http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/150.html
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(回答先: みんな・渡辺代表、首相の「仮免許」発言に「仮免試験は落第し、無免許」（MSN産経）小沢問題「政治不信の根源になっている」 投稿者 赤かぶ 日時 2010 年 12 月 14 日 14:37:33)
http://www.ne.jp/asahi/davinci/code/history/hanzai/index5.html
渡辺喜美の犯罪（工事中）
渡辺喜美の「みんなの党」は、CIAエージェント清和会の別動隊だ
渡辺喜美の犯罪
もくじ
渡辺喜美の「みんなの党」は、CIAエージェント清和会の別動隊だ
渡辺喜美の主な政治資金
渡辺喜美の「みんなの党」は、「みんなで偽装党」だって
渡辺喜美の「みんなの党」には騙されるな
本資料は、植草一秀氏のブログである「「みんなの党」＝自民党別働隊の動かぬ証拠」を参照して作成した。
渡辺喜美の「みんなの党」は、行政改革など目指しているのではなく、清和会の復活を目指しているのだ。
小沢一郎と東京地検特捜部のバトルで有名になった、政治団体の収支報告書だが、我々も東京地検特捜部の真似をして、渡辺喜美の収支報告書なるものを調べて見よう。
どうも渡辺喜美の「みんなの党」の仕事は、「偽装」にあるらしい。
渡辺喜美の「みんなの党」は、清和会の別働隊だ
渡辺喜美の「みんなの党」には騙されるな
渡辺喜美の「みんなの党」は、CIAエージェント清和会の別働隊だ。証拠はある。
かねがねTVに出て来る渡辺喜美の政治論には矛盾があり、怪しいと感じてはいたが、やはり、渡辺喜美の「みんなの党」は、CIAエージェント清和会の別働隊だった。
「みんなの党」代表の渡辺喜美氏は「天下り廃止」を提唱しているが、渡辺氏が行革相の時代に、渡辺氏は天下り廃止にまったく真剣に取り組まなかったらしい。
渡辺氏が取りまとめた公務員制度改革法は天下りあっせん機関に天下りを移管するだけの文字通りの「ざる法」だった。こんな「ざる法」を制定した渡辺喜美氏が「天下り根絶」を叫ぶのは単に「清和会の再興」のためだったらしい。
この収支報告書が、渡辺喜美の「みんなの党」の実態を証明する
以下の二つの収支報告書は、渡辺喜美氏の政治団体「喜世会」と森喜朗氏の政治団体「経済政策懇談会」の住所が同一で、しかも収支報告書事務担当者までもが同一であることを示している。
つまり、「みんなの党」とは、「自民党清和政策研究会」別働隊であることが証明されたと言って過言ではない。
以下の収支報告書を子細に眺めると、収支報告書事務担当者が森喜朗氏の「経済政策懇談会」１９年分収支報告の表紙に渡辺喜美氏の喜世会の電話番号を記入し、その後、森喜朗氏の「経済政策懇談会」の番号に訂正していることまでが判明する。
「「みんなの党」＝自民党別働隊の動かぬ証拠」から引用
「「みんなの党」＝自民党別働隊の動かぬ証拠」から引用
渡辺喜美の主な政治資金
東京地検特捜部の真似をして渡辺喜美の政治資金を勉強しよう
「しんぶん赤旗」によると、渡辺喜美の政治資金の流れは、以下の図のようになっているらしい。
渡辺喜美が清和会と繋がっているとすると、清和会と東京地検特捜部は、米国CIAが生んだ兄弟同士だから、東京地検特捜部が、渡辺喜美の政治資金の流れを調べることなんて、絶対にあり得ない。
ならば、我々が渡辺喜美の政治資金の流れを調べるしかない。かと言って、素人にはチンプンカンプンなのだが、渡辺喜美の政治資金の流れは、清和会の政治資金の流れと似ていることが言えるらしい。
「「みんなの党」はこのたび「みんなで偽装」党へと党名変更いたしました
渡辺喜美氏（談）」から引用
渡辺喜美の「みんなの党」は、「みんなで偽装党」だって
渡辺喜美の「みんなの党」の偽装工作の一覧
渡辺喜美の「みんなの党」は、CIAエージェント清和会の別動隊であるから、自民党の代わりに各種の「偽装」をするのが目的である。
自民党は、このまま行けば崩壊の一途であるから、CIAエージェントの清和会としても、自民党（もちろん清和会）崩壊後の受け皿が必要になる。渡辺喜美の「みんなの党」の偽装工作その１は、自民党の清和会から脱出したい議員が民主党に流れないようにすることである。特に小泉チルドレンは最大のターゲットである。
自民党（もちろん清和会）は、反自民党票が民主党に流れないように共産党と連携する必要があるが、共産党だけじゃ足らないので、渡辺喜美の「みんなの党」を利用したい訳である。
渡辺喜美の「みんなの党」の偽装工作その２は、政策を一見、反自民党、親民主党のように見せて、政治と金の問題で、民主党に反感を持つ政治に無知な国民を「みんなの党」に流れるようにすることである。そのためには、テレビッタックルなど、政治に無知な国民には人気が高い番組に出ることである。それには、CIAエージェントの電通が強力に支援するだろう。民主党に流れる人気を阻止できるのだ。
渡辺喜美の「みんなの党」の偽装工作その３は、小泉親分への忠誠だ。小泉親分は、国会議員を辞めているから、自民党が潰れることは関係ない。しかし、経世会の小沢一郎は、対米追従の小泉政治を総括し、郵政民営化を元に戻し、普天間基地問題における小泉親分の利権を暴こうとしている訳だから、小泉親分は何としても小沢一郎の独走を阻止したい。そのためには、一見、小沢一郎に思想に近いこと（実際はまるで逆）を言って、民主党支持の国民を欺くことである。
そうなんだ。渡辺喜美の「みんなの党」の仕事は、すべて「欺くこと」にある。難儀なことでっせ。「欺くこと」ばかりに情熱を燃やす渡辺喜美の「みんなの党」の仕事は！！
偽装工作集団は「森ビル」で繋がっている
ここで思い出すのが、「森ビル」の「六本木ヒルズ」で起きた忌まわしい二つの事件だ。渡辺喜美の「みんなの党」は、この忌まわしい二つの事件と関係が深そうだ。
「六本木ヒルズ」で起きた忌まわしい二つの事件の一つは、2004年3月26日に小学校入学直前の６歳の男児が、「森ビル」の「六本木ヒルズ」電動回転ドアに挟まれて死亡した事件だ。
「六本木ヒルズ」の「運営本部長」を兼ねていた森ビルの森稔社長（当時70）については、なぜか事故を予見できなかったとして立件が見送られたのである。
森ビルの森稔社長（当時70）が、当時の小泉首相と極めて親しかったのは有名であるから、立件が見送られた背景に当時の小泉首相の恩を感じていたことは、容易に想像できる。
清和会の森喜朗に至っては、「六本木ヒルズ」に事務所を借りたり、息子があるもう一つの「六本木ヒルズ」で起きた忌まわしい事件で、大変、お世話になったと言われている場所でもある。渡辺喜美も森喜朗も「森ビル」さまさまな筈である。
渡辺喜美、森喜朗、小泉純一郎らが「森ビル」で、「打倒、小沢一郎」と言う御旗のもとに、自己保全のための様々な偽装工作を練っていることは、想像に難くない。
以上
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