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GENKIのブログ
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今朝のスパモニで「辺野古移転」の朝日が目論む強制着陸地点が見えた。
辺野古移転は43年前1966年のアメリカ計画であり、13年前、普天間基地問題が出た時に、アメリカが43年前の辺野古軍港計画を持ち出しその要望を呑んで、当時の日米合意で辺野古移設が決まった。琉球朝日放送の資料で明らかになったという論法。
「今の辺野古の計画のルーツは1960年代の大浦湾の軍港計画で、アメリカ軍がずっと以前から狙っていたものだったんですね。」などと自民利権を覆い隠しつつ、これから報道せざるを得ない(しないかもしれないが)『グアム移転に関する環境影響評価の報告書』を見込んで、どちらに転んでも大怪我をしない方向に大転換させて議論を収束させるつもりらしい。
昨日までのコメントは何なのか、素晴らしいコメントは以下の通り。
小木逸平アナ:アメリカはもはや世界を守る事は出来ないのではないか?
吉永みち子:アメリカは本当は怒っていないのではないか?
松尾貴史:アメリカ人で辺野古移転を口にする人物は、かなりバイアスの掛った人ではないか?
鳥越俊太郎:それを鳩山さんの方からも聞いていた・・・・
まあ、よくも、いけしゃあしゃあとの言えるものだ。
ペンタゴンも「かなりバイアスの掛った人」など、松尾に言われたくないであろう。
いずれ相手にされない番組なので、ある意味、捏造自己完結か。
琉球朝日放送の資料
http://www.qab.co.jp/news/2009100212315.html
早速ブログ記事にさせて頂く。
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