http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/489.html
| Tweet |
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201012/article_13.html
作成日時 ： 2010/12/31 22:46
1位 世ゴロ協焦りまくり、選挙で相次ぐ不正集計
7月の参院選、9月の民主党代表選における不正集計疑惑でネットは騒然となった。「アメリカのネオコンとその手先のマスコミが小沢先生を総理大臣にしないようにしている」という田中真紀子氏の言葉は真理である。副島隆彦氏は最新刊の『中国バブル経済はアメリカに勝つ』の中で、集計業務を請け負った富士ソフトというコンピュータ会社がアメリカから持ち込まれた「アリスポス・システム」という不正選挙用のソフトを用いたとはっきりと書いている。
2位 米ユダヤとその手先どもが小沢一郎氏攻撃を激化
これで罪に問われるならば国会議員のほとんどは犯罪者という恐ろしい罠。真っ白な小沢さんに対して、民主党内対米隷属派、マスゴミ、東京地検らは狂ったように襲いかかった。だが、まだ闘いは終わっていない。「これから始まるのは対米従属一派と対米自立派との凄絶な権力闘争だ」という亀井静香氏の言葉を胸に私も微力ながら拡散を続けたい。
3位 米ユダヤの東アジア共同体潰し〜尖閣という名の茶番劇
恐らく東アジア共同体が成立すれば米ドルは終わる（いや、別に何もなくても終わるだろうが）。前原という絶好の鉄砲玉に海保を操らせて、江沢民一派の漁船の船長と結託して起こした事件というのが真相だろう。複数の海保船が挟み撃ちするようにして、ぶつけさせた。似非右翼や親米ポチの言論人が狂ったように中国批判の嵐。その後、尖閣油田の共同開発提案を前原が即座に断るという暴挙（これこそ最大の安全保障だろうが）。アメリカの書いたシナリオに馬鹿な役者どもが集ったというのが真相だ。それと、sengoku38だが、奥さまが韓国人、その両親が米国籍コリアンだって。これは、まさしくあの邪教を想起させるパターン（苦笑）。どこまで、茶番なんだ。
4位 内部から乗っ取られた民主政権
寒賤獄内閣は、政権交代時のマニフェストをことごとく反故にした。まるで選挙に負けるために宣言した消費税増税から始まって・・・。対米隷属を誓ったことで成立・延命した属国内閣だ。結局、菅が卑怯な手を使ってまで首相になってやりたかったことと言えば、高級寿司屋・高級焼き肉屋での贅沢三昧。ネオコンロボット前原、多分親族の経営するイオンの件でCIAから揺すられて軍門に下った岡田、もと極左の偽物・仙石、無能オーラを発散しまくっている野豚財務大臣ともども国民の敵。
5位 マスゴミの世論調査の嘘がばれる
民主党代表選ではテレビや新聞では狂ったように頻繁に「民主党代表選でなってほしい代表は？」という世論調査を行い、“菅７０％ＶＳ小沢１５％”といった結果を流した。が、ネットでは真逆の結果が出ていた。読売オンライン、ダイヤモンドオンライン、YAHOOみんなの政治、ライブドア、スポニチネット、gooニュースネット、ニコニコ動画、Infoseek内憂外患など全ては小沢さん支持が優勢で、多くは６割以上を占めていた。マスゴミの世論調査というのは結局、日中家にいる主婦や高齢者、つまりはＢ層＝自分たちがふだん洗脳してきた人たち、っていうわけ。このカラクリ、欺瞞に多くの国民が気づいてしまった。
6位 ゴロツキ米軍の不要論を覆い隠した普天間基地問題
偽りの日米同盟を旗印に沖縄に居座り続ける世界のゴロツキ米軍。日本から放り出されたら、大量の軍人が職を失い社会不安に陥る。これを抑えるための普天間圧力という面もあったろう。日本の手先を丸め込んで「思いやり予算」を続けるのも無理がある。最大の安全保障は日米同盟の解消＆自主防衛だと考える。それはそうと、辺野古の土地を買い占めたクズどもが明らかになったはずですが、マスゴミの皆さんはこんな大事な問題をスルーですか？
“辺野古土地転がし〜ず9人衆”
7位 官房機密費問題どこ吹く風で、居座り続けるゴミ言論人
“断った人はほとんどいない”とまで野中広務に暴露された。ベッドの中で裸でもつれって入る浮気現場を踏み込まれたにもかかわらず「医療行為」と弁明するがごとくの居座りを続けている御用マスゴミ人（テリーなんとか、みの、辛抱、爆笑太田、禿三宅、ビートたけし、古館、田勢、岩見、岸井、星浩、財部、宮崎哲弥・・・他多数）が、その醜さを国民の眼前にさらし、多くの人たちの覚醒を促した。大手マスゴミ新聞の中から倒産する社の１社、2社くらい出てくることを心の底から願う。
8位 イラン大統領が「911は米国の自作自演」と言明
この極めて真っ当な事実を国連演説で行ったイランのアフマディネジャド大統領に拍手。弁明の余地のない真実を暴露された米政府代表団はすごすごと退席した。報道する日本メディアは「陰謀論」と書き立てているが、自らの無能ぶり・奴隷ぶりを告白しているようなもの。米国の自作自演の歴史を勉強し直すべきだ。
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201009/article_10.html
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201010/article_9.html
9位 木村剛逮捕。次は竹中か、高まる期待
日本振興銀行の前会長で、稀代の売国奴・竹中平蔵の家臣・木村剛が亀井さんの尽力のおかげで逮捕された。さすがは亀井さん、郵政民営化改革法案成立を反古にされた影響もあってギリギリのところで郵政・金融担当大臣を退いたが、しっかりと置き土産。後任の自見担当大臣は日本振興銀行の検証委員会を組織し、設立の経緯に遡って調査するという。当然、視野に入っているのは竹中。『竹中平蔵こそ承認喚問を』（佐高信）、『日本の独立』（植草一秀）などなど、ここに来て竹中の罪を問う書籍も発刊されている。竹中の追求は2011年に期待。
10位 カリスマ・ネットジャーナリストのブログで紹介された
光栄なことに1月17日にアップした「角栄の時代とは違う。私たちはもう騙されない」が、リチャード・コシミズ先生のブログ内で全文紹介された。もしかしたら、これが一番か！
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201001/article_11.html
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
▲このページのＴＯＰへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ103掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
