http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/835.html
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「1.10 国民の生活が第一のデモ」については昨年末より主催者のブログによって告知されている。
http://kyousei-jp.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-07d8.html
当初よりネットユーザーを中心に関心が高く、阿修羅、twitter等でも活発な拡散が行われている。
今回のデモは今世紀最大の日本における民主革命として歴史に綴られるであろう。今回のデモの特徴だが、まず実行委員会のメンバーが凄いのである。
代表は岡本啓一氏。彼は昨年10月の幽霊検察審査会の小沢強制起訴直後より、一人で新宿の街頭に立ち署名活動を始めた。そのひたむきな姿に共鳴する人間も増え、現在も継続中である。
http://www.shomei.tv/project-1619.html
まさに、平成日本のロベスピエールとも呼べる英雄である。
また参謀格と思われるが、小吹伸一氏が関わっているのも非常に大きい。彼はリチャード・コシミズ氏の後援会である独立党の元党員で、実質、リチャード・コシミズ氏に次ぐNo.2だった人物である。当初から岡本氏の署名活動に共鳴し、岡本氏とともに頻繁に署名活動を行ってきた。今回のデモの理論的支柱であるとみられる。こちらはまさに、平成日本のラファイエット侯爵と言ったところだろう。
彼ら民草のヒーローである、平成日本のジャコバンクラブが主催する民主革命デモに寸分の隙もないのである。
次に、ネット世論からも強力な応援が加わっている。まず副島隆彦氏の一番弟子であるアルルの男・ヒロシこと、中田安彦氏はtwitterで次の通りつぶやいている。
(つづき)であれば、これは支持すべきとなる。勿論、変な異分子が混じることを考慮した上で運営側には慎重さが求められるにしても、「国民運動となっている」という小沢サイドの認識もあるわけだから、これはデモ自体に意味が出てきたことになる。ということで私はデモを支持することにしました。
http://twitter.com/bilderberg54/status/22139153458139137
副島隆彦氏グループの支持が鮮明になったことは、10日のデモが「世界皇帝」デイヴィッド・ロックフェラーを頂点としたユダヤ勢力、その手先のジャパン・ハンドラーズ及びその傀儡である菅直人政権に対し、敢然と立ち向かう民衆革命を意味すると言えるであろう。
またブログ「書に触れ街に出よう」のブログ主である@HiroNicoK氏はこう書いている。
[米国大使館をデモの対象に!]
もし小沢切りという暴挙がなされるのなら、国民は再び行動を起こすであろう。日本という国は米国に利用されるために存在しているのではない。日本がかつて「米国の裏庭」とか「バナナ共和国」などと呼ばれた中南米諸国の状況に似てきているように思えてならない。従米勢力によって日本の貴重な政治家を葬るなどということを断固阻止せねばならない。これ以上米国が日本の民主主義に介入することを許容してはならない。小沢切りがなされる場合のデモのターゲットは不本意ではあるが、もはや民主党本部ではなく、米国大使館とし、それを包囲するなどの抗議示威行動が必要だと思う。それほど事は深刻であると思う。
http://bit.ly/fFaCle
これは昨年末に書かれたものだが、傀儡、菅直人の年頭挨拶から考えると明らかに小沢切りを宣言したと判断して良い。もはや、デモの真のターゲットはデイヴィド・ロックフェラーを頂点とする米帝であると断言して良いであろう。
「1.10 国民の生活が第一のデモ」には、我々「八紘一宇の志士」も決死の覚悟で蜂起する。21世紀の国民精神総動員運動の金字塔として、共に歴史に名を残そうではないか
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