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(回答先: ◎「決裂」か「改造」か、菅・小沢のデスマッチ突入 / 永田町幹竹割り 杉浦正章 「仙谷切り」の内閣改造を断行することだ 投稿者 赤かぶ 日時 2010 年 12 月 20 日 11:15:41)
http://pareido.exblog.jp/11220529/
民主党代表選挙と菅直人の堕ちた底なしの闇 @ 菅直人が総理に就任した頃から今日に至るまでの、民主党に関連したすべてのマスコミ報道
は、菅直人を支援するためにやった、まったくの捏造でありでたらめです。闇の支配者の手先
となった菅は、総選挙を目前にしながら消費税増税をブチあげました。その結果、民主党は国
民の怒りを買って惨敗したのです。しかし菅直人は、その責任を回避して権力の座に居座り続
けました。闇の支配者の代理人であるCIAが、そうすることを望んだからです。
政治家の任務とは、国民の安全と幸福に奉仕することです。そのための仕事として減税こそ
が、最重要のテーマなのです。いくら事業仕訳をやって、多少の金を浮かせたとしても増税を
したのでは、無意味です。今や事業仕訳とは、美人のマドンナ議員を使っての人気取り、ミー
ハー受けを狙ったパフォーマンスとなり果ててしまいました。
民主党による政治主導が実現できたならば、増税の必要はまったくありませんでした。なぜ
ならば、日本の国には206兆円の隠し金があるからです。俗に埋蔵金と噂される金がこれで
す。この莫大な金は、歴代財務官僚たちが、彼らの省益と保身のために国民の目を盗んで、財
政投融資に関しての特別会計の中に、ため込み続けながら秘蔵してきたものなのです。小沢と
鳩山は、この金を官僚から奪い返して国民のために使おうと決意しました。民主党の唱えた政
治主導とは、この意味です。この206兆円から年間予算の不足分約20兆円を取り崩して使
うならば、向こう10年間は増税の必要はありませんでした。この官僚との戦いのために新設
されたポストが、行政刷新相と国家戦略相であり、菅直人と千谷由人がこの要職に就きました
彼らの任務は、官僚と戦うこと、そして勝つことだったのです。しかし彼らは、その任務を放
棄し党と国民を裏切って、官僚サイドに寝返りました。そして鳩山を闇討ちにして、総理大臣
と官房長官の座を手に入れたのです。.....つづく
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