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01. 2010年1月05日 22:50:05 元々この結果は予測できたはずなのに何故敢えて蔵相に任命したのだろう? |
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02. 2010年1月05日 22:51:21 鳩山首相の父威一郎が大蔵次官の時に藤井さんは主計官で 鳩山首相誕生に力を注いだと聞いています。鳩山首相が三顧の礼で迎えたと言うことがあり 留意しているのでしょう。 病気と言うことならいずれ余人に変わるのではないですか。 |
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03. 2010年1月06日 00:14:57 藤井さんにはお疲れ様でよいが、後任を誰にするのかが問題。 亀井金融大臣を兼務と言うわけには行かないのだろうか。 とりあえず予算成立までを亀井大臣が兼務とし、榊原氏何らかの形で入れられないものか。 毒をもって毒を制するというのはいかが? 彼なら埋蔵金の在り処を知っているだろう。 ちょろまかすぐらいはやるかも知れないから、亀井大臣を重石に据えるのがポイント。 N.T |
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04. 2010年1月06日 00:14:59 これは…、実質的な更迭だろうな。 財務省に取り込まれて、緊縮財政に傾いてた藤井が、詰め腹を切らされたんだろう。 |
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05. 2010年1月06日 00:45:31 早大教授で元財務官、“ミスター円”こと榊原氏を財務大臣に抜擢を!■榊原元財務官:来年は円高・株安・デフレの二番底に現実味/60−70兆円の国債増発を http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=aU4QikgW.spc |
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06. 2010年1月06日 01:39:34 良かった、良かった。 民主党の政治主導の理念に逆行し、国民感覚0で経済崩壊財政策ばかりやってきた財務官僚の考えに積極的に加担していた藤井が辞めるのは朗報だ。 藤井は、小沢の信望が厚い側近と言われ、また財政に明るいと言われているが、財務大臣のポストについたのはそのことばかりでは無いように思う。 藤井の旧態依然とした財務省の代弁者そのものであった言動や、財務省が乗っ取り自身を「仕分け対象」から外した財務省主導の事業仕分けなどをみても、旧政権時代の財務省の利権や支配力を温存を狙った官僚と民主内反動分子勢力の画策があったのではないか。藤井が辞めたら、今度こそ民主が掲げた国民政治・政治主導の理念に沿う人材を財務相に抜擢すべきだ。専門性は大事だがトップの資質はその分野の専門性以前に崇高な政治哲学を持っていることがもっとも重要だ。そのような基準で選んだ新財務相に専門性が不足なら、植草氏のような「経済=経世済民=世の中をきちんと治め人民の救済をすること」の経済哲学を持った優秀な専門家をブレーンとして登用すればいい。 いずれにしても、藤井が辞めるのは望ましい。 |
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