３０人当選すれば　古い議員が３０人落ちるわけで

　次は６０人当選すれば　６０人落選する人は出てくるわけで

　残った　古い議員たちも　抵抗することができなくなるわさ〜〜〜

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　こりゃ〜〜　やっぱり　革命やで〜〜
　

地方財政だとデフレ下の減税で経済が上向く根拠があるのか？

＞ボランティア議員

ふーん、金のある奴だけが地方議員になるべきだと・・・
ボランティア議員制だと、その地位を利用して今以上に私服を肥やしそうだが、名古屋市民はそんな不安を感じないのか。
剛毅だなぁ。

減税が正しいなら、すぐ減税したらいいじゃん。（俺は間違いだと思うが）
議員歳費や公務員人件費の「削減額」なんて全額カットするんじゃないから大した金額にならんでしょう？
それに、人件費をカットして財政に余裕を持たせても減税するんだから、相殺された後の差額分しか財政余力は出来ないぞ。

まぁ名古屋市民はいったい減税して何をしたいんだ？　減税そのものが目的なのか？
だいたい、これってレーガン政権のブードゥー税制と何が違うんだ？

＞減税するということは、民間人の懐に、より多くのお金が残るということ。
＞それだけでも、充分に「いいこと」です。

それのどこがいいことなのか。
最も減税の恩恵を受けるのはお金持ちなんだが。

じゃ、家持てず層は何と言う？
極低所得層とでも言うか？
彼らはどうなる？
そこまで貧乏なのは名古屋にいないのか？
そうだとしたらうらやましいな。

今の日本では、どう考えても、大企業や高所得者への課税強化が正解だがなぁ。

河村は経済が分かっている。

今するべきは増税ではない。

増税派の間違いは増税すれば税収が増えると誤解している点にある。
増税すれば景気が悪化して税収が減る。それは橋本が２％消費税率をあげて税収が減少したことでも明らかだ。

河村は、国会に議員を送り込み財政出動を実施して高度成長路線に復帰する腹である。
財源は国債でも良い。国債は借金ではないからだ。
あるいは政府紙幣を発行しても良いだろう。

河村は日本の希望だ。