http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/800.html
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(回答先: 小沢氏、虚偽記入の関与が焦点 複雑な資金出入りも (中国新聞) 投稿者 真相の道 日時 2010 年 12 月 24 日 10:56:03)
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-10672183176.html
2010-10-09 21:37:19
【緊急】証拠発見!小沢氏元秘書3人も冤罪判明!元が冤罪だから共謀の話以前に小沢氏は白の中の白!
テーマ:ブログ
小沢一郎の元秘書3名、陸山会の収支報告書の
「4憶円虚偽記載」容疑、「土地取得記載の期ズレ」容疑は完全デッチアゲ捏造確定!
ならびに「小沢一郎氏の共謀容疑」も、事実無根!
ネットで小沢氏の「強制起訴」に関わることを調べていましたら、陸山会事件がデッチアゲ濡れ衣事件である証拠を見つけました。
東京第5検察審査会の二度目の「起訴相当」議決がされて小沢一郎氏の強制起訴へと、10月10日現在ことが運ばれています。
↓その検察審査会が二度目の「起訴相当」議決をした議決書を見てみましょう。
http://iwakamiyasumi.com/wordpress/wp-content/uploads/2010/10/101004検審議決書01.pdf
(何故か閲覧し難い状態ですので、何度もアクセスしてみてください。)
(岩上安身オフィシャルサイト より PDFファイル)
この議決書は、「第1 被疑事実の要旨」から連なるなんとも分かりずらい、なんだかわけのわからない内容がヅラヅラ記されていますが、要点は1ページ目の、「別紙犯罪事実により,起訴すべきである。」とあるように、最終頁の7ページ目である別紙 犯罪事実を見てみましょう。
そこに書いてあることの要点と、その捏造性を解説しましょう。
「第一」欄では、被疑者、つまり小澤一郎氏からの平成16年の借入金4憶円を平成16年分の収支報告書に記載していなかったということが述べられています。
さっそく真っ赤な嘘です。
↓平成16年分の収支報告書にちゃんと、小澤一郎から借入金4憶円と記載してあります。
2004年度 陸山会収支報告書 162ページ(247)
(注:PDFファイル)162ページの一番右列の借入金参照
http://www.soumu.go.jp/main_content/000047155.pdf#page=162
「第2欄」では、平成16年に取得したはずの土地を平成17年分の収支報告書に記載したと述べられています。
これは、登記簿謄本を見ていただければ明白な通り、東京世田谷区のその土地を本当に平成17年に取得したのですから、平成17年分の収支報告書に記載したことは正しいです。
その世田谷区の土地の登記簿謄本
http://deisui.sakura.ne.jp/data435.gif (阿修羅投稿記事より)
議決書では、土地を取得した真実の期日が平成16年10月29日とされていますが、登記簿謄本を見れば、平成16年10月29日というのはあくまで“所有権移転請求権仮登記”の受付年月日であって、この時点では所有権はまだ売主から買主の小澤一郎氏に移転していないのです。そして、売買が行われ所有権が移転したのは、平成17年1月7日なのです。つまり収支報告書に記載されていることはそのまま正当なのです。
これは補足ですが、何故、平成16年10月29日から2カ月と少しの期間を経て、所有権移転が平成17年1月7日に行われたかと言いますと、登記簿謄本の上部枠の、【表題部】を見ていただければわかるように、この地目は「畑」ですので、農地法5条によって直ちには売買できないのです。この規定は、農地が市街化地区の場合は、地元の農業委員会に届け出、受理通知書を発行されるまで所有権移転はできないので、それまでの期間がこの2カ月ちょっとの期間なのです。
ちなみに、土地が陸山会に移転したのも平成17年1月7日。 陸山会は政党要件を満たさない政治団体として、「権利能力なき社団」にあたるので、陸山会は不動産の登記は出来ません。ですので、あくまで小澤一郎氏個人に土地に関わる権利があり、土地を自己の費用により取得・管理します。そして、小澤一郎氏と陸山会との間で確認書を交すことによって、土地を陸山会の所有としたのです。
確認書には「あくまで本物件は甲が甲の資金をもって購入するものであり、乙個人は本件不動産につき、何の権利も有さず、これを甲の指示なく処分し、または担保権の設定をすることはできない。売買代金その他購入に要する費用、並びに、本件不動産の維持に関する費用は甲がこれを負担する」と書かれていて、陸山会は1月7日当日に、土地代金に登記料、登記手数料等の諸費用を加算した金額を含む4億1500万円を小澤一郎個人に支払ってこれを事務所費とし、本件土地を資産として正当である平成17年の収支報告書に記載しています。実にまっとうな記載であるにもかかわらず、これを平成16年分に記載されるべきとして検察は虚偽記載とし、不当にも石川氏、大久保氏、池田氏を逮捕・起訴したのです。
小沢氏の共謀はおろか、元秘書の大久保、石川、池田の三氏もそもそも無罪であり、小沢氏強制起訴となった東京第5検察審査会の「起訴相当」議決は無効、議決書の犯罪事実は捏造であることが明白です。
上記のように、官報にある平成16年分の収支報告書では、4憶円借入金がちゃんと記載されており、土地取得の期ズレと言われてきた件に関しても、取得した土地の登記簿謄本を確認することにより、陸山会収支報告書の不動産取得日と代金支出(事務所費支出として)の記載は全くの正当であることが判明しました。小沢氏はまったくの真っ白であり、収支報告書もちゃんとした正当なものです。これは始めから、小沢氏を嵌める為のデッチアゲ濡れ衣であることが確実です。
初めから、日本のユダヤアメリカへのお貢ぎ&奴隷国家からの脱却を図る政治家、小沢一郎氏を陥れる為に、ユダヤ権力(謀略部隊は主にCIA)と飼い犬である地検やマスコミ新聞・テレビの仕組んだ、デッチアゲ罠であったのです。
この記事の内容は、阿修羅掲示板に投稿されました、
『檀公善:「小沢殺すに刃物は要らない」が、ついに現実となった。「殺小沢」を許してしまった。日本の司法と民主主義は死んだ。』 (追記※←この中のメーリングリスト参加募集は、裏社会による個人情報収集に利用されています。注意してください。)
を元に、引用を含めながら私なりに噛み砕いて記述させていただきました。阿修羅掲示板投稿記事を閲読いただければ、さらに詳しくご理解いただけると思います。
上記阿修羅記事の投稿者であります、檀公善さまには、多大な敬意と感謝の意を表したいと思います。ありがとうございます。(追記:もう裏社会に利用されている可能性が強いです。用心してください。)
是非情報拡散をお願いいたします。
そのまま転載記事として、記事に載せていただいたり、ネズミ講式のチェーンメールにて情報拡散をお願いいたします。世の中にこの事実を知れ渡らせることによって、われわれ一人ひとりが、無実の罪で陥れられようとしている人を救い、そして、私達自身の未来と日本国を守るのです。よろしくお願いいたします。
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