http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/412.html
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小沢氏が算数も出来ない怪しげな検察審査会から「強制起訴」を受けた事により裁判が行われる事が確定したわけだが小沢氏への起訴容疑を見る限り「無罪になる公算が大」だ。
元検事の郷原氏達が指摘しているとおり小沢氏への起訴容疑事実は「でっち上げ」だった可能性が高いので無罪になるだろう。(そもそも起訴便宜主義の東京地検特捜部が1年以上調べて起訴できなかった(有罪確定)のに算数もできない素人組織の検察審査会が起訴したところで結果は知れているだろう)
http://www.youtube.com/watch?v=e1_S92wlCQY
国会で繰り広げられている小沢氏への国会招致問題は、裁判で無罪になる公算が高いので世論を誘導して「小沢氏を有罪にしよう」という陰謀があるのではないのかと勘繰ってしまう。
小沢氏の刑事弁護人を務める弘中惇一郎弁護士もその事に気づいているらしく「裁判を受ける身の小沢氏が国会に出て話すのは、裁判に不利になる」と会見を開いている。
今のところ小沢氏が国会招致に反対しているので小沢氏も「大きな力が働いている」のは、知っているのだろう。
ここにも陰謀国家日本の罠が張り巡らされている。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010121700792
政倫審出席「好ましくない」=小沢氏弁護人が会見
小沢一郎民主党元代表の衆院政治倫理審査会への出席について、小沢氏の弁護人を務める弘中惇一郎弁護士が17日、東京都内で会見し、「刑事弁護の立場からは、今の段階で小沢さんが公の場に出て話すのは好ましくない」との見解を示した。
弘中弁護士は小沢氏について、「強制起訴が決まっており、被告に極めて近い立場」と指摘。「(国民に)知る権利があるのは承知しているが、小沢さんには刑事裁判の被告としての立場もある。どこで折り合いを付けるかを考えていただきたい」と述べた。(2010/12/17-18:07)
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