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★理想の為の妥協か利権の為の野合か!国士「小沢一郎」抹殺に荷担する菅直人政権狂気!
http://isao-pw.mo-blog.jp/isaopw/2010/12/post_8c72.html
「国民の生活が第一」を掲げて政権交代を実現した小沢一郎は平成維新の道半ばにして既得権益利権集団の解体を恐れた麻生太郎前政権の仕掛けた特捜検察、官僚機構、マスコミ連合勢力の「政治と金」疑惑の冤罪に因って政治生命抹殺の危機に追い込まれている。
★同志と信じて後事を託した菅直人一味の度重なる裏切りにも耐えて民主党政権の安定継続こそが官僚支配脱却への近道と信じて表舞台から去り、一兵卒として我慢強く世間の悪評を物ともせず縁の下の力持ちとして民主党再生への道を模索して来た。
★しかし、既得権益利権集団に取り込まれた菅直人政権は政権交代に託した国民の期待を裏切り、対米従属、官僚支配、企業優遇、弱者切り捨てへと平成維新から歴史の歯車を逆転させ、自ら招いた国民の不信、支持率低下に因る政権運営の危機を「小沢抹殺」に荷担して既得権益利権集団の代弁者である旧勢力との野合で乗り切ろうとしている。
★小沢一郎が過去に於いて自民党長期独裁政権打倒の為に野党勢力を糾合して連立政権樹立の為に主義主張、政策の違いを乗り越えて「小異を捨てて大同団結」を呼び掛けたのは国民主権の政権交代を成し遂げる手段としての「理想の為の妥協」であった。
紆余曲折を経て現在の民主党に合流し政権交代を成し遂げる迄の道程に於いても党内の異論を排除せず「清濁併せ飲む」度量こそが大義に繋がった。
★菅直人政権に巣くう「反小沢連合」の如き信義無き野合勢力は政権交代の大義を忘れ国民主権の民主革命、平成維新から対米従属、官僚支配、企業優遇、弱者切り捨てへと歴史の歯車を逆転させても権力、地位に縋り付く恥知らずな亡者集団である。
★今や小沢一郎の去就は単なる一政治家の問題では無く国民主権の民主革命、平成維新実現で「国民の生活が第一」の未来を切り開けるかどうか、既得権益利権集団に操られる司法権力独裁の暗黒社会継続か、国民の命運を占う分岐点となっている。
★沖縄の米軍基地問題に於いても対米従属から脱して主権国家の気概に立って対等な日米関係構築の為に政治力を期待出来る唯一の希望である。
特捜検察の捏造した「政治と金」疑惑で国士「小沢一郎」を失う事は民主主義の死滅である。
★3日から展開された日米合同演習訓練に見る沖縄の実情を見よ!
日米演習 貨物遅らす 宅配便1〜3日影響
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-12-10_12718/
PAC3国道58号移動 日米演習で
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-12-03_12519/
沖縄に艦船20隻超ミサイル対処訓練も
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-12-04_12552/
米ヘリ、急患用ポート着陸 渡名喜
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-12-09_12687/
実弾訓練 久志岳に火柱 キャンプシュワブ
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-12-11_12747/
名護市「事前通知を」部隊未明移動
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-12-10_12729/
★主権国家の気概が問われる普天間問題!
http://isao-pw.mo-blog.jp/isaopw/2010/08/post_3675.html
★2008/12/9から新規ドメインに統合した私のサイトです。
http://www.isao-pw-okinawa.ecweb.jp/
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