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GENKIのブログより
http://ameblo.jp/hirokane604/
天皇陛下は年頭に当たりこう述べられた。
「国民皆が互いに助け合い、励まし合って当面の困難を克服するとともに、世界の人々とも相携え、平和を求め、健全な未来を築くために力を尽くすよう願っています」
我々日本国民のあるべき姿をお示しになられた。
健全な未来とは何なのか・・・・
飢える国、争う国、憎しみ合う国は本来存在しない。
自称保守派の方も噛み締めて頂きたい。
利権が渦巻き悪が栄える星、地球は新生期を迎えつつある。
大東亜戦争敗戦後、米・英の術中にはまり日本の天皇・ご皇室は、イギリス皇室、アメリカ資本の従属体制に入った。
大戦後、昭和天皇の玉体を挺しての国民守護は、天皇無私なるを世に示したが、それを逆手にとった米・英両国は今だにそれを支配下に置き続けようと必死である。
今後は、敵を作っては争い、排他的論理を振りかざす勢力に惑わされてはならない。
ユダヤは世界の王国乗っ取りに尽く成功した。
http://hexagon.inri.client.jp/floorA6F_he/a6fhe800.html
今や残された精神的頭領は、日本の天皇をおいて他におられないのかもしれない。
六芒星(かごめ)の中に囚われた「トリ」はいつ出やる・・・・
世界の鶴と亀は既にすべりかけている。
日本の亀井静香は、埋蔵金をえぐり取った。
隷米自民党からの政権交代が成されたのだから、心ある官僚は、対アメリカ用に備えた200兆とも言われる埋蔵金を、今は国民の為に拠出すべきである。
藤井が駄目なら、植草がいるではないか。
ご皇室隷属解放にあっては、真の大和人も目覚めなければならない。