http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/369.html
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2010年の政治を振り返って、この国を支配する者が見えてきた(めざまし政治ブログ)
http://rakusen.exblog.jp/13898385/
この2010年の政治を振り返ってみると、マスコミのお題目のような、「政治とカネ」の合唱で明け暮れた1年だったような気がします。
ただ、多くの市民が「あれっ、何かおかしいな」と気づき始め、その裏で操る権力者の正体が徐々にわかりはじめたのでした。
もちろん、1番、おかしい筆頭はマスコミでした。
サンケイ、読売は前からアメリカよりな論調だったので論外でしたが、
あの朝日新聞の論説委員や天声人語子までおかしくなってしまったのには、こちらがあいた口がふさがらなかった。
あいた口のふさがらない朝日社説
http://d.hatena.ne.jp/amadamu/20100827/1282886871
朝日新聞の「天声人語」は、「推定無罪の原則」を軽視し、平気で「基本的人権の論理」を侵している(板垣英憲)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/923.html
さて次に小沢さんを弾圧していた組織は検察でした、というか、張本人か。(^_^;)
(村木事件を通じて、自民党清和会や創価学会もからんでいたこともわかってきましたが)
とくに検察の捏造ぶりがわかったきっかけは、郵便不正の村木事件でした。
反創価学会の急先鋒だった民主党石井一さんの政治弾圧を狙って、まず村木厚生局長が郵便不正疑惑で逮捕されましたが、村木さんはめずらしく無罪の判決を得ることができたのです。
だって本当の実行犯はこのブログに書かれているように塩田部長で、身代わりで村木さんの名前を使っただけですから。
http://d.hatena.ne.jp/Tony_Shikaku/20100227/1267227574
そして本当の依頼主は石井一議員ではなく、小泉さんの部下の飯島元秘書官だったことも暴露され、創価学会に都合がいいように、「石井一議員が依頼主」と言うように、とまで言ってるのです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/761.html
もう、ここまでネットでは暴露され、これ以上、裁判を続けていると、自民党小泉さんらの周辺に飛び火していくのは明らかでした。で、裁判の中止命令が出て、村木さんも無罪に(自民党清和会の関係者は検察からおめこぼしがあるのは過去の経緯から明らかだった)
http://sun.ap.teacup.com/souun/3668.html
さてしばらくすると、朝日新聞が前田検事の証拠捏造をスクープしましたが、なんと、その日に、前田検事は逮捕されたのです。
あれっ?、何かできレースみたい、と思いましたね。
(^_^;)
個人レベルの前代未聞の犯罪、ということで、前田検事だけの問題にとどめたいんだろうな。
不都合な郵便不正事件―幕引きも、検察と裁判所とマスゴミ共謀で?
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-215d.html
そしてあのモンスターのような得たいの知れない第4の権力 検察審査会。
(マスコミが疑わしい、と言ってる犯人は起訴する、というマスコミがバックにいる第4の権力?)
その検察審査会そのものもちゃんと審査したのかどうかも怪しいのに、主要メディア各社は調査し報道しようともしない。
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/10/post_677.html
そのくせ、エビゾーの酒の席での喧嘩の話ばかりを連日、報道し続けており、こんなときは、何か重要なことを隠そうとしているな、と考えたほうがいい。
それは、検察だけでなく、裁判所、弁護士なども含めた司法界全体に腐敗が横行しているのが実体なのではないだろうか?裁判員制度が導入された本当の真意もそこにあるのだろう。
http://maruko.to/2010/10/post-95.html
なお報道という点に関しては、海外メディアは客観的に、また率直に書いてるのには感心した。
米ニューヨークタイムズが、小沢事件の真相(国策捜査と、メディア操作)を世界に報道
http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10271350479.html
ここにも自民党が与党時代の話として「日本の大きな全国紙に比べて小さな日刊紙であるが、しばしば全国紙より政府に批判的である報道で知られている東京新聞 は、小沢氏に献金した同じ会社から寄付を受け取った与党議員についての調査の記事を載せた後、3週間、東京検察官と話すのを禁止された。」
と、率直に東京新聞を評価しているのだ。
さて、マスコミや検察や、そしてこの国自体もおかしくなってきている、と気づいた市民らがデモにたちあがり、草の根の市民デモが各地でおこった。
http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/demo/index.htm
そして、そのデモ参加者らに聞いたり、三井環さんの集会やデモに参加しているうちに、政治家ばかりが冤罪被害者でなく、一般の人たちにも冤罪で苦しむ人がたくさんいることがわかってきた。
http://www.youtube.com/watch?v=Ni0nyXAxyJ8
このような日本のマスコミ・検察を操る権力者は誰なのか、調べていくと、具体的な人物はジャパンハンドラーと呼ばれる人たちだとわかってきました。結局、日本はアメリカの支配下にある、植民地のひとつに過ぎなかったのです。
仮説:米国戦争屋ジャパンハンドラーの正体
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/5946633.html
この戦争屋は韓国をけしかけて、北朝鮮を挑発し、相手が攻撃をしかけてきたら、総攻撃をおこなうのだろう。
あの北朝鮮が撃沈したことになっている韓国哨戒艇も、北朝鮮がやっていたら、いつものように、「敵の演習中にもぐりこんでやっつけた!」などの発表をするはずが、逆に、「そんな攻撃はしていない。」と言ってるのです。
真相は、こちらに近い、と私は感じたのです。
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/8d5541ea8ffe54589e3a9b76c0b67953
そして北朝鮮の砲撃事件があったが、これも海外メディアのロイター電などが挑発を続けている韓国も悪い、それに応じた北朝鮮も悪い、と客観的に配信しているのです。
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1050.html
また中国との尖閣諸島問題が発生したが、これにもアメリカ政府が関与していることが、あの保守的なサンケイのSPA!にも書かれているのでした。
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1049.html
そして極めつけは、9.11の真実を報道する映画ZEROやツァイトガイスト時代の精神のビデオでしょう。
これにより、アメリカそのものや世界も支配する権力者は結局、国際銀行家というのがわかるからです。
ただちょっと映画を見ただけでは、理解しにくい面も多いけれど。(^_^;)
http://www.youtube.com/watch?v=6EX_vmufF70&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&feature=related&hl=ja&v=W_xWI6mJb0s
詳細はツァイトガイスト時代の精神のサイトへ
http://nvc.halsnet.com/jhattori/Zeitgeist/index.htm
これらのことから学んで、決して戦争への道に入り込まないよう、そして、本来の敵を忘れないようにしましょう。(^_^;)
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