09. 管理人さん 2010年12月27日 01:55:08: Master
2重投稿削除に伴う コメントコピペ 01. 2010年12月26日 17:25:02: ED6sPcDUr6 要するに2013年まで解散してはいけないということだな。 解散総選挙となれば、菅派だの小沢派だの、区別なく、民主党は壊滅する。 (小沢チルドレンは参院選同様、ほぼ全滅) 先の参院選と同じく、自民党が圧勝し、 「小沢氏の政治的死」を要求する自民党中心の政権ができる。
「議員辞職、証人喚問、そして民主党の2009年マニフェスト全否定」 「消費税10〜15%引き上げ、大企業の法人税20%減税」など、 小沢氏の政治的死と・大企業優遇&経済的弱者の死を要求する自民党が政権を奪還すれば、 小沢氏の十数年間の苦労は水の泡。 そうならないよう今後、小沢派がやるべきことは、二つ。 一、菅内閣に解散総選挙を絶対にやらせない。 解散総選挙を絶対阻止すること。 二、菅内閣が総辞職した場合に備え、総裁候補を用意しておく。 小沢派なら、原口前総務相か細野前幹事長代理か。 鳩山派なら、小沢鋭仁前環境相か。 鳩山派は、先の代表選でバラバラだったから、 鳩山派から候補者を擁立し、これを小沢派が応援すれば、勝てる可能性が高い。 これしか有り得ないでしょう。 02. 2010年12月26日 17:26:23: Rd1mOpUXZg これまでの「偏向報道」と12月21日の各社の「談合社説」の甲斐あって、洗脳された国民への誘導質問による「世論操作」の結果は、メディアの目論見通りとなってきた。小沢氏の国会招致も毎日のようなネガティブキャンペーンと「談合社説」が効を奏した結果だ。 どのような質問でどのような調査を実施したかは常に明らかにする必要がある。これは後日の証拠として開示されるにたる必要事項を満たしていなければならない。 メディアはこれから生じる結果に大いに責任のあることを自覚しなければならない。 03. 2010年12月26日 17:53:06: F4jdbgTeIH 自民党?マスターベーションだろ。 04. 2010年12月26日 18:00:36: e7wA0nJCsM 菅は先日、星、岩見、橋本と会いました。支持率を徐々に上げてもらう為でしょう。そして今後の作戦を授けられたはずです。 その上で、1月12日の民主党大会の前に司法と組んで小沢さんを強制起訴または 逮捕ということを目論んでいるのではないでしょうか。仙谷にはまだ指揮権発動の権限があるからです。 この所の菅や岡田の「異常」な、何故?と思えるほどの強気な小沢切り行動は、内に何らかの計画を秘めていて、勝算があっての行動ではないか?と疑わざるを得ません。 仙菅は、キチガイに刃物の人物ですから、道理や正義など考ていません。1/13日の民主党大会の前に小沢さんを抹殺することを密かに計画していると私は考えます。そうすれば小沢派が溶解するとふんでいて、「まさか!」と思える、その「まさか」を平気で行なおうとしているのです。 1/12日の前に議員総会を開いて、この仙菅、マスゴミの企てを阻止するよう、 みんなで小沢事務所なり、小沢支持議員(森ゆうこ議員など)にメールや手紙、電話を入れませんか。小沢さんは妙に呑気な所があってここ一番の時に後手後手に 廻ってしまった過去の例があるからです。 05. 2010年12月26日 18:03:03: FVTTKDTmTM 小沢氏の「政治とカネ」について、「裁判で説明すればよい」が27.1%ですか...これは凄い! 菅内閣支持率が23.6%だというのに。 回答者が同じなのだから、「小沢は国会説明せよ」の菅内閣支持者よりも、「必要なし」の小沢氏支持者のほうが多いということかな。 08. 2010年12月26日 19:04:40: z2hx3Lg17w 「脱小沢」路線の非合理性が暴かれ続け、マスメディアや、 検察・検察審査会のいかがわしさが露見し始め、 小沢氏がネットメディアに出演したり、デモなどで拡散していくことで、 小沢氏には非は無く、守旧国家権力、それに阿る民主党内反小沢勢力、 そして既得権益死守に血眼になって小沢氏のありもしない「政治とかね」問題を煽る側に、 実は巨悪が潜んでいると、国民が気付き始めている。 だから、菅民主党執行部の「脱小沢」路線強硬姿勢に反比例して、 ネット上では小沢氏人気が高まり、小沢氏の個人献金者数が増加している。 面白いですねぇ〜 共同通信社の前回世論調査と合わせて、御覧下さい。 「脱小沢」路線けん制? 明治のリーダーは器量 2010.12.26 12:07 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101226/stt1012261210002-n1.htm 民主党の小沢一郎元代表は26日放送のラジオ番組で、「明治時代のリーダーが偉かったのは、江戸幕府の中からもいい人材はどんどん登用した。トップリーダーに器量と人を見分ける目があった」と述べた。「脱小沢」路線を貫く菅直人首相をけん制した発言とみられる。
同時に「日本人は老いも若きも将来が不安だ。そこに日本社会の不安的な要素がある。リーダーが『こういう日本をつくりたい。そのためにみんなで頑張ろう』と自信を持って言えるようにしないといけない」とも指摘した。 自身の政治とカネの問題に関しては「メディアで騒がれる度に、個人献金者が数百人規模で増えている。昨年も今年も300〜400人ずつ増えた」と明らかにした。収録は22日に行われた。 内閣支持23%に下落 自民、民主を逆転 共同通信世論調査 2010.11.24 17:03 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101124/plc1011241706017-n1.htm 共同通信社が23、24両日に実施した全国緊急電話世論調査で、菅内閣の支持率は23.6%と今月初旬の前回調査32.7%から9.1ポイント下落し、政権維持の「危険水域」とされる30%を大幅に下回った。民主党支持率は前回28.6%から22.1%に下落。自民党支持率は24.6%となり、菅内閣発足後初めて逆転した。 野党が参院への問責決議案提出の構えをみせる仙谷由人官房長官に関し「辞めなくて良い」が55.5%と半数を超え、「辞めるべきだ」は35.8%にとどまった。馬淵澄夫国土交通相の辞任を求める回答は23.1%で、辞任は不要とする回答が69.3%だった。 内閣不支持率も前回の48.6%から61.9%に拡大。柳田稔前法相の辞任については「当然」とする回答が77.2%。首相が「指導力を発揮していない」との回答が78.5%に上った。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先については「国外移転」が26.5%で、23.6%が「沖縄県名護市の辺野古崎地区」と回答した。 09. 2010年12月26日 20:05:11: ZdpGQbMXdU やはりここは、仙谷言うところの「殺・小沢」で支持率回復を図るしかないね。 仙谷は離党勧告も視野に入れるとテレビで語っていた。 本音は除名だろう。 菅も仙谷も岡田幹事長ももはや引くに引けないし、やる気満々だ。 となると興味の対象は、小沢追放後に支持率がどのくらいアップするかに移るね。 菅は見せ方がちょっとヘタだな。 小泉のようにハデにやったほうが国民の受けはいいぞ。 10. 2010年12月27日 00:38:39: W4taw96V7A >小沢さんは妙に呑気な所があってここ一番の時に後手後手に 廻ってしまった過去の例があるからです そう思います。小沢グループは誰がしっかり舵をとっているのか?見えてこない。
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