"在日特権”叫ぶ右翼集団が朝鮮初級学校を襲う
怯え泣き出す子どもたちを前に警察は傍観したまま
保護者がメールで訴え
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200912110220305
"在日特権”を叫ぶ右翼の一団が京都朝鮮第一初級学校を攻撃、大音声でがなりたて、子どもたちに罵声をあびせた。今月4日のことだ。怯え、泣き出す子どもたち。保護者によるメールでの訴えと現場の模様を撮影した動画を紹介する。動画には右翼グループが器物を破損するようすも撮影されているが、警察は傍観したままだったとメールは報告している。(日刊ベリタ編集部)
動画は以下で見ることができる。
http://corea-k.net/date/000.wmv
皆様 私は朝鮮第一初級学校に二人の子どもを通わせている保護者の○○と申します。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、先日4日に名前を言うのも忌まわしいようなレイシスト(人種差別)団体が京都朝鮮第一初級学校のすぐ前で騒乱を起こしました。 今まで生きてきてこんな腹立たしく悔しい思いをしたことがありません。学校の前で子どもたちに聞こえるように“スパイの子どもたち!”“朝鮮学校を日本からたたきだせ!”などと人として信じられない暴言を拡声器の爆音をもって騒ぎ立てました。 子どもたちはおびえて、中には涙を流すこどもたちもいたそうです。 私が悔しい、腹立たしいと思ったのは、何もその団体に感じたことではありません。朝鮮語のことわざに“糞を避けるのは怖いからで無く汚いからだ”という言葉があります。 私が本当に許せないのはこのような事態が許されている“この社会の規律と良識”に感じています。 当日警察も 子どもたちがおびえてるにもかかわらず“自分たちは間に入っている立場”とし制御しようともしない。スピーカを校門のまん前で校舎に向けて騒いでるにもかかわらず禁止させない。 これが言論の自由ですか?法や警察はこどもを守ってくれないというのがむなしくてたまりませんでした。 自由使用の公園なのにも関わらず“不法占拠”とののしり、地域の方々も使っているゴールポストを動かしたり、利用する子どもの安全のために設置されたスピーカーの線を切り、朝礼台と一緒に校門前に投げつける暴挙。器物破損ではないのですか?強制執行は一般市民に権限があるのですか? 子どもたちがおびえ、泣いているのに脅迫罪ではないのですか?そこにいる個人や団体を誹謗中傷し侮辱罪ではないのですか? そこに駆けつけた私たちは声がかれるまで警察に訴えたのに取り合ってくれませんでした。 私は学校に駆けつける前に、某大学で人権教育の招かれ、“人権とこどもの学ぶ権利”を物知り顔で語っていました。このときほど“人権と子どもの学ぶ権利”が虚しく聞こえたときはありません。 私はこの問題が一部のレイシスト集団の問題ではなく、それを許容する日本社会 の“良識”を問いたいです。 たしかにこのような集団は日本人の一部かもしれません。 “日本人は悪い人ばかりではありません。信じてください”とおっしゃりたい方もいるでしょう。 そういう意味では日本の方々も被害者かもしれませんが、今回の問題の本質ではありません。 明確にこのような事態が起こったことは、これが許されたことになると思います。 いまこそ“日本社会の良識”にとうべきだと思っています。いままで本当に悔しい思いをいっぱいしてきましたが、もうたくさんです。今後このような事態が起こったとき、また私たち朝鮮人は門扉の前で歯を食いし ばり、血の涙をのみながら我慢に我慢を続けないといけないのでしょうか? 正直に今回子どもたちに“守ってやれなくて申し訳ない”との考えが頭を離れず、 夜も悔しくて眠れませんでした。亡くなった祖父母や一世たちが空の上からこの事態を見ているならば、どんな思いをしてるでしょうか? 自分たちの曾孫までもこんな仕打ちをされているのかと嘆き苦しんでいるでしょう。 長々と書きたて、最後まで読んでいただきありがとうございます。もうこのような事態が起こらぬよう皆さんどうかこの社会を良識とあるべき姿を 考えてください。。
皆様
私は朝鮮第一初級学校に二人の子どもを通わせている保護者の○○と申します。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、先日4日に名前を言うのも忌まわしいようなレイシスト(人種差別)団体が京都朝鮮第一初級学校のすぐ前で騒乱を起こしました。
今まで生きてきてこんな腹立たしく悔しい思いをしたことがありません。学校の前で子どもたちに聞こえるように“スパイの子どもたち!”“朝鮮学校を日本からたたきだせ!”などと人として信じられない暴言を拡声器の爆音をもって騒ぎ立てました。 子どもたちはおびえて、中には涙を流すこどもたちもいたそうです。
私が悔しい、腹立たしいと思ったのは、何もその団体に感じたことではありません。朝鮮語のことわざに“糞を避けるのは怖いからで無く汚いからだ”という言葉があります。 私が本当に許せないのはこのような事態が許されている“この社会の規律と良識”に感じています。
当日警察も 子どもたちがおびえてるにもかかわらず“自分たちは間に入っている立場”とし制御しようともしない。スピーカを校門のまん前で校舎に向けて騒いでるにもかかわらず禁止させない。
これが言論の自由ですか?法や警察はこどもを守ってくれないというのがむなしくてたまりませんでした。
自由使用の公園なのにも関わらず“不法占拠”とののしり、地域の方々も使っているゴールポストを動かしたり、利用する子どもの安全のために設置されたスピーカーの線を切り、朝礼台と一緒に校門前に投げつける暴挙。器物破損ではないのですか?強制執行は一般市民に権限があるのですか?
子どもたちがおびえ、泣いているのに脅迫罪ではないのですか?そこにいる個人や団体を誹謗中傷し侮辱罪ではないのですか?
そこに駆けつけた私たちは声がかれるまで警察に訴えたのに取り合ってくれませんでした。
私は学校に駆けつける前に、某大学で人権教育の招かれ、“人権とこどもの学ぶ権利”を物知り顔で語っていました。このときほど“人権と子どもの学ぶ権利”が虚しく聞こえたときはありません。
私はこの問題が一部のレイシスト集団の問題ではなく、それを許容する日本社会 の“良識”を問いたいです。 たしかにこのような集団は日本人の一部かもしれません。 “日本人は悪い人ばかりではありません。信じてください”とおっしゃりたい方もいるでしょう。 そういう意味では日本の方々も被害者かもしれませんが、今回の問題の本質ではありません。
明確にこのような事態が起こったことは、これが許されたことになると思います。
いまこそ“日本社会の良識”にとうべきだと思っています。いままで本当に悔しい思いをいっぱいしてきましたが、もうたくさんです。今後このような事態が起こったとき、また私たち朝鮮人は門扉の前で歯を食いし ばり、血の涙をのみながら我慢に我慢を続けないといけないのでしょうか?
正直に今回子どもたちに“守ってやれなくて申し訳ない”との考えが頭を離れず、 夜も悔しくて眠れませんでした。
亡くなった祖父母や一世たちが空の上からこの事態を見ているならば、どんな思いをしてるでしょうか? 自分たちの曾孫までもこんな仕打ちをされているのかと嘆き苦しんでいるでしょう。
長々と書きたて、最後まで読んでいただきありがとうございます。もうこのような事態が起こらぬよう皆さんどうかこの社会を良識とあるべき姿を 考えてください。。
無論、スットン教さまの問題意識は理解出来ますが、投稿すべき専門の板が整備されている以上、それに従うのが投稿のルールであろうと愚考する次第です。
http://d.hatena.ne.jp/dondoko9876/20091214/1260728636
その目的は、「被差別意識の再喚起」と「アジア共同体構築への阻害」=米自民ヤクザCIA宗教パチンコ系による、「アジア分断工作」である。
桜井誠(通名)の、本名、出自、職業等は、不明。在特会の資金源も不明。その他、西村、新風、瀬戸、も同胞であり、2chひろゆきは、自らが麻生太郎とその息子とニコニコ動画にて、自民の政治活動を支援していると、ハッキリと公言している。ひろゆきは、統一教会=反共反日組織の人間だからである。2ch運営の膨大な資金源、書き込み工作員も、設立当初より不明。
彼ら=自民ヤクザ反共のアメリカ支配勢力が最も恐れるのは、「アジア共同体の繁栄」であり、それが、露印中東まで波及することである。
我々、日韓朝中アジア人は、国家個人レベルまで、協調共栄共同体を目指し、今後の世界をリードして行かねばならない。それが構築されれば、こんなくだらない事のない、素晴らしい世界が待っているのだから。
このような集団は、日本人ではありません。その何よりの証拠は、彼ら自身つまり構成員の、戸籍を洗えば分かる。だが彼らはそれを、表明しない。
何故ならその「カラクリ」がバレてしまうから。
総連関係施設だから該当してんじゃんw
もう少し頭を使って一般市民の共感を得るような方法を取れないんでしょうか?問題にした事実に正当性が在っても、方法を間違うと反感しか生じない、ということを理解するだけの知能が欠如しているとか・・・。
16の方へ>この有り余る元気を自衛隊にでも入って発散させればよいのにな。もともとが「へたれ」ですから自衛隊なんてハナから無理です。
話し合いに来たという態ではとてもないことは乗り込んだ場所が自分たちにとって不倶戴天の敵地であることから容易に察しがつくが、にしてもこの浮ついたケンカ腰の対応はこの集団が被害者意識に凝り固まっているというよりはそもそも高揚感を得たいために分りやすい対象を選んでいるというほうがいいように思える。
となればこの連中の幾人かは専従活動経験者が含まれていると見ていいだろう。がなりたてて罵る関西弁の男もそうであるが、カメラで撮影している男のほうにこの会の真意が見てとれる。ようするに煽り喚き散らすことで、相手が激興して反論あわよくば手でも出そうものならばという画を予期しているのだろう。
このような煽りは逆作用で見事に機能している。怒鳴り込まれた側は冷静に努めることで、過剰反応を期待して煽る側の滑稽ぶりや愚劣さが炙り出されているからだ。在得連中はこれからもこのような無様な抗議の名を借りた醜態パフォーマンスを続けるがいい。やればやるほど自らの愚劣ぶりが自明になるだけである。実に滑稽で哀れだ。
そりゃこんなことをするヤツらを同じ「日本人」の、それも「愛国者」だと認めたくないのが一般常識人の思考だよな。