http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/842.html
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(回答先: 小沢招致をしてはいけない 民主党の今後の戦略と不正選挙防止について 投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2010 年 12 月 12 日 12:19:07)
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/21142527.html
新ベンチャー革命2010年12月11日 No.247 タイトル:最近の露骨な小沢はずしにみる米国戦争屋ボスの影 から下記を転載投稿します。
=転載開始=
1.米国戦争屋ジャパンハンドラーの正体が見え始めた
本ブログは最近、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人をメインテーマとして取り上げています。
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
最近、悪徳ペンタゴン日本人の頭目である読売ナベツネがゾンビのごとく再登場、小沢はずしと大連立(親・戦争屋の大政翼賛会)を画策し始めています。また、民主党岡田幹事長(戦争屋ジャパンハンドラーに操られるトロイアの木馬)が、その正体を現しました(注1)。彼は、2005年の小泉郵政選挙で、故意に民主を自爆させた利敵政治家のひとりで、トロイアの木馬・前原氏と同じ穴のムジナです。
本ブログでは、米国戦争屋ジャパンハンドラーの対日ステルス支配をウォッチし続けていますが、最近の日本の政治動向を観察すると、彼らジャパンハンドラーの正体が透けてみえるようになりました。さすがのお人好し国民多数派も、薄々、その正体に気付き始めたのではないでしょうか。
それでは、彼らジャパンハンドラーの背後に居るのは誰でしょうか、本ブログでは、米戦争屋ボスをデビッドRFと見立ててきました。
2.米国戦争屋のボスについて
そこで、米戦争屋ボス・デビッドRFに焦点を当ててみます。
さて、米戦争屋と一口にいっても、それは巨大でとらえどころのないインフォーマルな米国覇権主義者集団に対する呼称です。したがって、厳密には、デビッドRFひとりで、米戦争屋全体を直接、支配しているわけではありません。その意味で、本ブログにて米戦争屋ボスをデビッドRFとみなしているのは、彼を米戦争屋の象徴的存在とみなしているにすぎません。
3.デビッドRFを取り上げる際の注意点
本ブログはヤフーのブログ・サービスを利用していますが、ヤフーブログに記事を投稿する際、ヤフーにて事前検閲が行われています。その詳細は、もちろん秘密でしょうが、デビッドRFを取り上げる際、検閲に引っ掛かる可能性があります。これまでの経験によれば、デビッドRFとラムズフェルドと9.11事件の3つの言葉がひとつの投稿記事に同時に含まれると、投稿内容に不適切な内容が含まれるという理由にて、投稿が拒否されます。そのため、本ブログはRFと略字を用いています。
4.米国政府要人とデビッドRFの関係
米国では、9.11事件はインサイド・ジョブ(自作自演)であるという説がネットで流されており、その企画を行ったのがCFR(外交問題評議会)であるとうわさされています。CFRはRF財団の支援で運営される民間シンクタンクであり、とりわけ共和党系の過去、現在の米国政府要人はほとんど、CFRのメンバーといわれています。そのため、共和党と一部の米民主党系の米国政府要人はほとんど、デビッドRFの息がかかっているとみなされています。
5.デビッドRFは米国政治に関してステルス化している
デビッドRF自身が、米国政治のオモテ舞台に登場することはありません。しかしながら、RF財団は、さまざまな政治献金組織を通じて、密かに、特定の政治家を支援しています。そして、その政治家を同時にCFRのメンバーにして、CFRの決定に従うよう仕向けています。
こうして、デビッドRFは、自分自身が政治のオモテ舞台にでなくても、CFRメンバーの政治家をある程度、自在に動かすことが可能となります。しかしながら、JFK(ケネディ)やニクソンのように、大統領になったとたん、デビッドの意思に反する行動を取ると、暗殺したり、失脚させたりすることも可能です。
上記のように、デビッドの特徴は、傀儡政治家を操って、米国政治を動かす闇の支配者であることです。しかしながら、彼は決してオモテにでませんから、米国民も世界の人々も、彼が米国政治をウラから操っているとは知らないのです。ただし、近年、ネットの発達にて、デビッドが米国における闇の権力者であることを多くの人が知るようになっています。
したがって、米国政治を分析する際、ときの政権の動きをみると同時に、デビッドRFの戦略や考えを知っておく必要があります。
上記のように、最近、日本政治への米戦争屋ジャパンハンドラーの介入が露骨になっているので、なおさら、そのボス・デビッドの研究が求められます、さもないと、日本は米戦争屋に翻弄され続けることになります。
日米外交上、デビッドはなんら政治的責任者のポストには就いていませんが、過去、来日すると必ず、天皇に非公式に謁見していると言われています。
デビッドは1973年に日米欧三極委員会(TLC)を結成し、日本を先進国に仲間入りさせようとしました。その意味で、デビッドは米国のみならず日本の政治にも極めて関心が高いのです。
6.デビッドRFは自己顕示欲がないわけではない
デビッド自身は、自分が米国を実効支配していると、内心、自負しているのでしょうが、米国民の多くは、薄々、そのことに気付いていても、正式には大統領が米国の最高権力者ですから、まだまだ、デビッドではなく、大統領に対する、尊敬の念、期待が強いのです。
要するに、世間的には、デビッドが尊敬される対象とはなり得ません。そこで彼はどこかに自己顕示欲を満たす場を求めるわけです。そして、9.11事件の後、2002年、87歳のとき、回顧録を出版しています。その回顧録の日本語訳が、2007年に出版されています(注3)。
7.RF回顧録になんらかの真実が隠されている
デビッドRFは2010年現在、95歳ですが、余命が残り少なくなっています。彼が、死ぬまでに回顧録を出版して、自己顕示欲を満たそうとするのは人情でしょう。デビッドはステルス化しているとはいえ、彼にはもはや怖いものはないわけです。そのため、上記、回顧録には、彼の本音がでてしまうわけです。
この回顧録こそ、彼を研究する絶好の材料を提供しています。
もちろん、彼が指示したと疑われる数々の政治工作、謀略の真相の記述は、巧みに回避されています。
しかしながら、彼の戦略や思想を研究する際、それなりのヒントを、上記、回顧録は与えてくれます。
われわれ日本国民は、米戦争屋ジャパンハンドラーに、これ以上翻弄されないようにするため、彼らのボス・デビッドRFの戦略や思想をもっと、知っておくべきです。
注1:ベンチャー革命No.176『9.11衆院選挙は茶番か』2005年9月4日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr176.htm
注2:日米欧三極委員会、ウィキペディア参照
注3:デビッドRF[2007]『RF回顧録』新潮社
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html
=転載終了=
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