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転載責任 みちばたの蝶:井ノ子俊一@長崎県島原半島
小沢一郎を救済せよ
2010年12月17日 00時25分39秒 | 01 小沢一郎篇
僕の、長いつきあいの<未知の読者>のみなさん。
そして、僕たちからの報告がないにもかかわらず、
僕たちの主張を信じて待ってくれていた、大勢の会員の皆さん。
本当に、お待たせしました。
済みませんでした。
ご報告させていただきます。
僕たちは、
すべての準備を整えました。
僕たちは、本当に微力な一人一人ではありますが、
今日から、
政治現場から隔離された小沢一郎を救済するために、
名を名乗り、
立ち位置を明確にして、
実社会に向かって、立ち上がります。
ブレずに僕たちを支援してくれた皆さん。
本当に、ありがとう。
僕たちは、
小沢一郎だけのために立ち上がるのではありません。
そんなことは、他の人にやらせればよいことです。
僕たちの一員である遠藤勝人さんがいみじくも言い当てたように、
僕たちは、
僕たち自身が幸せでありたいから、
自分や自分の家族を幸福に守りたいから、
後世代に胸を張って時代をバトンタッチしたいから、
現在、その実行能力を持ったたった一人の政治家である小沢一郎を、
一日も早く、政治現場に復帰させて、
僕たちの生活の安定をはかってもらうために、立ち上るのです。
名を出せなくて、忸怩たる思いで今日まで来た、僕の<未知の読者>の皆さん。
僕たちは、
他の誰でもない、あなたたちを<同胞>として戦える場所を作りたくて、
今日まで、懸命に、知恵を出し合ってきました。
これが僕たちの、本心です。
僕たちは、
名を名乗れないあなたがたを哂ったことは、一度もありません。
僕たちは、
300人の<核>を作りあげました。
少々のことではビクリともしない強固な<核>を作り上げました。
もう、
何も、怖いものはありません。
どうか、
安心して、
僕たちと一緒に、闘ってください。
姓名が表に出せなくてもいいのです。
その補完システムは、僕たちが設定しました。
個人情報が漏洩することは、絶対にありません。
皆さんは、
<心>さえあればいいのです。
名が出せない人は、「匿名希望の会員」になってください。
身体が動かせない人は、会費を納入して、支援してください。
それでいいのです。
矢面に立った、一番過酷な場所は、
覚悟を決めて名を名乗った僕たち<300人>が引き受けます。
ですから、
みなさん。
どうか、
皆さんの<心>を、僕たちに下さい。
この国は、
いま、
小沢一郎を失ってはいけないのです。
彼の並みはずれた政治担当能力を失ったら、
この国は、だらしない風化の坂道を転げ落ちていくだけです。
僕たちは、
その<危機感>を共有して、
この数ヶ月を、考えに考えてきました。
はかってはかって、はかり抜いてきました。
そして、
これからの指針の大方を、決めました。
僕の、長いつきあいの<未知の読者>のみなさん。
そして、僕たちからの通信もないままに、
僕たちを信じて待ってくれていた皆さん。
皆さんは、すでに理解して下さっていると思っていますが、
僕たちは、
大言壮語なんぞは吐きません。
自分の出来る小さなことしか言いません。
しかし、
僕たちは、
自分たちが言ったことだけは、
責任を持ってやり遂げます。
それだけは、約束します。
ですから、
これからの僕たちの行動を信じて、
支援してください。
自分自身の幸福のために、
後世代のために、
100年に一度しか現れないような稀有な政治家である小沢一郎を、
一日も早く、
政治現場に復帰させなくてはいけません。
それが、一番の急務だと思って、僕たちはこの数ヶ月を過ごしてきました。
僕たちは、
今日から、動きます。
懸命に動きます。
実世界に向かって、
「小沢一郎の政治現場への早期復帰を!」
と、
叫んで、
語って、
行動します。
ですから、
一人でも多くの方の、
「僕たちに対してだけは、その姓名を名乗った責任ある支援」、
を、
お願いしてやみません。
長々と駄文、失礼いたしました。
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