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「マニフェストは、まったく実行できず」
８月選挙時は、大不況の真っ只中。
不況で税収が落ちている事は最初から分っていたはず。
その様な状況でも国にはお金がある、財源は確保できる、といって民主党はマニフェストを掲げ選挙に臨んだ。
少なくとも私を除く多くの国民は、期待した。
目論見どおり、政権奪取。
税収は、３月期決算企業では２Ｑ決算（９月中間）は持ち直してきた。したがって、選挙時よりも状況は良くなっている。
であるにも、約束は守らない。
しかも、削るだけ削り、実質増税。
これって、詐欺以外の何ものでもない。
しかも、朝鮮で天皇は朝鮮人、日本人は駄目、といってみたり、マニフェストに無い朝鮮達の参政権法案化を強行しようとしているし。
この政権は、もともとマニフェスト実行をはなからおこなう意思はなかった、といってよい。
それより、マニフェストにない闇法案化、売国を目的に国民を騙しただけ。
特捜は、小沢をこのままでは済まさないだろう。
公安、特捜、総力をあげて小沢の政治生命を潰してくれると期待している。
私としては、小沢を祖国朝鮮へ追放してほしい。
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http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009122101000463.html
小沢氏「天皇は内閣判断で行動」 特例会見で重ねて持論 2009年12月21日 21時01分
記者の質問に答える民主党の小沢幹事長＝２１日午後、東京・永田町の党本部
民主党の小沢一郎幹事長は２１日の記者会見で、天皇陛下と中国の習近平国家副主席の特例会見に関連し「憲法で規定している国事行為にそのものはないが、陛下の行動は内閣の助言と承認によって行われなければならない。内閣が判断したことについて、陛下がその意を受けて行動なさるのは当然のことだ」と強調した。
これに先立ちテレビ東京の番組収録に出演し、特例会見は天皇の政治利用に当たるとの懸念を表明した羽毛田信吾宮内庁長官について「政府がこういう判断だと言っているのに、一部局の役人がどうだこうだと言い、会見まで開いて悪態をついてとんでもない。官僚主義の最たるものだ」と批判した。
外国要人との会見も国事行為に当たるとした１４日の発言を修正。その一方で国事行為でない場合も天皇は内閣の判断に基づいて行動することを求められているとの持論を展開した。
小沢氏は「天皇陛下には全くのプライベートはないに等しい」と指摘。「陛下にお伺いすれば、喜んでやってくださるものと思っている」と述べ、政府判断に問題はなかったとの考えを重ねて表明した。
西松事件に関しても、元公設第１秘書の起訴は不当との認識をあらためて示した。
（共同）
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