http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/551.html
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(回答先: 海保が50人以上の大量処分へ 保安官は辞表届を提出(MSN産経) 投稿者 赤かぶ 日時 2010 年 12 月 20 日 00:11:04)
http://blogs.yahoo.co.jp/kmygb853/8288426.html
尖閣衝突事件がヤラセならビデオなんて公開できないよね 傑作(0)
2010/9/29(水) 午後 5:39民主党政権その他政界と政治活動 Yahoo!ブックマークに登録 馬鹿は死んでも治らない。前原外相を更迭せよ!第二の偽メール(漁船ビデオ)疑惑(ライジング・サン)
菅直人が首相に再任され組閣してからというものの、この国の内閣は組閣するごとに、そして日増しに幼稚&無能力になっていると感じるのは私だけだろうか。代表選での異常と思える投票率の不正疑惑や、尖閣諸島問題の対応(ある意味米・中・日のやらせ)など、昔と比べたらバレバレとしか思えない動きや発言しかできていない。
というよりも、昔と比べればネットなどの普及により情報が即座に全国に伝わることや、過去の売国奴、犯罪者、米国が行ってきた世界の国々や国民に対してのプロパガンダは、ネットで頭が良くなった世界の国民には通用しなくなってきているのだろう。
しかしこのスーパー・エリートである米国の支配層を主体とした者たちが行う情報戦や戦略を見るときには、まず大きな視点で世界情勢をみていくことが重要である。世界戦略の中では、例えば小沢氏の秘書が検察に逮捕されたとか、外国の要人が失脚したなどというのは、その世界戦略の中のごく1部でしかない。尖閣諸島の問題も為替・貴金属相場ももちろんごく1部である。
だから最初から大きな視点で見れない場合は、これらの細かい事件や問題を1つ1つ見て、それを繋げていけば次第に大きな事が見えてくるだろう。前回も書いたように尖閣諸島周辺での中国漁船問題は、私は米・中・日で裏で繋がっている者たちの自作自演(インサイド・ジョブ)だと考えているが、NYの911テロの映像・写真での証拠や証言がいい例であり、この漁船が体当たりしてきたという「ビデオ」が真実を語るはずだ。
だからいい加減な対応や発言で国益を損なう位なら、さっさとビデオを公開すれば全てが解るのである。しかし当時国交相だった前原(現外相)は、このビデオを見せようとはしない。国会での質問でも自分が「ビデオで見た部分」とされる記憶?を「明らかに中国の漁船がぶつかってきた」としか表現していないのであり、偽メール疑惑で民主党を解党させるくらいの失態をした前原の言葉など誰も信じない。信じる素振りをするのは菅内閣の閣僚だけである。
民主党議員や野党は、このビデオを国会の承認を得て、早急に公開させるべきである。それこそが尖閣諸島漁船問題で日本国民が知るべき権利なのだ。なぜ今もなおこのビデオを公開せず、コソコソと隠すようにしているのかといえば、やはりこれはヤラセ、自作自演、インサイドジョブだからではないのか?おそらくこのビデオを公開すればは、第二の偽メール問題に発展するおそれが十分にあるのだろう。
歴史は繰り返すではないが、「馬鹿は死んでも治らない」という言葉は前原誠司にピッタリである。
また前原は国民に嘘もついている。新聞などによれば、前原は(次期大統領)クリントン米国務長官が23日の前原誠司外相との会談で、「尖閣は日米安保条約の適用範囲である」と明確に述べたと言ったが、本当は米国は中立的立場をとると言っているのである。これは米国は日中間で紛争などがあっても日米安保は適用しないと言っている事と等しい。
だからこのクリントンの一言というのは、”普天間基地が中国や北朝鮮への抑止力になっているということではない”と認めたに他ならないのである。そして日本国民が理解していないことをいいことに、米国は「おもいやり予算の増額要求」「普天間基地辺野古移設」「グアム移設延期=日本に対して移設費増額要求」を当たり前のように押し付けているのだ。
そして今となってはオバマよりも影響力が出てきた次期大統領ヒラリークリントンのケツを舐めているのが前原誠司である。これを一般的に例えれば、ホストが金目当て、貢がせ目当てで金持ちのブサイクで醜いおばさんや婆さんの夜のお相手をしていることと同じであろう。
国民の代表である国会議員は、尖閣諸島漁船問題のビデオ公開を国会で要求するべきである。そしてもし漁船側が体当たりしてきたなどという事が映像で全く判断できなければ、即!前原誠司を更迭し、議員辞職させるべきである。この前原売国議員がいかなる形で国会に居残っても、それは国民にとって有害なのである。そして京都の有権者も今後はよ〜〜〜〜く考えて議員を選ぶことだ。
<★阿修羅♪より転載> http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/394.html
尖閣諸島沖での漁船衝突事件が、もし米・中・日による自作自演のお芝居だったとしたら、そもそも謀略の証拠となるようなビデオ撮影などするだろうか?そのようなビデオなど、実際には存在しないのではないだろうか?仮にあったとしても今回の事件がヤラセなら、そんなものを公表できるはずもない…存在するにせよ、しないにせよ、どっちにしたって公開なんかできっこないのだ
クリントン米国務長官が「尖閣は日米安保条約の適用範囲である」と述べたというのも“間違い”で、実際には「米国は中立的立場を取る」と言ったに過ぎないのだと言う。もちろん大手マスコミは百も承知で真実をひた隠しにしているのだ。このところ、内外共に自作自演のヤラセ合戦となってきた。ただでさえ幻想国家でかげろう国家の日本なのに、これでは本当に雲散霧消しかねない
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