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小沢と小泉の比較:両者の対立を装うがその正体は小泉と変わらぬ小沢の正体ーユダヤ・ペット第1号で創価学会の犬
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/118.html
投稿者 仁王像 日時 2009 年 11 月 13 日 20:12:35: jdZgmZ21Prm8E
売国奴のユダヤ・ペット第3号の自民党の小泉とは恰も、正反対のように装ってはいるものの、実はユダヤ・ペットとしては、小泉の大先輩の売国奴である。
しかし、小沢は、1990年のイラクのクウェート侵攻に際して、米国に90億ドルを拠出したり、昔からユダヤの犬で米国大使館のCIA参事官のジェームズ・フォスターが小沢担当であったことから分かるように、ご主人様の命令を伝達・実行しただけの、犬であった。
こんな男の正体は、近くで見れば見る程分かるので、後にユダヤの命令で自民党を割って出て、一党独裁をユダヤの命令で破壊してはみたものの、自前の反自民政権を継続して維持する程の政治力はなく、新進党は瓦解してユダヤの期待には十分に応えられず、ユダヤ・ペットの地位は鳩山に、そして自民党の中で森喜朗から小泉へと、日本の破壊工作の任務は、反自民連合政権から自民党へと移行して、小沢は用済みの逸れガラスになった訳だ。
小沢は、心臓病を患っており、その治療にはロンドンとワシントンのベセスダ海軍病院で定期的な診療を受けている。
後者は、ケネディの遺体を処理したことで有名な、ユダヤ管理下の病院であり、言うことを聞かない小沢の心臓のペースメーカーはここで細工されれば、すぐに昇天する仕組みになっている。
途中で、逃げ出せなくなるCIAのスタッフが、手術されて心臓に埋め込まれる機器と同じであろう。
こうして、マインド・コントロールされたロボット人間、人間牧場の家畜達が生まれて来る訳である。
小沢の嫁は、創価の幹部
投稿者:rock @MAIL 投稿日: 04/08 Sat 18:35:29 削除
■小沢の嫁は、創価の幹部。小沢の嫁の実家の土建屋「福田組」は姉歯設計、
ヒューザー販売で耐震偽装マンションを建てている。福田組は創価大の
卒業生を、優先して受け入れている会社だ。
◆前原に続き、嫁が創価とは!政治資金が創価の嫁の実家からたっぷり入って
池田犬作の奴隷とは!
岡田といい、前原といい、小沢といい、政治屋は全部外国の手先と考えないと
理解できない。
嫁が創価という時点で、一般議員はともかく、党首の資格はない。同衾している以上、
潔白を証明することは不可能だ。国家を危うくする。それとも、創価が外国勢力では
ないからいいとでもいうのか?創価が朝鮮カルトであることは世界の常識だが、それでも
党首なのか?カルトのためにひそかに政治権力を振るうのか?許されることではない。
【政治・選挙】小沢一郎は、元祖媚米派。小泉純一郎は第二期媚米派。 [Dogma and prejudice]
http://www.asyura2.com/07/geinou1/msg/299.html
投稿者 white 日時 2007 年 7 月 28 日 19:59:57: QYBiAyr6jr5Ac
小沢一郎は、元祖媚米派。小泉純一郎は第二期媚米派。
[ 構造改革 ] / 2007-07-28
くっくりさんのブログ「ぼやきくっくりFC2版」の、「小沢一郎ほどアメリカの言いなりになった人はいない」というエントリーを読むと、石原慎太郎が小沢一郎を評した言葉が引用されていました。
石原慎太郎は「私は彼を評価しません。あの人ほどアメリカの言いなりになった人はいない」と評した。
で、これに興味を持ったくっくりさんは、産経新聞05年11月7日付に掲載された石原都知事の「日本へ」というコラムにたどり着きます。↓
****
「あの人ほどアメリカの言いなりになった人はいない」の中身、もうちょっと詳しく載ってるところはないやろか?と探したところ、産経新聞05年11月7日付に掲載された石原都知事の「日本へ」の中に、こういうくだりを見つけました。
あの後とは、私が議員時代自民党が金丸信なる悪しき実力者の君臨の下経世会に支配され、その後体よく自民党を割って飛び出し新党を作って転々し今は民主党のフィクサーとして在る小沢一郎がその配下として幹事長を務めていた頃、日本はアメリカから構造協議なるものを持ちかけられ内需の拡大という美名の下に貿易を抑制し国内で無駄な支出を重ねることで国力を衰弱させよという圧力に屈した後々のことだ。
大体、「構造協議」などという二国間協議のもっともらしい名称は国民の目を憚(はばか)るために日本の役人たちが改竄(かいざん)したもので、相手側の原文はストラクチュラル・インペディメンツ・イニシャティブ(構造障壁積極構想)、その「積極性」を持つ者は当初からアメリカということだ。
それを当時の政府は国民への体裁を考慮し敢えての改訳を行った。
そもそもこうした経済会議はOECDとかWTOといった汎世界的な協議機関で論じられるべきなのだが、他の先進国たちも相手が日本なら放っておけということでアメリカの非を唱えはしなかった。
その場でアメリカが持ち出した要求は二百数十項目にも及ぶ内容で、中には日本の実情を無視した荒唐無稽(むけい)なものも数多くあった。
それに対して私たち有志の勉強会「黎明の会」は日本としての対案を百四十項目作って相手にぶつけさせようとしたが、その提案を申し込んだ自民党の最高議決機関の総務会を小沢幹事長は会期末に意図的に三度続けて開かずに封殺した。
仕方なしに他に場所をもうけ、外国人記者クラブでもその案を発表したが、当時の日経連会長の鈴木永二さんにこんな良い案の発表が遅すぎると叱(しか)られたものだった。
しかしその後金丸、小沢体制下の自民党政府はさらに、向こう八年間に四百兆の公共事業を行って内需を刺激せよというアメリカからの強い要請を丸呑みして、結果としてそれを上回るなんと四百三十兆の公共事業を行ってのけたのだった。
その結果夜は鹿か熊しか通らぬ高速道路があちこちの田舎に出来上がった。
****
1980年代から1990年代にアメリカは、日本に対しすさまじいばかりの金額の内需拡大要求をしています。
その要求を丸呑みした小沢一郎は、元祖媚米派というべき存在です。
金丸、小沢体制下の自民党政府は、日本に対してまるで、「北京ダック」のように内需拡大のための資金を飲み込ませた売国政府です。
その後の日本があまりの内需拡大策に消化不良になり、バブル崩壊を起こしたのは周知の通りです。
バブル崩壊により、体力を失いかけた日本に対し、アメリカから今度は、「財政再建」という課題が持ち込まれました。
「内需拡大」というアメリカからの命令に従順に従った結果生じた、莫大な日本政府の借金。
今度はそれを減らすことをアメリカは命令してきたわけです。
そして、今度はそれを小泉純一郎が丸呑みしたわけです。
元祖媚米派の小沢一郎に対し、小泉純一郎は第二期媚米派と言うべきかもしれません。
経済政策において、「内需拡大策」と、「財政再建策」は水と油ですが、どちらも時期と規模を間違えれば碌な事にはなりません。
日本経済を鉢植えの花にたとえれば、バブル前の日本は、「水を与えられすぎて根ぐされを起こしかけていた」状態だったのに対し、小泉改革時の日本は、「水が少なすぎて枯れかけている」状態です。どちらもあまりに極端なのです。そして、どちらもアメリカの指示なのです。
アメリカは、80年代から90年代にかけては、アメリカ企業の需要拡大のために「内需拡大」を唱えていたものの、アメリカ企業の体たらくに匙を投げて、今度は日本企業そのものをアメリカ資本のものにしようという作戦に転じたのかもしれません。
「アメリカは日本のためを思って『要望書』を作ってくれているのだ」と主張するアメリカ大好きの自称保守は、80年代から90年代にかけてのアメリカの理不尽とも思える「内需拡大要求」についてはどう弁明するつもりでしょうか。
▽この記事に対するコメント
Unknown (たもん次男)
2007-07-28 12:38:53
失礼します。
このエントリーを読んでゐるうちに、あるイソップ寓話を想ひ起こしました。
ロバを売りに市場にでかけた親子が、周囲の無責任な助言を聞きいれて実行してゐるうちに、つひにはロバを死なせてしまふ話だつたと記憶しますが、日本の経済政策が迷走してゐるさまと重なり合ふものがある気がします。
ところで、日米貿易不均衡解消のための内需拡大といふと、中曽根内閣のときの前川リポートあたりからはじまつてたやうな気もしますが、いづれにせよアメリカの言ひなりにならなかつた為政者を挙げるのが困難な状況が長期にわたつて続いてゐるのはやりきれないものですね。
それと、元祖媚米派、第二期媚米派とは面白い観点ですね。
その間、米国の要求が変わつてきてるのは確かで、自動車摩擦のころは、米国側もなんとかビッグ3などを建て直さうと考へてたやうですが、最近は諦めてるのではないかと思へたりします。
製造業で日本に勝るものを作つて売る気があつた時は日本に内需拡大を求めてたけれども、今はその代はりに、日本の会社を乗つ取りやすくしたり、低利の資金の供給源として確保しようといつたところですかね。
Re:「ロバを売りに市場にでかけた親子」=「日本の政治家」 (上田真司)
2007-07-28 13:08:03
たもん次男さん、コメントありがとうございます。
>このエントリーを読んでゐるうちに、あるイソップ寓話を想ひ起こしました。
ロバを売りに市場にでかけた親子が、周囲の無責任な助言を聞きいれて実行してゐるうちに、つひにはロバを死なせてしまふ話だつたと記憶しますが、日本の経済政策が迷走してゐるさまと重なり合ふものがある気がします。
ああ、あの話ですね。
私も、あの「ロバを売りに市場にでかけた親子」と主体性のない日本の政治家たちとがダブって見えてしょうがないんですよ。
>ところで、日米貿易不均衡解消のための内需拡大といふと、中曽根内閣のときの前川リポートあたりからはじまつてたやうな気もしますが、いづれにせよアメリカの言ひなりにならなかつた為政者を挙げるのが困難な状況が長期にわたつて続いてゐるのはやりきれないものですね。
>それと、元祖媚米派、第二期媚米派とは面白い観点ですね。
小沢一郎一人を元祖媚米派というのも不適当かもしれませんね。
アメリカの「内需拡大要求」は、中曽根内閣あたりから始まっていたわけで、アメリカの「内需拡大要求」を承諾した政治家すべてを指して、第一期媚米派というべきかもしれません。
>その間、米国の要求が変わつてきてるのは確かで、自動車摩擦のころは、米国側もなんとかビッグ3などを建て直さうと考へてたやうですが、最近は諦めてるのではないかと思へたりします。製造業で日本に勝るものを作つて売る気があつた時は日本に内需拡大を求めてたけれども、今はその代はりに、日本の会社を乗つ取りやすくしたり、低利の資金の供給源として確保しようといつたところですかね。
まさに同感です。
以前は、競争相手として、日本の競争力を削ぐ方向の要望ばかりでしたが、今は、1.アメリカ資本をもっと受け入れろ、2.競争力をさらにあげて、株主として儲けさせてくれという要望に変わっています。
日本を売った小沢一郎 アメリカの「年次改革要望書」「日米構造協議」は小沢・金丸が嚆矢
http://www.asyura2.com/09/senkyo62/msg/740.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 5 月 09 日 18:40:47: YdRawkln5F9XQ
日本を売った小沢一郎 アメリカの「年次改革要望書」「日米構造協議」は小沢・金丸が嚆矢
現在話題になっているアメリカの「年次改革要望書」は、小沢・金丸がアメリカの要求にしたがって金を出したのが、きっかけになって、その後もアメリカが毎年要求を突きつけてくるようになったものだ。
日米構造協議をやったのも小沢・金丸だった。
アメリカの要求に従って、430兆円ものお金を無駄な土木事業につぎ込んで、日本を借金大国にしたのも小沢・金丸だった。
小泉と小沢とどちらが悪党で売国奴なのか。
どちらも売国奴で悪党だが、野党席にいると批判されないようになっている。
だから小沢の過去の売国行為には、一切触れないような連中がいる。
小泉を批判し小沢を擁護するのはおかしい。
これまで、アメリカの要求どおり、言いなりになってきた小沢が、総理大臣になったら、独立の気概でも見せるというのだろうか。あり得ないことだ。
「アメリカの圧力のままに、大店舗法なるものを改悪し、商店街を潰したのは金丸、小沢です。
やっちゃいけない日本とアメリカの対の経済構造協議というのをやった。
アメリカは日本の経済に押されて具合が悪くなってきたので日本をとっちめてやろうと、安保条約で恩に着せて、自分達が軍備を使って日本を守ってやっているんだから言うことを聞けといって、バイラテラル(2国間)の経済構造協議をやることになった。
私達は大反対しました。案の定、アメリカは270項目の要望を突きつけてきた。
私はそれに反対して、140項目の反対案を作った。
私が主宰している黎明の会という政策研究会のメンバーには、今は自民党を離れてしまった亀井静香くんや平沼赳夫くんがいました。
そして私達がそれを発表しようと恩ったら、自民党の最高議決会の総務会が4回潰された。小沢幹事長が命じたんです。
。。結局、アメリカの無法な要求はいくつか通りました。
それをいいことにアメリカが何をやってきたか。
毎年、日本はアメリカから年次改革要望書というものを突きつけられている。ああしろ、こうしろといろいろなことを言ってくる。。
。。小沢が相談して、金丸が「それじゃあ出してやれ」となって、40億ドル出すことになった。
さらにアメリカは90億ドルを要求してきた。
さすがにこれは内閣の一存では決まりませんから、9月に臨時国会を開いて、結局、合わせて130億ドルを出してアメリカの戦争を助けた。
ところが出した直後に戦争は終ってしまった。カネをどう使ったか報告がない。
日本にキックバックしたという噂があります。
小沢・金丸は何をやったんですか。
アメリカに約束した8年間に430兆のカネを無駄遣いして日本の経済力を弱めた。
430兆のカネを使って何をやったか。
沖縄の経済需要の全くない島に5万トンのコンテナ船が着くような港ができている。
市長が自慢して見に来てくれと言われたけれど、船が来るのかと聞けばニヤニヤ笑うだけ。
北海道で熊や鹿しか出てこないようなところに道路を作った。その先に街なんかありゃしない。
そういう馬鹿なことをやった。みんな国民の税金です。そのため国債も発行した。
それで日本の財政はガタガタになってしまった。
あっという間にイタリアの倍の国債依存率になってしまった。」
「国賊」小沢一郎を見抜いたニューヨーク市立大学教授の霍見芳浩
http://www.asyura2.com/0601/senkyo20/msg/1078.html
投稿者 木村愛二 日時 2006 年 4 月 11 日 11:01:57: CjMHiEP28ibKM
「国賊」小沢一郎を見抜いていたニューヨーク市立大学教授の霍見芳浩
今から12年前の『週刊現代』(94・4・16記事が出典である。
『電波メディアの神話』
第七章 日米会談決裂のかげにひそむ国際電波通信謀略
携帯電話機の脅迫セールスと「国賊」小沢一郎
日米政府間の包括経済会談決裂をうけて、今年(九四年)二月一五日には、アメリカの大統領府のカンター通商代表が記者会見でモトローラの携帯電話機を左手にかざして、一九八九年の日米電気通信協定」を盾にとる「経済制裁」発動手続きをはじめると発表し た。
同日、モトローラ社のガルビン社長も記者会見し、「年間二億五千万ドルから三億ドルの被害を受けている」とかたった。関西の提携先DDT系関西セルラーでは二一万八〇〇〇人、NTTドコモの二三万六〇〇〇人とほぼ互角なのに、おくれて参入をみとめられた首都圏と名古屋では、提携相手のトヨタ自動車系IDOが扱うモトローラ方式は一万四九〇〇人にしかたっしていないのに、NTT方式は三〇万六九〇〇人。別口のNTTドコモは七六万人と二桁の大差がある。この大差の原因は、IDOがライバルのNTT方式並みの基地建設をおこなわないためで、日本側が約束をまもってないというのがモトローラ社のいいぶんだ。
さて、ここで問題となったのは「一九八九年の日米電気通信協定」だが、その発端は二年前の一九八七年協定にある。両協定締結の際の日本側責任者はともに、当時の首相・竹下登と副官房長官・小沢一郎である。
私は別に日米経済が専門でもないし、ましてや小沢当番の記者でもない。だが事件の展開もあやしげだったし、直後には、内容からみて日米会談決裂以前に書いたとすぐわかる「『携帯電話ウォーズ』の不安と恍惚」(『週刊東洋経済』94・2・19)という記事の中程に「89年の日米通信交渉の日本側代表が、今をときめく小沢一郎氏。小沢氏にも傷は付けられない。『IDOにはできることとできないことを整理し、ビジネス・ベースで米国側の話を聞いてくれ、といってある』(郵政省)」とあるのを読んだ。これはかならずなにかあるぞと感じたが、くわしくしらべる時間の余裕がない。だから、『噂の真相』(94・4)への寄稿では小沢と日米通信協定の関係を一行だけ追加し、あとは某大手新聞社に電話して、ぜひとも関連連載記事でとりあげてくれとたのんだ。だがなぜか、いや、やはりというべきか、小沢のオの字もその後の関連記事にはのらなかった。大手メディアには膨大なデータベースがある。特派員もいる。こんなに簡単な追跡調査ができずに「社会の窓」などとなのる資格はない。大手メディアばかりか、いわゆる著名経済ジャーナリストとか著名経済評論家の言及もない。要するにみながみな、郵政省と五十歩百歩の「小沢氏にも傷は付けられない」組なのだ。そう思ってみずからの非力をもなげきつつあきらめかけていたら、ついに『週刊現代』(94・4・16)がやってくれた。タイトルの「細川首相と小沢新生党代表幹事は国賊だ」は編集部がつけたものだろうが、内容とのくいちがいはない。執筆者はニューヨーク市立大学教授の霍見芳浩である。以下、大手メディアの鼻をあかしてくれたこともふくめて、いささか胸のすく思いがする文章のごくごく一部のみを紹介しておこう。
「今回の日本降伏を仕組んだ確信犯は、政府の公職にもついていない新生党代表幹事の小沢一郎氏と大蔵省の斉藤次郎次官の二人だった。(中略)(両通信協定締結)当時の竹下登首相と小沢一郎副官房長官が米国の言うとおりに自らの保身、政権維持の目的で日本の通信市場を米国に売り渡していた。(中略)カンター氏(米通商交渉部代表)はモ社提訴で小沢氏を揺すぶれば、87年と89年の国家主権売り渡しの旧悪露顕を恐れて、もみ消しのために『モ社決着』に走ると読んだのだった」
「小沢氏は米国に対しては借りてきた猫のように柔順だが」、それもそのはず、わるはわるでも相手の方がうわてだ。カンターの「米政界裏街道での仇名は『三百代言』(シャイスター)、『ユスリ屋』(バックマン)、『ゴロツキ』(サグ)」ときたものだ。その後の事態は以上のような「インチキ弁護士」カンターの「読み」どおりに進行している。
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小沢一郎・池田大作・パナマの麻薬王ノリエガ将軍の不気味情報
http://www.asyura2.com/0601/senkyo20/msg/1067.html
投稿者 木村愛二 日時 2006 年 4 月 10 日 23:48:13: CjMHiEP28ibKM
週刊現代「小沢一郎と消えた湾岸戦費1兆円」(低気温のエクスタシー)
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/1252.html
投稿者 ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会 日時 2007 年 11 月 10 日 20:22:43: hSNyXCkDoAhxY
【地には平和を】私は小沢一郎が信用できない。