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平岡さんの犠牲にも拘わらず日本は護られている。
犯人達の行いは「獣性へと堕ちた祈り」によるものであったと考える。
しかし、日本は「呪い」から護られ無事に存続している。
破壊者達は徒労に終わり老化し化石化し流砂化するに至る。
彼女は心安らかにいて、そして犯人達を赦している。
そのように私は観ている。
その彼女の有様は以下の様なものであろう。
賛美歌の歌詞はキリスト教的なものであるが、私はキリスト教徒ではない。
従って歌詞を自分に納得するものに替えて旋律はそのままで歌って楽しむことをする。
そのように使えば讃美歌は認めて使う事が出来るものだ。
http://www.youtube.com/watch?v=0k5hhHQrq38&feature=related
いつくしみ深き What A Friend We Have In Jesus
http://www.youtube.com/watch?v=V9We-d9nkkI&feature=related
アカペラ4声 讃美歌312番 いつくしみ深き what a friend we have in Jesus
また、平岡さんの有様は同じイニシャル(MH)である本田美奈子さんの残した画像に象徴的に似たものがあると考えました。本田美奈子さんの姿から平岡さんの姿を似たものとして読み取ってください。
http://www.youtube.com/watch?v=JgmBOJiSK_g&feature=related
Ave Maria by Caccini
さらに彼女は犯人達を赦している。
その有様は本田美奈子さんの次の画像が表わしているでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=O8DHJTjvbLU&feature=related
本田美奈子 [Amazing Grace]
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(中略)
アメイジング・グレイス(英語:Amazing Grace、和訳例:すばらしき恩寵)は、ジョン・ニュートンの作詞による賛美歌である。特にアメリカで愛唱され、またバグパイプでも演奏される。"grace"とは「神の恵み」「恩寵」の意。
原詞詞名(初行): Amazing grace! how sweet the sound
曲名(チューンネーム): NEW BRITAIN または AMAZING GRACE
ミーター:86 86 (CM)
(中略)
作詞者はジョン・ニュートン (John Newton)。作曲者は不詳。アイルランドかスコットランドの民謡を掛け合わせて作られたとしたり、19世紀に南部アメリカで作られたとするなど、諸説がある。
ジョン・ニュートンは1725年、イギリスに生まれた。母親は幼いジョンに聖書を読んで聞かせるなど敬虔なクリスチャンだったが、ジョンが7歳の時に亡くなった。成長したジョンは、商船の指揮官であった父に付いて船乗りとなったが、さまざまな船を渡り歩くうちに黒人奴隷を輸送するいわゆる「奴隷貿易」に手を染めるようになった。
当時奴隷として拉致された黒人への扱いは家畜以下であり、輸送に用いられる船内の衛生環境は劣悪であった。このため多くの者が輸送先に到着する前に感染症や脱水症状、栄養失調などの原因で死亡したといわれる。
ジョンもまたこのような扱いを拉致してきた黒人に対して当然のように行っていたが、1748年5月10日、彼が22歳の時に転機はやってきた。船長として任された船が嵐に遭い、非常に危険な状態に陥ったのである。今にも海に呑まれそうな船の中で、彼は必死に神に祈った。敬虔なクリスチャンの母を持ちながら、彼が心の底から神に祈ったのはこの時が初めてだったという。すると船は奇跡的に嵐を脱し、難を逃れたのである。彼はこの日をみずからの第二の誕生日と決めた。その後の6年間も、ジョンは奴隷を運び続けた。しかし彼の船に乗った奴隷への待遇は飛躍的に改善されたという。
1755年、ジョンは病気を理由に船を降り、勉学を重ねて牧師となった。そして1772年、「アメイジング・グレイス」が生まれたのである。[1]この曲には、黒人奴隷貿易に関わったことに対する深い悔恨と、それにも関わらず赦しを与えた神の愛に対する感謝が込められているといわれている。
この曲のほかにも、彼はいくつかの賛美歌を遺している。
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