ですが、自滅へつながる法案を作るはずがありません。
さて、博士の独り言です。
日本人は、直立不動で拝聴いたしましょう。
以下、博士の独り言----------------------------------------------------
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-3033.html
http://blog-imgs-37-origin.fc2.com/s/p/e/specialnotes/mainichi20091227top01.jpg
http://blog-imgs-37-origin.fc2.com/s/p/e/specialnotes/mainichi20091227top002.jpg
小沢氏は政界の倒産屋 博士の独り言
進む“業界”を間違えたのか
新生・自由党:解党時残金、小沢氏側に 大半の22億円余
小沢一郎民主党幹事長が過去に率いた2政党「新生党」と「自由党」を解党した際、党に残った資金の大半に当たる計22億円余を、自分の運営する政治団体に移して支配下に置いていたことが分かった。自分の政治活動のほか、親族への支出などにも充てていた。両党の資金には政党交付金など多額の公金が含まれており、こうした資金移動の手法が論議を呼びそうだ。毎日新聞紙面(切り抜き)12月27日朝刊(1面)より参照のため抜粋引用/写真は毎日新聞の同紙面より参照のため引用
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政党立ち上げ/解党もビジネスに
毎日新聞のスクープかと思えば、今月18日に、西松建設違法献金事件をめぐる大久保隆規(たかのり)被告(小沢一郎氏の公設第一秘書)の初公判(東京地裁)で、検察側が呈した資料に指摘されている内容であった。取材をしないでも記事が書ける、とそう豪語する同紙だが、しかし、同紙面にしては、2年に、3年に幾度かの好調査にも映る。
公判で提示された小沢一郎氏の過去の政治資金収支報告書によれば、小沢氏が政党を造っては解党し、また造っては解党して来たその過程で、残った政党資金のかなりの部分を自身の政治団体へ移行していた。表題は、そうして自方に移した資金を「自分の政治活動のほか、親族への支出などにも充てていた」(表題)との事実があらためて浮き彫りになった、と伝える記事である。いうなれば、小沢氏が自民党から飛び出て以来、造っては解党してきた新生党、改革フォーラム21、新進党、自由党(民主党と合併)の存在すらも、同氏の資金形成の手段でしかなかった、と。その様子をあらためて確認できる系譜ではないか。
いわば、その手法は、通称“倒産屋”と呼ばれる悪徳ビジネスとよく似ており、政治家よりは、その手の業界に入った方が“成功”していたのではないか、とさえ思わせる悪一代のパターンにも映る。
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“倒産屋”とよく似た手法
表題には、「小沢氏が代表幹事を務めた新生党は新進党に移行する直前の94年12月、党本部と10支部に残った資金のほとんどに当たる9億2526万円余を、政治団体「改革フォーラム21」に移した」と。続けて、「党本部に限ると5億5948万円余のほぼ全額が同フォーラムに移され、この大半は国から支給された「立法事務費」だった。同フォーラムは、東京都千代田区にある小沢氏の個人事務所を所在地とし、小沢氏が実質的に運営している」とある。
さらに、「03年9月には小沢氏が党首だった自由党と民主党の合併に伴い自由党が解党。同党に残った15億5715万円余(うち5億6096万円余は政党交付金)は、所属する議員らの35政治団体に各500万円が分配されたほか、13億6186万円余が同党の政治資金団体だった「改革国民会議」に移された。同会議は自由党解党後に一般の政治団体に変更され、小沢氏による若手政治家の育成事業「小沢一郎政治塾」の運営母体となった」とある。目が回るような話で、事実とすれば、小沢氏は、常に、“政党”を利用した資金形成と、その窓口にする“政党”の勢力保持のための選挙に明け暮れていた様子が窺(うかが)える。
時に、政治ブローカーにもなり、政党の“解体屋”、“倒産屋”にもなって、とにかく公金を自らの懐に導く。かねてから指摘の声が止まない、セニゲバ、とでも形容すべきその貪欲な素顔が窺える。小沢一郎氏にとっての議員バッチとは、その果てなき悪徳充足のためのツールなのであろう。まったく、松田賢弥氏(ジャーナリスト)が危険をも顧みずに奮闘して、追及して来られた「小沢一郎の素顔」を実証するに十分な事例ではないか。
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地検捜査完遂と、小沢一郎氏への公正な法の裁可を
日本の将来のために、地検捜査の完遂と、小沢一郎氏への公正な法の裁可を願い、国民良識から激励メッセージを東京地検へ。
https://www.kensatsu.go.jp/kensatsumail/feedback.php?id=006