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(回答先: 【警戒】前政権の主張に酷似の「卸売市場の将来方向に関する研究会」が10月からどさくさ紛れで開催! 投稿者 地には平和を 日時 2009 年 12 月 15 日 22:01:33)
築地には関係ありませんが、現政権の流通に対する姿勢とイオンについて
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091215/plc0912151152012-n1.htm
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121401000379.html
赤松農水相、イオン批判“手打ち” 産直農場を視察
2009.12.15 08:49
赤松広隆農水相は14日、大手スーパー、イオンが「産地直送販売」の一環として取り組んでいる茨城県牛久市の直営野菜農場を視察した。生産管理や地元雇用の説明を受けた赤松農水相は「このくらいやらないと、消費者に相手にされない」と語り、産直の新しいモデルになると評価した。
赤松農水相は卸売市場の役割低下につながると、イオンなど大手スーパーの産直を批判。イオンの産直について「うまくいっていない。広がりも出ていない」と指摘していたが、イオンの岡田元也社長が「消費者に喜ばれている」などと説明し、いったん批判を収めていた。この日の視察はイオン側の求めで実現したもので、両者が“手打ち”をする形になった。
視察した牛久農場(2・6ヘクタール)は、耕作放棄地を市から借りてキャベツなどを栽培している。岡田社長は「産直のあり方を理解していただいた」と語った。