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仙菅ヤマト’が激突強制着地させる地獄の社会主義体制は
人類滅亡の2012年に照準がピタリと重なっている。
政治的低能総理が収奪支配層に操られて、人類社会滅亡の先頭に立たされている。
新しい時代の日本の総理は一国のみの総理ではない。
世界人類の生命の安全な存続をも使命の仕事とする立場なのである。
菅総理は国民の事を考えず、自分の仕事の利便性しか念頭にない。
テンテンるんるん総理の立場を継続する為には、国民はもっと苦しめ!
人類は地獄へ行け!というような首相が日本に誕生している事こそ、
日本という国の最大のミステリーではなかろうか?
菅さんという政治的低能者が、日本では泳ぎきって総理になれる国なんだ!
属国収奪支配層の言うままに実践していれば良いのが、日本の総理の仕事!
何事もこんな形で、中味のない時間が浪費されているだけなので
日本社会も政治政策空洞化により、国民の環境は最低の質になる訳である。
首相として、菅さんは適材適所ではない仕事をしていることは明らかになった。
中立的立場の重要性
政権交代で属国大資本大企業収奪の「格差社会」の修正ができると期待した矢先
生産的能力弾圧の社会主義体制へと着地させてしまったら、社会は荒廃し滅びる。
一つを達成したら、その反動でもう一つの極へ着地させてしまったでは
国民に責任をもつ立場の政治家として、あまりにも操縦が未熟過ぎと言えよう。
左右の長所を活かしていけるような支柱的中立政権としての機能が必要でしょう。
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大友康世
newhistory123@
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