★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK102 > 747.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
民主党の抗争激化――政権崩壊の危機をはらむ「小沢切り」の行方
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/747.html
投稿者 ニューロドクター乱夢 日時 2010 年 12 月 23 日 13:29:42: wyCbfwX.95FPw
 

民主党の抗争激化――政権崩壊の危機をはらむ「小沢切り」の行方
2010.12.23 更新
http://www.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/enquete/101223.html

 小沢一郎元代表の国会招致をめぐる民主党の抗争は、菅直人首相と小沢氏のトップ会談(12月20日)が決裂したのを受けて激化し、党分裂による政権崩壊、政界再編の可能性が出てきた。当面の焦点は、首相サイドが「反小沢」路線をいっそう強め、衆院政治倫理審査会への招致議決、証人喚問へと強硬手段に突き進むかどうかだ。対抗上、小沢サイドは系列議員の政務三役(大臣・副大臣・政務官)の集団辞任、さらには緊急の両院議員総会開催を実現させ、首相らの責任追及に乗り出す構えを見せているが、こうした「激突」コースの行きつく先は、最悪の場合、内閣というより、民主党の崩壊である。

 菅首相がここにきて強気の「小沢切り」に出ている背景には、「政治とカネ」をめぐる小沢問題に決着をつけない限り、20%割れ寸前に落ち込んだ支持率は回復しないという焦りがある。6月の組閣、9月の代表選でいずれも「反小沢」路線を打ち出して成功したことから、「指導力をアピールする切り札」(首相側近)と考えているわけだ。だが、“三匹目のドジョウ”を狙うにしては、ハードルが高い。なぜなら、いまの執行部に、全会一致が原則の役員会において親小沢系議員を排除してまで、政倫審への招致議決や証人喚問を実現させるだけの突破力があるとはとても思えないからだ。

 参院民主党を束ねる輿石東参院議員会長は、党の結束を重視する立場から、小沢グループとの協調を、と首相に説いてきた。具体的には、人事面で挙党体制をつくること、「トロイカ体制(鳩山由紀夫前首相と小沢元代表を要職起用)の再構築」がそれだ。しかし、「反小沢」の急先鋒である仙谷由人官房長官がこれに強く反対、そのうえ菅首相自身、「民主党のガンである小沢切りを実現して次の世代にバトンを渡そう」と側近らに説得されていることもあって、最近は「(菅首相は)壊れたテープレコーダーのように同じことを言うだけ」(輿石氏)と愛想をつかし始めている。小沢氏も20日のトップ会談で、首相が「感情的で興奮していた」ことを暴露し、「仲間という感じがしない」と突き放した。

 輿石氏らの反対で、20日の役員会における招致決定は、いちおう27日に先送りされた。首相らは「国会閉会中の方が国民に迷惑がかからない」と早期決着を主張するが、党内では年明けに持ち越されるとの見方が広がっている。というのも、民主党の抗争を尻目に、自民、公明の野党は、とっとと政倫審への招致議決に反対を表明、小沢氏の証人喚問を要求する戦術に転換したためだ。いうまでもなく野党に同調してまで菅サイドに「小沢切り」の覚悟があるのかどうか、まずは踏み絵をしてみようという腹にほかならない。

 抗争の結末はどこへ向かうのか。可能性として、党崩壊を回避しようという“良識”が最後にはたらき、急転、「和解」コースに動いていくことがまず考えられよう。1月中には小沢氏が起訴され刑事被告人となることを踏まえれば、菅首相が政倫審招致議決や証人喚問を断念して問責決議を受けた仙谷由人官房長官の辞任を容認し、1月の通常国会召集前に内閣改造をおこなうということで挙党体制がつくれる。

 次に考えられるのが、小沢氏が自ら政倫審に出席を申し出、これを受けて仙谷氏も辞任、挙党人事をおこなうという「軟着陸」コースだ。「激突」コースは、強行突破を図る首相サイドと小沢サイドが緊急の両院議員総会で対決、最後は分党または新党へと突き進まざるを得ず、その先には菅首相の不信任案可決、解散、政界再編という事態が待っている。少なくとも、菅首相にとっては最悪の選択肢だ。このほか、ほとんど可能性は少ないが、小沢氏だけが単独で離党、裁判闘争に徹する「小波乱」コースも考えられうる。いずれ菅政権は行き詰まるとの小沢氏の見立てだ。

 表面的には防戦一方に見えなくもない小沢サイドだが、民主党の中堅幹部(中間派)は「むしろ実態は逆で、生きるか死ぬかの瀬戸際に追いつめられているのは菅サイドの方だ」という。理由は、仙谷氏ら首相サイドが小沢氏に離党勧告を突きつけ、かりに小沢氏が離党したばあい、小沢氏に追随するのは多くても30人ぐらいだろうと分析していることがそもそも分かっていない証拠。代表選で半数近い200人の支持を得た実績を考えれば、鳩山グループや輿石氏ら参院議員の大半が沈没寸前の菅首相に見切りをつけるのは早い。いざ分党となれば180人近い人数に膨れ上がるというのである。選挙で生き残ることを最優先する議員心理が、小沢サイドを「勝ち馬」に仕立て上げるというわけだ。

 さらに見逃せないのは、反小沢サイドが菅首相の続投か、代えても岡田克也幹事長、前原誠司外相を立てようとしているのに対し、小沢サイドでは、分党ないし新党結成となれば、連立にしろ、統合にしろ、総選挙に勝利して次の政権を握るために、首相候補に思い切った若返りを考えていることだ。水面下では、野田佳彦財務相、原口一博前総務相、松本剛明外務副大臣らの名前が取りざたされている。いっぽう、自民党の反執行部グループやみんなの党、国民新党、新党改革、たちあがれ日本との連携も水面下で働きかけている。繰り返すようだが、政局は動き出したら早い。

(松本泰高=まつもと・たいこう 政治ジャーナリスト、『日本の論点』スタッフライター)

コメント:
 松本氏のコメントは今後の政局がどうなるかを的確に分析している。

最良の選択として、
1) 党崩壊を回避しようという“良識”が最後にはたらき、急転、「和解」コースに動いていくことがまず考えられよう。1月中には小沢氏が起訴され刑事被告人となることを踏まえれば、菅首相が政倫審招致議決や証人喚問を断念して問責決議を受けた仙谷由人官房長官の辞任を容認し、1月の通常国会召集前に内閣改造をおこなうということで挙党体制がつくれる。
 最悪の選択として:
2) 「激突」コースは、強行突破を図る首相サイドと小沢サイドが緊急の両院議員総会で対決、最後は分党または新党へと突き進まざるを得ず、その先には菅首相の不信任案可決、解散、政界再編という事態が待っている。少なくとも、菅首相にとっては最悪の選択肢だ。
 
松本氏の次の情報は面白く、今後の小沢氏がどう動くか注目される。
表面的には防戦一方に見えなくもない小沢サイドだが、民主党の中堅幹部(中間派)は「むしろ実態は逆で、生きるか死ぬかの瀬戸際に追いつめられているのは菅サイドの方だ」という。理由は、仙谷氏ら首相サイドが小沢氏に離党勧告を突きつけ、かりに小沢氏が離党したばあい、小沢氏に追随するのは多くても30人ぐらいだろうと分析していることがそもそも分かっていない証拠。代表選で半数近い200人の支持を得た実績を考えれば、鳩山グループや輿石氏ら参院議員の大半が沈没寸前の菅首相に見切りをつけるのは早い。いざ分党となれば180人近い人数に膨れ上がるというのである。選挙で生き残ることを最優先する議員心理が、小沢サイドを「勝ち馬」に仕立て上げるというわけだ。

もし、若い議員を担ぐなら、原口氏がいいと思うが、ぼくとしては、小沢首相を熱望している。

http://marugametorao.wordpress.com/
(ニューロドクター乱夢随想録)
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年12月23日 14:02:34: DxNgWsnr8Y
野田をかつごうなんてのは、経済を知らない与太「政治評論家」の戯言。

来年度の予算は超緊縮財政だし、政府自身もデフレを脱却できないことをこっそりと認めている。そういう中で、野田は平然として2012年度から消費税大増税を公言しているのだから、経済音痴と言うより、確信犯だろう。

今の民主党中心の連立政権は民意で選ばれた政権だ。これがつぶれば即、対米隷属安保右翼のファシズム「政権」ができあがり、日本の政治、経済、社会が間違いなく崩壊する。

同時に米国の物欲錬金術資本主義体制も崩壊する。現代は、仏教に言う末法の時代に突入しているのだ。日本の政治評論家なるものがこの程度だから、どうしようもない。


02. 2010年12月23日 14:42:52: r4Sp5tqyBq
余はこんな高校生レベルの式は書きたくないが
野田のような猿が存在するので仕方が無い。以下である。

Y=C+I+G+(X−M)
Y:Yield 国の所得,GDP
C:Consumption 消費
I:Investment 投資
G:Government 政府支出
(X-M):Export − Import 純輸出

政府支出(G)を削減し、消費税増税を行う。
結果、消費(C)は減少。
市場は需要不足(=貨幣を持たないか、持っていても使えない)
となる為、設備投資、雇用などの投資(I)は起こらない。
国の所得(Y)を伸ばすには、唯一、純輸出(X-M)のみ頼り
となるが円高を解決できない為にそれも困難。
さらに来年にかけて輸入原材料の値上がりが予測されており、
値上がり分を価格転嫁できない中小零細企業は、
リストラ、倒産の危機にさらされる可能性がある。
デフレはさらに深刻化するであろう。

このような状況下では2012年の消費税増税をアナウンスするだけで
自殺行為となり。人為的な不況を招くだけである。
野田は人類ではなく猿である。


03. 2010年12月23日 15:12:08: b5xhB2CGnc
>>02

政府が行うべき具体的な提案がないので、提案。
アメリカのFRBは年に50兆円の長期国債を買い取っている。
人口がアメリカの半分の日本では、日銀の25兆円の国債の買い取りに相当する。
これを行えば、25兆円の紙幣が余計に使えるようになり、C+G が+25兆円になる。
不況、デフレは解消し、雇用も増え失業者は減少する。
日銀がアメリカ並みのことをしないのは、民主党政府が猿レベルだから?

米FRB、6千億ドルの追加国債買取規模を維持=減税延長でも 2010/12/15 (水) 20:20
―政策金利も0〜2.5%レンジに据え置き―
http://www.gci-klug.jp/masutani/2010/12/15/011423.php
【2010年12月15日(水)】 − FRB(米連邦準備制度理事会)は14日のFOMC(連邦公開市場委員会)会合で、前回11月3日のFOMC会合で明らかにした6000億ドル(約50兆4000億円)の追加国債買い取り規模や政策金利の変更を行わず、現状通りに維持した。


04. 2010年12月23日 15:18:39: 4AQ7KrqT7g
>>03
日本政府の任務は日本人が稼いだ富をメリケン様に上納することです。
それに逆らうと、冤罪で投獄される、そういう国です日本は。

05. 2010年12月23日 16:08:49: pJitC0Bv3Y
この手の単細胞的な憶測記事はもう結構だ。
民主党は分裂などしないし、小沢さんは党を割らない。
いまの内閣はいずれつぶれる。
菅らはマスコミと手に手をとりあって小沢さんをその道連れにしたがっているようだが、
小沢さんはその手にはのらない。
最後に菅一味が出て行くのではないかな?
選挙が弱い党首、幹事長なんてのはなんのかんのといえ致命的なことなんだよ。

06. 2010年12月23日 16:52:02: tXeRGquu5w
代表選で半数近い200人の支持を得たのは、検察審査会の小沢強制起訴決定の前の話。

今は小沢支持議員は激減している。残っているのは小沢の側近とチルドレンだけ。

党員・サポーターも、小沢に否定的。

代表戦の時は、党員・サポーター票で小沢は菅に予想以上の差をつけられて負けた。

今はもっと小沢に不利になっている。

「むしろ実態は逆で、生きるか死ぬかの瀬戸際に追いつめられているのは菅サイドの方だ」など、小沢信者の脳内妄想である。

全く非現実的。


07. 2010年12月23日 17:07:33: MJCuURRj3o
もう少し立てば解ります。小沢さんに150人以上の数が集まっています。黙って見ている状態です。民主党は割らないで、菅内閣を潰すつもりです。お金が必要です。「陸山会」に寄付をするのが、日本を救う近道です。

08. 2010年12月23日 17:10:59: kbjD6Oqr1Y

空き缶政権に「YES」議員は、既に少数。
先行き不透明な大連立。
このままいけば、選挙は、厳しい。
民主の低落が、小沢問題でない事は、
議員は、よくよく感じている。

松本さんの「野田」は、ダミーです。
空缶政権の分断が目的です。

空き缶政権の退陣は、年明けてすぐです。


09. 本野一言 2010年12月23日 21:35:21: Wf2ZrLP0uKwjM : zkUi7VMKso
見方が少し甘いように思いますね。
菅内閣、岡田執行部は自爆テロみたいなもので、自分が破滅するかどうかは理解しない原理主義者です。
政権浮揚のために小沢氏を切るのは全くの見当違いです。国民の支持が低下しているのは外交、経済多方面に難問を抱えているのに総理も幹事長も必死になって内部分裂を仕掛けているからです。
先日のTVでサラーリーマンに聞くとかやっていましたが、そのなかで小沢氏の政倫出席問題について聞かれたサラリーマンが「まだそんなことやってるんですか」
と呆れ顔で答えていました。
こと左様に小沢氏の問題は国民の間ではもうどうでもいい問題なのです。それを原理主義者たちが理解できないだけです。
恐らくこの内閣は自爆に向かって突進するでしょう。馬鹿は死ななきゃ治らない。

10. 2010年12月23日 21:43:24: s6TKLU31sE
「小沢新党」も「大連立」も「解散総選挙」も論外。
民主党は、任期の2013年まで、解散する必要なし。

その間、小沢派は、「党内政権交代」を目指し、
民主党最重要マニフェストである年金制度の抜本改革(年金制度の一元化、最低保障年金の創設等)の実現を目指すべし。

最低保障年金・年金制度の一元化や企業団体献金の禁止や負の所得税(≒給付付き税額控除)、
最低、これくらいはあと3年の間にやるべき。これは自民党には絶対にできないことなのだから。

民主党に失望したって人がいるけど、
初めから、期待値が低かったから、それほど失望してない。
予算配分が個人への下支えに向かったのと記者会見オープン化が進んだくらいでよし。
段階的にベーシックインカムを作ってほしい。
大人手当ての給付付き税額控除と老人手当ての年金税方式やってほしい。
http://twitter.com/hirokuma31/status/19823308683

小沢一郎がやるべきことは、「国民の生活が第一」の後継者を立てて、
自分は大御所の位置に下がることです。家康のように。
政策論はもっぱら後継者にやらせ、自分は法廷闘争に注力して無罪判決を目指し、
政治には背後から指示を出すことです。
後継者に政治戦に勝利させ、自分の名誉回復を得ることです。
http://twitter.com/yoniumuhibi/status/13616838957080576

■小沢氏「党を割ってはだめ」 若手と4夜連続会合 
民主党の小沢一郎元代表は19日夜、東京・赤坂の中華料理店で同党の衆院当選1回生議員と懇談した。
小沢氏と若手の会合は4夜連続。
党分裂の話題が出たのに対し、小沢氏は「党を割ることを考えたらだめだ。
民主党で頑張らないといけない」と述べた。
さらに小沢氏は「このまま総選挙になだれ込んだら厳しい結果になる。
民主党政権に対する国民の期待に応えないと、日本の政治が終わってしまう」と危機感を示した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101120/plc1011200107003-n1.htm

■小沢氏“民主政権成功に全力”
民主党の小沢元代表は、福井県越前市で開かれた会合であいさつし、
みずからの国会招致を巡る党内の対立を陳謝したうえで、
「今や一兵卒だが、今後も、民主党政権を成功させるために全力で頑張っていきたい」と述べました。
この中で小沢元代表は、みずからの国会招致を巡る党内の対立に関連して
「私事で多くの同志に大変な心配や迷惑をかけていることをおわびしたい。
しかし、これまでの自分の政治生活において何らやましいことはない」と述べました。
そして小沢氏は「昨今、従来から民主党を支持している方々から
『去年、民主党が高々と掲げた大義の旗が見えなくなっている』と批判されるようになった。
しかし、私は別に誰かれを批判しているのではない」と述べました。
そのうえで、小沢氏は「ようやく実現した政権交代であり、
民主党政権を何としても成功させるために、去年の衆議院選挙の初心を自分自身の胸に問いかけて、
もう一度、国民の期待に応えられるような政権にしなければならない。
今や一兵卒だが、全力で頑張っていきたい」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101211/k10015791191000.html

さすが、小沢氏は、よくわかっている。
「大連立」や「解散総選挙」などには乗らず、“民主政権の成功に全力を尽くす”。
まさに“王道”だ。


■日銀法改正など制度改正やインフレターゲット視野=小沢前民主党幹事長
[東京 14日 ロイター] 民主党の小沢一郎前幹事長は14日午後、同党代表選で
国会議員投票前に最後の政見演説を行い「景気対策とデフレ克服に最優先で
取り組まなければならない」とし、「日銀法改正など制度改革やインフレターゲット政策も視野に入れ、
金融政策と財政政策の両面からあらゆる手段を尽くす」と述べた。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK043768920100914

日銀法改正、インタゲ、日銀券ルールの見直し・・・。
小沢も代表選時は、まともなマクロ経済政策を言っていた。
小沢派は、次期代表選では、リフレ派の首相候補を擁立するべきだな。

小沢氏のいうとおり、小沢派はリフレ政策の実現を目指そう!
打倒!日銀官僚!


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK102掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK102掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧