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【暗黒に一元化】 検察、公取、警視庁の職員人事権を握る鳩山・小沢民主党の暗黒社会革命
偽装献金問題で検察の強制捜査、逮捕間近の民主党鳩山・小沢が、
検察庁職員の降格・任免権を握りたいと公務員暗黒社会革命法案を次期国会に提出。
「オレの捜査をしてる奴はどいつだ?破滅させてやるぜ。ヒャハハ」
注※これからの日本は犯罪集団・ポルポト小沢民主党が司法・行政・立法のすべてを握ります。
警察も裁判所もすべて犯罪集団・民主党の手に落ちた。
犯罪者(詐欺・殺人・売春組織・賭博組織)が日本社会のすべてを支配する暗黒社会がついに日本で実現。
(普通の善人一般人は逮捕粛清殺害)
・某近隣国外資のためにあらゆる不正を行うのが行政・司法の唯一の職務になってしまう。
行政内部でも犯罪者が昇格し、普通の常識的一般職員は民主党にイチャモンつけられて解雇される。
小沢・鳩山政権の不正を捜査すると⇒その検察職員は左遷・クビ
しかも民主党議員・職員が警察署の署長になったりする。
検察庁の特捜部長に民主党の議員が就任する。
・今後、検察庁・公取・警視庁の幹部は民主党職員で独占されます。
ネットで民主党の悪口を言っただけでも警察(これからは鳩山・小沢民主党が暗黒一元化支配)に狙われることに・・・
政治家、政府内に増員 首相、「任用職」を新設へ2009年12月15日21時52分
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鳩山由紀夫首相は15日、政治主導確立のための関連法案を年明けの通常国会に提出する方針を明らかにした。副大臣や政務官を増員し、大臣補佐官など政治家が就ける政治任用職を新設して、政府に入る政治家を増やす「量的改革」が中心だ。今後は、霞が関を使いこなすため、官僚の人事権をめぐる「質的改革」が課題になる。
現在、政府の役職に就いている政治家は、首相1人▽閣僚17人▽官房副長官2人▽副大臣22人▽政務官25人▽首相補佐官4人の計71人。民主党は自民党政権を「官僚主導」と批判し、マニフェストで政治主導の実現のために、政府内で働く政治家を100人に増やすことを明記した。だが、現段階では前政権とほとんど変わらない。
その半面、実質的な政策決定権は大臣、副大臣、政務官といった政務三役に移された。政務三役が早朝から深夜まで執務室に残って仕事するなど多忙を極め、「早く政治家を増やして欲しい」という声が広がっている。関連法案には、マニフェストに沿って副大臣や政務官の増員を急ぐ狙いがある。
また、関連法案には、国家戦略局設置法案も含まれる。法的権限がない国家戦略室を格上げし、トップダウンで政策の大枠を決めたり、各府省間の調整にあたったりするため、上限5人の首相補佐官を大幅に増員し、戦略局のスタッフとする考えだ。
今後、焦点になるのは公務員制度改革という質的改革だ。いくら政治家を100人に増やしても、圧倒的な数の官僚を使いこなせなければ、政策の実行はままならない。
仙谷由人行政刷新担当相は15日の記者会見で、官僚を使いこなすために「政治任用、もしくは政治任用的幹部人事の処遇の問題が、まずは中心だ」と強調した。官邸で幹部人事を一元管理する内閣人事局を新設するだけでは不十分で、事務方トップの次官や局長など幹部公務員の実質的な人事権を政治家側が握る必要があるというわけだ。
現在、幹部公務員も、閣僚ら使用者が自由に降格や罷免できない「一般職」だ。仙谷氏は、幹部公務員を一般職ではなくすることで首相や閣僚がある程度、自由に昇格、降格させられるようにしたい考えだ。(蔵前勝久)
内閣人事局設置 通常国会に法案 労働基本権付与棚上げ (12/17 09:03)
政府は16日、国家公務員の幹部人事を一元管理する「内閣人事局」新設のための国家公務員制度改革関連法案を、来年1月の通常国会に提出する方針を決めた。2010年度予算案と並行して審議し、来年4月の設置を目指す。
政府は当初、同法案に国家公務員の降格や給与引き下げを可能にする仕組みとともに、労使交渉を可能にする労働基本権の付与を盛り込む予定だったが、議論に時間がかかるとして通常国会は見送り、人事局新設を先行することにした。法案には、公務員の再就職をあっせんする「官民人材交流センター」の廃止も盛り込む。
人事局は、人事院の主要機能を内閣に移管し、各府省の幹部人事を一元化する。
(コメント)
民主党に入れた無知含む馬鹿共はこれでも目が覚めませんか?そうですか。
いつまでも野党に落ちた自民の批判に無駄な力を注ぐ馬鹿は工作員でしたか。そうですか。
これも妨害コメントとネトウヨ連呼で終わらせて、あげく多重投稿して潰す、まあ考えていることは大体見当つきますが。
非を認めないのはいいですが、いいかげん日本語で投稿してごまかすのをやめたほうがいいですよ。
バレバレですから(笑)