http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/725.html
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１２月１８日、中国漁船が韓国当局によって拿捕される際、中国漁船が韓国巡視船に追突し一人死亡一人行方不明になったという。また、その際、韓国の海上保安官が骨折などの負傷をしたという。 しかし、まずこのニュースからしてどうも疑問を抱かざるを得ない。まず、このニュースについて、その不自然さを指摘し、次に尖閣ビデオについて、そのおかしい点を述べる。 中国漁船が韓国巡視艇に追突して沈没し中国人船員が複数人死亡したというが、普通、中国漁船員が抵抗するのは拿捕されずに逃げ切れる可能性がある程度あるからだろう。最初から確実に捕まり、刑罰も課せられると分かっていたら、暴力を振るって抵抗すれば、却ってそれが刑罰の重さとなって跳ね返って来るわけで、わざわざそうするはずがない。少なくとも、韓国は中国漁船を年間数十隻拿捕しているはずだから、中国漁船の方も逃げることができるかどうか、十分に理解しているはずだ。つまり、中国人漁船員が暴力で抵抗することがないとは言わないが、それは、何かの理由で取り締まりから逃げることが可能だと考えている場合であるはずだということだ。逃げることができないと分かっていたら、いたずらに抵抗をするはずがない。 ９月か１０月ぐらいの報道では確か、韓国取り締まり当局のやり方は中国漁船を拿捕したら、裁判を開かず、一種の略式起訴で罰金を取って船員、船体とも返還するとなっていたように思う。今検索しても、そういった記事は見つからない様子だ。今いろいろと出てくる記事には、船長の釈放に１０００万円程の罰金支払が必要だとされ、船体の返還については触れていないものが多いようだ。中国漁船は、ある程度の船団を組んでやってくる様子なので、拿捕される確率は最初からあまりないのかもしれない。また、船団の内の一隻が取締に抵抗すれば、その間に他の漁船が逃げることが出来るということかもしれない。しかし、船長の釈放に１０００万円必要というのはかなりの金額で、中国側がそれほどの危険を犯して密漁をするとは思えない。ましてや、漁船の返還がされないとなれば、経済的に引き合わないはずで、密漁を続けるとは思えない。つまり、少なくとも、船長の釈放に１０００万円以上の罰金支払が必要で、しかも、船体が返還されないような仕組みにはなっていないはずだ。 その上で、中国漁船が沈没するような被害を被る形で韓国巡視船に追突を試みるだろうか、それを検討してみよう。 １．今回の報道には映像がない。少なくとも、沈没シーンを写した映像はない。以下に引用するNHKの報道には、死者が出た時の拿捕シーンではなく、別の拿捕時の映像が使われていたという。しかし、例えば中国人船員の８名ほどは韓国の取締船が救助したというのだから、その救助シーンをマスコミで流すことがおこなわれるはずだ。海上での取り締まりは第３者による目撃証言などがないので、必ずビデオ撮影がされるというのだから、今回の沈没事件でも映像があるはずだ。なぜ、それが公開されていないのか？（ ”ロイターが映像を誤配信 黄海の中国漁船衝突事件”で検索すればそのことを述べた記事が多く出てくる。） ２．そもそも、昔から中国漁船の韓国取締当局への激しい抵抗があったのか？少なくとも自分が見た限り、この数カ月でそう言った報道が出てきているのであり、それ以前、つまり、９月の尖閣沖での中国漁船拿捕以前には、そういった報道はないと思う。 ３．中国漁船が仮にかなり、ポンコツであったとしても１０人以上の船員が乗り組んでいたのだから、木製の船ではなくて金属製の船であるはずだ。尖閣諸島沖の拿捕のときも、中国漁船は１００トン以上の大きさがあったので、今回も同じほどの大きさだろう。そう言った金属製の多分１００トンを超す船が衝突で沈没するには、かなりの強さの衝突が必要なはずだと思う。しかし、今回、どのような衝突か、中国漁船がどのような壊れ方をしてどうやって沈没したのか、その報道はない。さらに、韓国側の船の損害もあったはずだが、それも情報がない。 ４．なぜ、韓国の取締船がそばにいて漁船員の全員の救助ができないのか？行方不明ということならまだ分かるが、死亡ということは、救助時点で死亡というわけで、普通、水泳ができる漁船員がいくら冬の海でもそう簡単に死亡するとは思えない。 ５．取締官が骨折をするほどの抵抗をする場合、懲役形を課すのが普通だ。なぜ、罰金だけで済んでいるのか。取締りの担当官庁から、罰金だけでなく、懲役を与えてほしいという声が必ず上がるはずだと思うが、なぜそうならないのか？ 以上、いくつかの疑問点を述べた。中国側も沈没を認めているじゃないかという反論があると思うが、日本で起こった中国毒餃子事件を振り返れば、そう判断する理由を分かってもらえると思う。つまり、毒餃子事件に関し中国で捕まったという犯人の自供はあまりに不自然であり、毒餃子事件はどう見ても、日本側がでっち上げた事件であり、中国側がそれに乗ったものだ。つまり、中国で捕まった犯人は、餃子の冷凍食品が詰まった輸送用のダンボールの外側から注射器で農薬を注入したという。そして、その結果、針が冷凍食品のパックのちょうど端の圧着部分に刺さり、そのため、注入孔の発見が困難だったとされる。つまり、注射器の針の跡が日本側の検証では見つからず、犯人の自供を元に再度検証してやっと針の穴が発見できたというのだ。しかし、そもそも、パックの圧着部分に偶然針が刺さること自体がありえない。更に、冷凍食品をパックするビニールなどは、普通に肉眼で見ても、針の穴があるかどうかは分かるはずであり、まして、国際問題になるような事件で、日本の警察が針の穴に気がつかないはずがない。つまり、毒餃子事件の犯人逮捕も日中の合作のインチキ芝居であったというわけだ。もちろん、毒餃子事件自体が一種のでっちあげ事件であるはずだ。 次に、尖閣沖での拿捕ビデオがおかしいことについて述べる。こちらは簡単だ。 １．そもそも、数時間になるという元々の映像が全く公開されていない。６分ほどのビデオが流出しただけで、全ての話題がそちらに移ってしまい、元々のビデオのことがマスコミの関心から外れてしまった。つまり、拿捕の正当性は未だ証明されてはいない。 ２．元々のビデオについては、菅直人首相も仙石官房長官も見ていないはずで、岡田克也と前原誠司が拿捕を決めたにも関わらず、その正当性の検証を他の政治家はやっていない。 ３．http://www.j-cast.com/2010/09/27076794.html?p=allには、「同庁によると、漁船は、網漁を終えると、よなくにの左前方から、いきなり急接近してきたというのだ。そして、漁船はすれ違いざまに、その左船首をよなくにの左船尾に激しくぶつけ、そのまま逃走した。」と書かれている。しかし、流出したビデオでは「よなくにの左前方から、いきなり急接近してきた」という状況ではない。明確にこの文章とビデオは矛盾する。ビデオでは単によなくにの左側後方から漁船が近付き衝突しただけだ。 ４．ビデオを流出させた海上保安官に対する処分決定がされたが、これは中国漁船の沈没報道とシンクロしているように見える。中国漁船の凶暴さが印章付けられ、その後、流出を仕組んだ海上保安官への刑事処分決定がされる。これは、流出を正当化させようという意図があるようにしか思えない。実際、流出を仕組んだ保安官の氏名はあまり報道されていない。 その他、尖閣沖拿捕の件はあまりに不審点が多い。流出したビデオは現場検証をしたときのものだとするとかなり綺麗に全体の説明が付く。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 0 沖縄・尖閣諸島（中国名・釣魚島）沖で海上保安庁の巡視船と衝突事件を起こした中国漁船が、今度は韓国海洋警察庁の警備船に体当たりするという危険な行為を再び繰り返しました。 ちなみに、NHKはこの動画（↑）つきで、報道しましたが、この動画は今回の事件のものではなく、過去の事件の映像だそうです。ロイターの配信した映像が間違っていたとか･･･？フジとテレ朝の夕方のニュースで謝罪していたようです。（”ロイターが映像を誤配信 黄海の中国漁船衝突事件”で検索してみてください。） 「映像公開した韓国を見習え〜」って思っていましたが、結局、韓国も、映像非公開･･･。 韓国も中国漁船暴行ビデオは非公開 外交関係に配慮か ただ過去に起きた同様の事例では映像が公開されることが多く、非公開措置は韓国政府が中国との外交関係に配慮した可能性もある。 そして、西帰浦（ソグィポ）海洋警察署は特別取り締まり作戦初日の20日に、違法操業の中国漁船2隻を拿捕。ちなみに、拿捕された中国漁船は、中国浙江省温嶺に船籍を置く２１４トン級の漁船だったということです。 そんな中、このニュースです･･･。 中国、韓国に賠償要求 漁船衝突 【北京＝川越一】中国外務省の姜瑜報道官は21日の定例記者会見で、黄海で起きた中国漁船と韓国海洋警察庁警備艇の衝突事件について、死亡した船員と転覆した船体に対する損害賠償を韓国側に要求したことを明らかにした。 その上で、韓国の法律によって事件を処理することを拒否。責任は韓国側にあるとの強硬姿勢を崩さず、事件を起こした者を厳罰に処するよう求めた。姜報道官は「両国は自国の漁船を管理する。相手国の漁船に対して法的措置をとる権利はない」と強調した。 いや、中国ならありえるか･･･。 「韓国政府が中国船員の人命・財産被害を補償し、徹底した措置を取って類似事件を根絶しなければなければならない」 「韓中漁業協定によれば両国の漁船はすべてこの（事故）海域に入ることができ、両国は自国漁船に対する法執行だけができることになっている」 「もし違法行為があったとしても、相手国に通知だけすべきで、相手方漁船に乗船する権利はない」 ----------------- 現場付近は中国と韓国の排他的経済水域（ＥＥＺ）が重なり合う海域で、境界ははっきり決まっていないよう。そのためか、衝突事件が起こった周辺の海域は、これまでも中国の漁船による違法操業が後を絶たなかったようです。 中央日報日本語版の記事にこうかかれています。↓ 違法操業中だった中国漁船の船員が、棒を振り回しながら韓国海洋警察の取り締まりを妨害している画像。 海洋警察隊員はひとまず後退し、２度目の乗船を試みた。しかし中国船員はまた凶器を振り回し、船に乗り込もうとしたムン・サンス巡査が鉄パイプで殴られて右腕を骨折した。パク・ヨンウン警長ら他の３人の頭と肩、ひざなどにも容赦なく凶器が飛んできた。 この日の海洋警察と中国漁船の衝突は予想された事故だった。９月の韓国側の禁漁期解除以降、数十隻の中国漁船が固まって韓国海域で違法操業を日常的に行い、韓国海洋警察とイタチごっこを繰り返していたからだ。 特に於青島周辺は普段から違法操業が深刻な場所の一つだった。仁川（インチョン）・木浦（モクポ）沖とともに西海岸３大漁場と呼ばれるほど各種魚類資源が豊富な海域だ。このため山東半島の青島・威海などを出港した漁船が夜間や早朝に韓国海域で大量捕獲し、緊張感が高まったりしていた。今回の事故も中国漁船５０余隻が集団で違法操業をしているところ、これを取り締まろうとする海洋警察の追跡過程で発生した。 その間、韓国の海洋警察と中国漁船の大小の衝突は絶えなかった。先月２９日には済州市（チェジュシ）遮帰島（チャグィド）南西６１キロの海上で１５００トン級の警備艦が違法操業中だった中国漁船を検問する過程で、中国船員が集団暴力で対抗し、海洋警察６人が負傷した。０８年９月には全羅南道新安郡黒山面（チョンラナムド・シンアングン・フクサンミョン）可居島（カゴド）西側７３キロの海上で、木浦海洋警察所属のパク・ギョンジョ警衛が、中国船員らが振り回した鉄パイプなどに当たって死亡している。 このように違法操業が絶えないのは、中国側の漁場が荒れている半面、韓国沿岸は魚種魚類資源が相対的に豊富だからだ。専門家らは、中国は漁船の増加・乱獲で沿岸の魚類が激減し、事実上、漁労行為が不可能だという。このため中国漁船は韓国に行ってこそ漁獲できるという考えで、拿捕のリスクを甘受しながらも不法漁労を行っているということだ。特に中国漁船が違法漁労をして摘発された場合、韓国政府に支払う担保金（一隻当たり500万ウォン−最高5000万ウォン）が負担になるため、海洋警察の取り締まりに激しく抵抗している。 群山海洋警察のノ・サンギュ警長は「中国漁民が韓国の海に出てこそお金になるという考えで、危険覚悟で違法操業をしている」と述べた。また違法操業に対する韓国政府の規制要請にもかかわらず、中国政府が漁船を徹底的に取り締まっていない点も違法漁労行為が増えている原因になっている。 ◇過去２年間の中国漁船違法操業 ▽２００８年１１月２４日、仁川（インチョン）小青島（ソチョンド） ▽２０１０年１１月２９日、済州道（チェジュド）遮帰島（チャグィド） ▽２０１０年１２月１８日群山市（クンサンシ）於青島（オチョンド） 20日までに行われた共産党機関紙、人民日報とのインタビューで、中国外相は尖閣諸島漁船衝突事件を振り返って、 「断固として日本と闘い、国家主権を守った」 と･･･。さらには、、 「（中国は）積極的な外交活動を展開し、全力を挙げて対話と和解を呼び掛けた」 と中国側の努力を強調したそうな。 どうしようもない中国・・・。なのに屈服してしまう。 中国に楯ついたら、いったいその国はどうなるのですか？ ＾＾＾ ▼中国漁船2艘がまた韓国海洋警察に拿捕、「EEZでの違法操業」が理由―韓国 ▼中国漁船、韓国海上警察に鉛を投てき ▼仙谷氏「中国も違法漁船の規制をすべき」 以上引用終わり。 ＊6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは？」から一連番号を付しています。＜＜279＞＞
大規模にショウアップがされるでっち上げ、尖閣ビデオは本物ではない。
http://nippon-end.jugem.jp/より引用：
2010.12.22 Wednesday
中国漁船 韓国警備艦と衝突し沈没http://www.nhk.or.jp/news/html/20101218/t10015939211000.html
18日午後、朝鮮半島西側の黄海の排他的経済水域で、集団で違法操業していた中国の漁船50隻が、取り締まり中の韓国海洋警察の警備艦と衝突。間もなく漁船は沈没し、漁船の中国人乗組員のうち8人は救助されたが、1人が死亡、2人が行方不明となっているほか、海洋警察の警察官4人が漁船の乗組員らから暴行（鉄パイプで殴られる？）を受けて腕などを骨折する大けがを負ったという（NHKの記事より）。
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/101219/kor1012191913004-n1.htm
2010.12.19 19:12
韓国海洋警察当局は19日、同国中西部沖の黄海で前日に海洋警察の警備船に突っ込んで転覆、沈没した中国漁船について、警備船やヘリコプターを動員し行方不明の乗組員1人の捜索に全力を挙げるとともに、救助された乗組員から当時の詳しい状況を聴いている。
海洋警察当局者は、漁船の乗組員が海洋警察官に暴行を加える場面などを写したビデオ映像があるとした上で、「捜査の都合上、当面は非公開にする方針」だと説明。最終的な取り扱いは捜査終了後に決めるとした。
一方、中国は、というと・・・ 、事件について一切報じられていないようですが、中国漁民が死亡したというニュースはネット上で瞬く間に広まり、「中国は他の国を尊重しているのに、他の国はなぜ中国を尊重しない？」「韓国人は死んでほしい」などという、多くのユーザーが怒りのコメントが寄せられているらしい･･･。こわっ。
黄海の中国漁船衝突事件、新華社など報道せず
http://sankei.jp.msn.com/world/china/101220/chn1012200002000-n1.htm
2010.12.19 23:59
韓国沖の黄海で18日に中国漁船が韓国海洋警察の警備船に突っ込み転覆、沈没した事件について、19日付の中国主要紙や国営通信、新華社は報道しておらず、中国外務省も同日夜まで談話などは出していない。中国政府が対応を検討しているとみられる。
中国内では一部ネットメディアなどが外電を引用して「中国漁船と韓国警備船が衝突」と報じるにとどまっている。
そんな状況の中、海洋警察は、20日から西海岸に警備艦艇18隻、ヘリコプター2機を動員し、海上・航空協調体制で特別取り締まり作戦を行いました。
中央日報によると、これら漁船はこの日午後6時30分ごろ、西帰浦市の馬羅島（マラド）から南西に87キロメートルの海上で、許可された網目（直径50ミリ）より小さい網で違法に操業し、排他的経済水域での外国人漁業などに対する主権的権利の行使に関する法律に違反した容疑を受けており、海洋警察はこれらの漁船を西帰浦港に強制連行する一方、船長（42）らを相手に正確な操業経緯を調査する方針だと･･･。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/snk20101222112.html
2010年12月22日（水）08:00
韓国の排他的経済水域（ＥＥＺ）内で起きた事件にもかかわらず、姜報道官は「事件は中韓の漁業暫定措置水域で起きたもので、両国の漁業協定ではいずれの国の漁船も水域内で操業できる」と主張。違法操業との批判を否定した。
違法操業中だった中国漁船が故意に韓国警備艦と衝突して死傷者を出したにもかかわらず、韓国側に責任を問うてきたわけです。
うっそ〜。
ありえない･･･。
中国外交部の姜瑜報道官は、次のように言っている。
「韓国は全力を尽くして不明船員の救助に乗り出し、事故責任者を厳重に処罰すべき」
韓国海洋警察は、中国漁船が韓国の領海で違法に操業していたと明らかにしています。また、韓国外交通商部関係者は、「海洋警察が当時中国漁船の違法操業と韓国側の取り締まり過程で起きた状況をビデオで撮ってある。確保した証拠資料を基に中国と合同調査をする用意がある」と･･･。でも、いまだ映像は公開されていないようです･･･。
韓国メディアによると、中国漁船の違法操業がなくならないのは、韓国側に検挙されて納める罰金より、違法操業で得る収益の方が多いためだと･･･。
「韓国の海に出てこそ金になる」…中国漁船の違法操業が深刻
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101220-00000004-cnippou-kr
12月20日(月)9時17分配信
１８日昼１２時５分ごろ、全羅北道群山市沃島面（チョンラブクド・クンサンシ・オクドミョン）於青島（オチョンド）の北西１３０キロの海上で違法操業中だった中国漁船に韓国海洋警察の高速艇が近づいたところ、中国船員が鉄パイプやこん棒、ショベルなどを振り回しながら激しく抵抗した。
▽２００８年９月２５日木浦（モクポ）牛黒山島（ソフクサンド）
−中国漁船１０余隻が集団抵抗
−警察官１人死亡、６人負傷
−中国漁船３０余隻が集団抵抗
−警察官１人負傷
−中国漁船１５隻が集団抵抗
−警察官６人負傷
−中国漁船警備艇に体当たり、船員１人死亡または１人行方不明
−警察官４人負傷
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http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=46725
2010-11-05 10:26:50 配信
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=122385
2009.11.05 15:17:06
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101220-00000543-san-pol
12月20日(月)12時12分配信
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