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今後の日本に必要なのは チャーチルのような政治家 だ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/189.html
投稿者 新世紀人 日時 2009 年 12 月 13 日 15:18:08: uj2zhYZWUUp16
 

日本でチャーチルはルーズベルトと並んでよく知られているが、しかし、
米国に占領された後は、米国の保護国の様な有様に甘んじてきたせいであろうか、同時代の世界の他の政治家たちに比べてチャーチルについては関心が高い割には評価が深められてはいないようだ。
それは戦後の”大英帝国”が米国のように隆盛に向かったのではなく、衰退に向かった事も理由を為しているのかもしれない。

しかし、私見ではチャーチルの政治力はルーズベルトを凌いでいたと考えるし、魅力的な政治家なのだ。
確かに大英帝国の政治家であるから戦前・戦中の日本の目からみれば余り好感は持てないだろう。

彼の魅力はそのタフネスぶりにある。なぜタフでいられたのか? 精神的には必ずしもタフではなかった(無神経ではなかった)にも拘らず。
繊細な画風の絵描き趣味を持っていたとの事であり、学校の成績は悪かったようだが頭脳は良かった事が窺える。
成績は良くても、政治は活きたライブ劇場であるから役割を演ずる能力やスポーツの試合を戦える能力が要求されるから、それに非妥協的に戦う精神力も必要だ。学業だけに長けた人物では務まらない。

彼の強さの由来は何処にあったのだろうか?
それは私なりのかなり乱暴な推測だが、以下のことだったのではないだろうか?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%AB
彼が優秀な政治家の条件として挙げたのは「将来何が起こるかを予言する能力」と「予言が当たらなかったとき、それを弁解する能力」である。

政治家には「予言する能力」と「弁解する能力」が必要だ。
学者ならば前者だけでよいが、政治家には後者も必要だ。後者がないとやり直しが利かなくなるからだ。

今後の日本は大英帝国のように衰退に向かう事はない。
日本はチャイナやインドに追われる経済大国ではない。
チャイナやインドと同列に並んでいてはいけないのだ。
世界において役割が全く異なるのだから。
日本は先進経済国としての課題を突きつけられた経済大国であり、その課題とは経済社会の改編であり、例えれば「脱皮」を迫られていると言える。

この迫られた脱皮は先の対戦中の英国の置かれた立場に似ている。
非常事態なのである。
ドイツ軍との戦いに苦戦している英国と似ている。

経済課題の戦いに苦戦している。
国民の多くが失業し、自殺者も多い。これは戦死と戦傷に例える事が出来る。

国民の勤労意欲を鼓舞し、自らも戦略を立てて、それに則り経済復活を組織立てて押し勧める事が出来なければならない。チャーチルのように。

チャーチルは保守的政治家であり、当時の英国を守る為に必要な政治家だった。
現在の日本では”保守”だけでは務まらないだろう。

独自の「予言する能力」が必要だ。

これを経済戦争の相手国であった米国も、後発のチャイナも提供してくれはしない。
彼らも他人の事に構っている余裕はないのだ。

私は「日本のチャーチル」の登場を望みたい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%AB

サー・ウィンストン・レナード・スペンサー=チャーチル(Sir Winston Leonard Spencer-Churchill, 1874年11月30日 - 1965年1月24日)は、イギリスの政治家。1940年から1945年にかけてイギリス戦時内閣の首相としてイギリス国民を指導し、第二次世界大戦を勝利に導く。大戦終結後に再び首相となる。

彼の家名(ファミリーネーム)は単に「チャーチル」と呼ばれることが圧倒的に多いが、正式には「スペンサー=チャーチル」という複合姓(二重姓)である。 フランクリン・ルーズベルト、ダグラス・マッカーサーとは遠戚関係にある。 2002年、BBCが行った「偉大な英国人」投票で第1位となった。

(中略)

チャーチルは非常に英雄主義的な考えをもった政治家であり、政治や文学にその才能を発揮した。第二次世界大戦の困難な時期に彼は強い意志と楽観主義をもって憔悴したイギリス国民を激励。戦意を保ち、軍事戦略を立案し、ついにはアメリカ・ソ連と同盟しイギリスを勝利に導いた。彼はたぐいまれな軍事的知識をもち、その戦略家としての名声は卓越したものがある。しかし批判者の中には「彼の提案する壮大で無謀な作戦戦略は、しばしば現場と衝突し、混乱させた。」と主張するものもある。これは、チャーチルには幼少時からハンニバルやカエサル、ナポレオンなどの英雄に対する強い憧れがあり、それに後述する躁うつ症状が重なったことが大きく影響したとする。ナポレオンへの思い入れは深く少年時は、錫製のナポレオン時代の兵士の人形をコレクションしていた。

彼の政治キャリアは長きにわたるが、そこには幾たびかの不遇期があった。特に戦間期にはチャーチルは古い帝国主義的幻想にしがみついた時代遅れの政治家と考えられていた。また彼はマールバラ公家特有の躁うつ病を患い、生涯に心臓発作を含むさまざまな病と闘った(彼は自身の躁うつ病のことを『私の中の黒い犬』と呼んでいた)。

また彼の文才とユーモアとウィットのセンスは、広く認められたものであった。彼はその政治家としてのスタートをさまざまな戦記を執筆することからはじめた。彼は下院議員に当選後も積極的に執筆活動を続け、海軍大臣として第一線で活躍した第一次世界大戦を書いた作品や自分自身の先祖ジョン・チャーチルや父ランドルフ・チャーチルを書いた伝記など多数を執筆。特に第二次世界大戦を描いた一連の大作は有名であり、それらの筆業は彼にノーベル文学賞をもたらした。日常ではジョークの名手かつ毒舌家であり、ある女性議員から「私があなたの妻だったらあなたの飲む紅茶に毒を入れるでしょう」と皮肉られたところ、「私があなたの夫だったら喜んでその紅茶を飲むでしょう」と平然と言い返したという話は有名で、女性議員を悔しがらせたと伝えられる。

なお、彼が優秀な政治家の条件として挙げたのは「将来何が起こるかを予言する能力」と「予言が当たらなかったとき、それを弁解する能力」である。

(後略)


 2 81 +−  

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コメント
 
01. 2009年12月14日 14:52:27
チャーチルのファンがまだいるのか。 日本が日米戦争と言うもっとも愚かな選択に至ったのは、チャーチルの極めて巧妙で悪辣な謀略の結果だと思っている。 確かに存亡の危機に立った英国を救った政治家ではあっても、日本人としては好意的な感情を持つわけにはいかない。 今の日本にとって必要な政治家と言うのなら、小沢一郎が当たりだと思っている。 N.T

02. 2009年12月15日 03:54:19
NTさんの意見の方が、奥が深そうです。
新世紀人さんの言うように、チャーチルの男としての根性は真似したいです。
今の日本政界に欠けた人材であることは納得です。
 
世界史は、英国で脚色されたものです。
学校の教科書は英国の都合に添ってます。
チャーチルの書いた第二次世界大戦史の本を読んだことがありますが、
当然ながら奇麗事だけ書いてます。
イギリス東洋艦隊の戦艦が撃沈された時の落胆は本当のようですが、
真珠湾攻撃への感想などは、大嘘と思います。
 
しかし、チャーチルも元々はいい人だったようです。
いつものことですが、闇の勢力から警告を受けて、最初、従わなかったのですが、
自動車事故に見せかけた暗殺未遂事件をおこされてから、別人になったようです。
(数年前、ヘブライ館で読みました。信憑性がありました。)
 
いろんな問題をつきつめていくと、いつも闇の勢力が顔を覗かせます。
悪人は長く栄えるはずはないのですが、欧米の秘密結社は数百年続いてます。
イエズス会なんか、信長の頃の宣教師の話かと思うと、今でもあるようです。
歴史と伝統という点ではすごいと感心してますが、人間業とは思えません。
宇宙人がバックにあるのでしょうか。



1. 2016年5月28日 03:26:54 : qO7VfuNrZM : eY1cL@nrm@A[8]
3. 2016年5月28日 03:26:54 : qO7VfuNrZM : eY1cL@nrm@A[7]
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太平洋戦争は「作られた戦争」なんですよね?ルーズベルト大統領も明言していますよね?絶対許せません。

gemeraldjpさん 2012/1/210:17:19
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1178545711

<抜粋>


ベストアンサーに選ばれた回答

brilliant_nipponさん
.
編集あり2012/1/611:10:05
.

そうです、その通りです。

ルーズベルトの他に、もう一匹悪党がいます。
英国チャーチル首相(当時)です。


戦争の歴史とは「戦勝国が(戦勝国の都合の良いように)つくるもの」です。

大東亜戦争(=太平洋戦争)について、表向きは、 日本が仕掛けただの、日本が侵略したなどと、日本が悪者と言うのが、多数の皆さんが学校(=日教組の「嘘」の歴史教育)で教わった内容でしょうが、史実はまったく違います。

大東亜戦争(=太平洋戦争)において、日本は敗戦国であり、戦後に世界に発信されている情報は、戦勝国の手によって、戦勝国側に都合良く歪められた「嘘」だらけの歴史です(←日教組による歴史教育がそれ)

戦後60年以上経過した今なお、マスコミも政治家も学校の先生も学者ですら、勉強不足で真実を学ばず、数多くの書籍、関連サイトもありますが、史実に基づく記述はまだまだ少ないのが実情です。



大東亜戦争(=太平洋戦争の正式名称)開戦の真実で、押さえておきたい点。

1、そもそも、いわゆる太平洋戦争という「名称」からして本来の正式名称ではありません。

正しくは「大東亜戦争」です、開戦〜戦中までずっと一貫し、新聞など報道呼称は「大東亜戦争」であり、終戦後アメリカが一方的に、日本を悪者にする目的で「大東亜」ではなく「太平洋」であった、と改名を押し付けてきたもの。

2、小国の日本が、大国のアメリカを相手に立ち上がらなければならない「真の理由」は何であったのか。

開戦前の地図を下に貼りますから、確認してください。
開戦前当時、日本以外の、アジアの周辺国のほとんどが「イギリスやフランス、オランダの属国(植民地)」という実態(当時アジア周辺での独立国は、日本だけ)

【戦争の原因】
1、米英が共謀して、日本に仕掛けさせた「挑発戦争」であり、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1251326297

2、日本にとっては「自衛の戦争」です(↓ 戦後、米国も認めています)
http://homepage3.nifty.com/yoshihito/genin-2.htm#jiei


↓ 教科書が教えないこと(米英が戦争を望んでいた) ↓

日本から戦争を仕掛けさせようと、周到に仕向けたグルの悪党が二人います。
英国「チャーチル(当時、首相)」と、米国「ルーズベルト(当時、大統領)」

日本の参戦前すでに、ヨーロッパで戦争が拡大しており、英国(連合国側)が「苦戦」していました。

なので、英国(チャーチル首相)は、アメリカ(ルーズベルト大統領)に「参戦(援護)を依頼」します。

しかし、ルーズベルト大統領は、自分自身の選挙公約で、米国民に対して、
「皆さんの家族を戦場には送りません(=私が大統領になったら、アメリカは戦争しません)」

↑ と言っていたため、米国が参戦するには、他国から仕掛けさせる必要がありました。

そこで、標的にされたのが「日本国」です。
日本国に対して、米英が様々な嫌がらせをして、日本を怒らせて「日本の方から、戦争を仕掛けさせる」作戦だったということ。

↑ 日本から戦争を仕掛けさせ、あたかもアメリカは巻き込まれたように見せる茶番

アメリカは日本に対し、かの有名な「ABCD包囲網」、「ハルノート」、いわゆる経済封鎖などで、ありとあらゆる手を使い、日本を徹底的にいじめ、日本が立ち上がらなければ「日本がもはや日本という国家を維持できないところまで追い詰めました」

ヨーロッパで戦争勃発

英国(連合国側)は苦戦

英国チャーチル首相が、米国ルーズベルト大統領に支援(参戦)要請

(しかし、米国ルーズベルトはすでに「戦争しません」と米国民に公約済)

(ここで、ワルの企み浮上) 「では、日本に仕掛けさせよう!」

米国が日本に対し、経済封鎖、ハルノートなど、無理難題を突きつける

追いつめられ、行き詰まった日本が、開戦に踏み切る


「東京裁判」で国際法専門家パール判事は「日本の無罪」(←そもそも米英から、日本に対する挑発戦争)を主張しています。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4094025065/ref=dp_image_0...


(大東亜戦争開戦の真実)
http://www.youtube.com/watch?v=hzmfniVeZpw

大きな地図 - Yahoo!地図

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BeneDict

週刊スモールトーク (第266話) 太平洋戦争の原因〜石油でも満州国でもなく〜

カテゴリ : 戦争歴史

2014.08.30
http://benedict.co.jp/smalltalk/talk-266/

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小林恭子の英国メディア・ウオッチ

2016年 04月 07日

「ワーカホリック」チャーチルの文章制作工場を訪ねる
http://ukmedia.exblog.jp/i22/


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3. 2016年5月28日 03:26:54 : qO7VfuNrZM : eY1cL@nrm@A[7]
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太平洋戦争は「作られた戦争」なんですよね?ルーズベルト大統領も明言していますよね?絶対許せません。

gemeraldjpさん 2012/1/210:17:19
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1178545711

<抜粋>


ベストアンサーに選ばれた回答

brilliant_nipponさん
.
編集あり2012/1/611:10:05
.

そうです、その通りです。

ルーズベルトの他に、もう一匹悪党がいます。
英国チャーチル首相(当時)です。


戦争の歴史とは「戦勝国が(戦勝国の都合の良いように)つくるもの」です。

大東亜戦争(=太平洋戦争)について、表向きは、 日本が仕掛けただの、日本が侵略したなどと、日本が悪者と言うのが、多数の皆さんが学校(=日教組の「嘘」の歴史教育)で教わった内容でしょうが、史実はまったく違います。

大東亜戦争(=太平洋戦争)において、日本は敗戦国であり、戦後に世界に発信されている情報は、戦勝国の手によって、戦勝国側に都合良く歪められた「嘘」だらけの歴史です(←日教組による歴史教育がそれ)

戦後60年以上経過した今なお、マスコミも政治家も学校の先生も学者ですら、勉強不足で真実を学ばず、数多くの書籍、関連サイトもありますが、史実に基づく記述はまだまだ少ないのが実情です。



大東亜戦争(=太平洋戦争の正式名称)開戦の真実で、押さえておきたい点。

1、そもそも、いわゆる太平洋戦争という「名称」からして本来の正式名称ではありません。

正しくは「大東亜戦争」です、開戦〜戦中までずっと一貫し、新聞など報道呼称は「大東亜戦争」であり、終戦後アメリカが一方的に、日本を悪者にする目的で「大東亜」ではなく「太平洋」であった、と改名を押し付けてきたもの。

2、小国の日本が、大国のアメリカを相手に立ち上がらなければならない「真の理由」は何であったのか。

開戦前の地図を下に貼りますから、確認してください。
開戦前当時、日本以外の、アジアの周辺国のほとんどが「イギリスやフランス、オランダの属国(植民地)」という実態(当時アジア周辺での独立国は、日本だけ)

【戦争の原因】
1、米英が共謀して、日本に仕掛けさせた「挑発戦争」であり、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1251326297

2、日本にとっては「自衛の戦争」です(↓ 戦後、米国も認めています)
http://homepage3.nifty.com/yoshihito/genin-2.htm#jiei


↓ 教科書が教えないこと(米英が戦争を望んでいた) ↓

日本から戦争を仕掛けさせようと、周到に仕向けたグルの悪党が二人います。
英国「チャーチル(当時、首相)」と、米国「ルーズベルト(当時、大統領)」

日本の参戦前すでに、ヨーロッパで戦争が拡大しており、英国(連合国側)が「苦戦」していました。

なので、英国(チャーチル首相)は、アメリカ(ルーズベルト大統領)に「参戦(援護)を依頼」します。

しかし、ルーズベルト大統領は、自分自身の選挙公約で、米国民に対して、
「皆さんの家族を戦場には送りません(=私が大統領になったら、アメリカは戦争しません)」

↑ と言っていたため、米国が参戦するには、他国から仕掛けさせる必要がありました。

そこで、標的にされたのが「日本国」です。
日本国に対して、米英が様々な嫌がらせをして、日本を怒らせて「日本の方から、戦争を仕掛けさせる」作戦だったということ。

↑ 日本から戦争を仕掛けさせ、あたかもアメリカは巻き込まれたように見せる茶番

アメリカは日本に対し、かの有名な「ABCD包囲網」、「ハルノート」、いわゆる経済封鎖などで、ありとあらゆる手を使い、日本を徹底的にいじめ、日本が立ち上がらなければ「日本がもはや日本という国家を維持できないところまで追い詰めました」

ヨーロッパで戦争勃発

英国(連合国側)は苦戦

英国チャーチル首相が、米国ルーズベルト大統領に支援(参戦)要請

(しかし、米国ルーズベルトはすでに「戦争しません」と米国民に公約済)

(ここで、ワルの企み浮上) 「では、日本に仕掛けさせよう!」

米国が日本に対し、経済封鎖、ハルノートなど、無理難題を突きつける

追いつめられ、行き詰まった日本が、開戦に踏み切る


「東京裁判」で国際法専門家パール判事は「日本の無罪」(←そもそも米英から、日本に対する挑発戦争)を主張しています。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4094025065/ref=dp_image_0...


(大東亜戦争開戦の真実)
http://www.youtube.com/watch?v=hzmfniVeZpw

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