何を訴えるべきかと効果的に訴える方法の両方についてここで話し合いましょう。

デモは多くの人々に注目されるというのが目的です。太鼓や様々な鳴り物を用意したり様々な格好やプラカードを持って歩きましょう。チンドン屋の格好やサンドイッチマンスタイルもいいかも知れません。女性もハデな格好をしてもらいましょう。民族衣装とかビジュアル系のようなヤツです。着ぐるみなんかもいいですね。

なんせ、お祭りのように政（まつりごと）をやっていきましょう。それがエエじゃないかの精神だと思います。面白そうだと思ったら面白い人が沢山集まってくるでしょう。

歌も歌いましょう。１２月５日の日比谷野外音楽堂に流れた検察最高音頭も流したいですね。阿波踊りが得意な人は阿波踊り。

さて、そうやって注目を集めた上でよく分かる話し方で沿道の市民にこのデモを行っている目的をできれば車に積んだ大音量のスピーカーから流し訴えましょう。
ビラは分かり易く書いて詳しくはこちらをという事でデモ専用サイトに誘導するようにしましょう。

この社会が検察とマスコミによる恐怖政治を行っている事を分かり易く訴えましょう。

甲子園デモというイメージで甲子園近くを歩くという提案もありましたが人通りが少なそうなのでなるたけ人通りの多いコースを選びたいと思います。

人が歩いていないとアピールも空しくなりますから。
その意味ではなんで西宮なんだ？ってご意見は真摯に受け止めます。
これは埼玉入間の一人でデモを主催する田中さんと１１月２０日の御堂筋デモの後、西成の面白いバーで飲んだ時に田中さんに約束したからです。

自分が住んでいる所でデモをすると。
約束は守ってこそ連帯感は生まれると思いますので。

次は京都でデモをしましょう。
デモの時に次はどこそこでデモをしますと言えるようにしたいです。
デモ数珠つなぎです。
関西でひっきなしにデモが行われているようにして全国を引っ張って行きましょう。
デモが少しづつ放射線状に開催されていくとか波紋という感じで面白いじゃないですか。
それぞれのデモ参加者が今度は自分の家の近くでという事でやっていけばおのずと広がっていくでしょう。

デモのマニュアル作りもしましょう。
デモ申請から実行委員会から懇切丁寧に解説しましょう。

それにしてもデモ申請が月から金までの９時から５時までしかできないなんておかしいじゃないか。これもデモの中で訴えよう。
職場の近くで昼休みにデモ申請をやったろか。

昨日、今日の有給休暇の申請をしたら専務が「なんでや？」と休む理由を聞いてきた。理由は「私用」と書いていたので言う必要はなかったけど「デモの申請に行きます。」と言うと「今週は２日も有給を取って、火曜日は遺伝子組み換えフリーゾーンの集会準備の為に徳島に行った。水、木の２日しか働いとらんやないか。仕事をなめとんのか？」という意味の事を言われました。「そんなつもりはありません。」と言いましたが「行動が舐めとる事を示しとるやないか？」という意味の事を言いました。「面白い事ばかりに走りやがって。」って感じで半ば嫉妬してるんかな？と思いました。因みに専務は水俣問題に取り組んで来た活動家で反原発運動も支持している人です。オモロイ職場でしょ？いずれ全てが明らかになると思います。ああ、専務が検察批判のデモの意義を理解している事は付け加えておきます。

当会のスタッフも40人を越えました。
西宮は「地には平和を」さんが中心となって実行委員を構成しまとめて行ってください。

準備や当日はみんなで応援します。
楽しそうなデモになることを期待します。

＞会のメールを配信します

会の名簿です。

西宮警察署と西宮市役所に行ってきました。

西宮警察署では団体があるのか？と聞かれて「市民が訴える『大阪宣言』の会」と答えました。今の所、この名称って合ってますかね？申請書を出すのは年明けの１月４日火曜日以降になりますのでその時点で会の名称が変わっていたらその名称にしたいと思います。

申請者はこの団体名と代表の石原さんという事になります。
石原さん、お願いします。

この文章は後で会のメーリングリストにも転送します。

集合場所とデモ後の集会を行う場所はやはり５００名程度は入れる場所にした方が無難なんでしょうが、西宮市の場合は駅近くでそのような公園はありませんのでアクセスが不便な場所に集まるしかないのですが。

と、石原さんから電話が掛かってきて集合場所は３００人ぐらい入れる場所なら充分じゃないかとの事でした。
万一、一杯になった場合は予定の出発時間を早めて出発したら公園にはご迷惑を掛けなくてすむと思います。デモコースを予めネットでＵＰしていたら出発してしまった後に集合場所に来た人も追いついてこれると思うしスタッフを１人残しておけばデモが既に出発した事やルートの地図などをお渡しできると思います。

デモが終了した後、集会を開きたいという意見が多かったようで、それは配慮します。
西宮北口からＪＲ西宮駅の南側を経由して検察庁がある交差点を南に下り西宮市役所の東側を通って市民会館の南側の六湛寺南公園で集会を開くか、更に歩いて阪神西宮駅の北側を通過して産所公園で集会をするかどちらがいいかと考えております。

大体、３ｋｍのコースで歩くのにデモの事ですからゆっくりしているので１時間半から２時間は掛かるのではないかと思っております。
身近いコースの方が無難ですかね？

日程は今の所、１月３０日日曜日の午後１時に集合して午後２時に出発
午後３時半〜４時に集会場所に到着して３０分程度の集会ができたらと思っております。

集会後は阪神西宮駅の近くの会場を借りて打ち上げをしたいと思っております。
参加費２０００円でそれ以内で収まるようにお店にお任せでしたいと思います。
参加希望者は予め集約して店に伝えておきます。
集約場所は又考えます。

西宮警察はデモの目的を別紙で書いて欲しいとの事でしたので書きます。

目的　検察審査会と検察とマスコミのあり方を批判するデモ

説明　プロの検察が起訴できなかった事案について素人集団でありメンバーも会議
　　　内容も情報公開されていない検察審査会によって「起訴相当」などの議決を　　　上げて強制起訴する事の妥当性を問う。

　　　無実の人間を可視化されていない取調べ室において恫喝や洗脳などの方法に　　　よって有罪にする検察のあり方を批判する。

　　　検察リークをそのまま報道し無実の人間を有罪であるかのように国民を洗脳　　　するマスコミのあり方を批判する。

デモの参加人数　３００人（予想が付かないのでこうしておきます。）

なるべく事前に把握しておきたいのでデモ参加申し込みができる場所を用意したいと思います。もちろん、当日参加は大歓迎です。

文面を作って今日もう一度西宮警察と西宮市役所に持っていき内容を確認していいという事であれば年明けの１月４日火曜日以降に有給休暇を取って提出します。
もし、提出を代行していただける方がいらっしゃましたらご連絡下さい。お願いしたいです。昨日、専務から文句を言われたので休みにくいのです。

検察審査会と検察とマスコミを批判するデモ開催要項

日時　平成２３年１月３０日日曜日午後２時〜４時
（デモ出発時間とデモ終了時間のみ表示。
集合時間は午後１時〜　デモ後集会終了時間は午後４時半を想定）

主催　市民が訴える『大阪宣言』の会
代表　石原宏三　三重県名張市（全部記載）電話番号記載

現場責任者　「地には平和を」の本名・住所・自宅電話・携帯電話を記載

目的　検察審査会と検察とマスコミの批判

参加人数予想　300人（但し、当日までインターネット等による参加勧誘を行うので最終参加人数は未定。50人を１集団と考え１集団に１人の責任者を設置します。）

【目的の解説】　

＜検察審査会について＞　プロの検察が起訴できなかった事案について素人集団でありメンバーも会議内容も情報公開されていない検察審査会によって「起訴相当」などの議決を上げて強制起訴する事の妥当性を問う。

＜検察について＞　無実の人間を可視化されていない取調べ室において恫喝や洗脳などの方法に　　　よって有罪にする検察のあり方を批判する。

＜マスコミについて＞　検察リークをそのまま報道し無実の人間を有罪であるかのように国民を洗脳するマスコミのあり方を批判する。

【集合場所】　高松公園　西宮市高松町2-22
阪急西宮北口駅南西側・兵庫県立芸術文化センター前・面積１５００平方メートル

【ルートと時間】

＜計算方式＞　100ｍを歩くのに3分掛るとして計算、１秒で50ｃｍの移動　
＜下記の表示の数字の解説＞　地点の左側が先頭の時間、地点の右側が次の地点までの距離　

2：00高松公園東へ100ｍ→2：03高松町交差点南へ右折200ｍ→2：09高松町南交差点西へ右折600ｍ→2：27オートバックス北西交差点南へ左折600ｍ→2：45北今津交差点西へ右折1000ｍ→3：15市役所前交差点南へ左折200ｍ→3：21六湛寺南公園（デモ後集会場所）

＜デモ最後尾到着時間計算方式＞

300人の参加と考えて50人で6個の集団　4人の隊列で12列と2人　列の間隔が1ｍと考えて11ｍ　11ｍ×6個＝66ｍ　6個の集団で集団の間が最大100ｍと考えて100ｍ×5個＝500ｍ　合計566ｍ　100ｍで3分なので17分の時間差　最後尾が六湛寺公園に到着するのは3：38

【デモ後集会場所】　六湛寺南公園　 兵庫県西宮市六湛寺町・ 阪神西宮駅市役所口から出てすぐ・市役所南側にある広場。六湛寺公園とともにイベント時によく利用される。２２８４平方メートル

デモ終了後の集会場所は六湛寺南公園では無くその東側にある六湛寺公園に変更しました。こちらの方が広い感じでしたので。市役所と立体駐車場の間にある丸い形をした公園です。

来年の1月4日火曜日の朝9時に西宮市役所に電話をして２つの公園を押さえます。

西宮デモの先頭に音楽隊がいる場合は、京大西部講堂でよく公演している、京大軽音楽部に声をかければいいと思います。

京大軽音学部のサークル室は京大吉田寮がある道の脇にあります。
門から入り右側の建物にあります。
吉田寮は門から正面の奥にあります。

京大吉田寮には多くの学生音楽演奏者が住んでおります。
京大吉田寮自治会に声をかけてみてはいかがでしょうか。

吉田寮公式サイト

http://yoshidaryo.koiwazurai.com/

京都大学軽音楽部

http://kulmc.com/

何もお手伝いできず申し訳ありません。

わたしは１２月１９日、地には平和さんの思いを持って、彩の国埼玉、入間のデモに参加してきます。

地には平和さん。西宮デモに集中するのはいいのですが、くれぐれもお仕事はたいせつにしてください。「生活とお仕事は第１」です。

「職場で、自分の場所は、命がけで守れ」とわたしは母から教えられました。

「歴史をつくるためには生き延びる必要がある」
歴史をきりひらく者の鉄則です。

冤罪に反対する人は小沢支持でなければならないという理由は何ですか？

小沢は冤罪で弾圧を受けていると思いますので冤罪に反対していたら結果的に小沢でも救われるのでそれでいいのではありませんか？

小沢は自民党との大連立をもくろんだ者であるし自衛隊のアフガンへの派兵をもくろんでおりますので権力の弾圧を受けているからといって支持できる輩ではございません。

権力と小沢の二項対立という図式はを私は批判しております。

そんな単純なものではないのです。

権力と小沢の八百長という線も私は考慮に入れているのです。

仕事の方が大丈夫です。有給休暇を取ったからと言ってクビにはなりませんし、専務とのやりとりは他の件が影響しているのです。西宮デモだけではありません。

連合会の専務と私の直接の上司である兵庫の専務との間での確執があるのです。私は連合会の専務の意向を受けて動いているのです。連合会の専務の方が立場が上ですし私の動きを支持している幹部や組合員さんは大勢いるのです。例えば遺伝子組み換え反対運動や反原発運動で私は組合員さんの信頼を得ております。

私は根っからの組織的人間でありヘタな動きは絶対にしません。ご安心あれ。

連合会の専務は大阪御堂筋デモに参加して大喜びだったのです。
私がスタッフの腕章を腕に付けてハンドマイクを持ってシュプレヒコールを叫んでいた事を喜んでいるのです。

私がどんな生協の職員であるかお分かりいただけましたでしょうか？

もっともその専務が定年退職したら動きにくくなるかも知れませんが。

これは、小沢がかわいそうだという世論を起こす為の工作かなと勘ぐっているのです。

こうやってカリスマとしての小沢を作っているのかな？と思っているのです。

こちらも充分に怖い事ではないですか。

検察ＶＳ小沢の二項対立を演出する事によって他の問題を捨象させようとしているのかな？と思うのです。

にも関わらず検察審査会や検察やマスコミは批判しなければならないワケですが。

最悪の存在を登場させる事によってレベルを下げるという事をやっているのかな？と思います。

しかし、我々はその最悪の存在とまず闘わねばならない地点へと追い込まれているのです。

だからデモをせざるを得ないのです。

27のコメントが貴方の本音ですか。もしそうだとすると残念ですが貴方主導のデモには全く共感を持てないどころか、国民の生活第一を命がけで実現させるべく政治生命をかけておられる小沢さんを支援している我々一般市民の意思とは全く相反する考えと言わざるをえません。私は、10.24、11.5、12.5の東京での３回のデモ及び11.20の御堂筋デモに鎌倉から馳せ参じた一市民ですがもしや貴方は御堂筋デモ後の慰労会に出ておられたのではありませんか。東京から参加の秋元氏と同席された方でしょうか。
検察や検察審査会の無理筋な行動が小沢さんと権力の八百長だと考えられているとは。何たる深読み、自分には全く不可解で小沢さんとその支持者を否定する暴論と言うほかありません。
かかる穿った思考の貴方には何も申し上げることはありませんが最後に一点だけ。
日比谷での12.5市民連帯の会主催の検察糾弾大会及びその後のデモに、小沢真っ白、小沢に仕事をさせよ、小沢は冤罪、小沢を総理に等の多数のプラカードやシュプレヒコールが澄み切った冬空の元、さわやかに響き和気あいあいの健全な市民デモが行われたことを、お世話になった「大阪宣言の会」の皆様にご報告もうしあげます。
地には平和を様、貴方の真意を今の段階で教えていただいたことには感謝せねばならないでしょう。
天橋立様、K_R様、石原様にお会いする時期が先送りになるのは残念ですが。

27のコメントが貴方の本音ですか。もしそうだとすると残念ですが貴方主導のデモには全く共感を持てないどころか、国民の生活第一を命がけで実現させるべく政治生命をかけておられる小沢さんを支援している我々一般市民の意思とは全く相反する考えと言わざるをえません。私は、10.24、11.5、12.5の東京での３回のデモ及び11.20の御堂筋デモに鎌倉から馳せ参じた一市民ですがもしや貴方は御堂筋デモ後の慰労会に出ておられたのではありませんか。東京から参加の秋元氏と同席された方でしょうか。
検察や検察審査会の無理筋な行動が小沢さんと権力の八百長だと考えられているとは。何たる深読み、自分には全く不可解で小沢さんとその支持者を否定する暴論と言うほかありません。
かかる穿った思考の貴方には何も申し上げることはありませんが最後に一点だけ。
日比谷での12.5市民連帯の会主催の検察糾弾大会及びその後のデモに、小沢真っ白、小沢に仕事をさせよ、小沢は冤罪、小沢を総理に等の多数のプラカードやシュプレヒコールが澄み切った冬空の元、さわやかに響き和気あいあいの健全な市民デモが行われたことを、お世話になった「大阪宣言の会」の皆様にご報告もうしあげます。
地には平和を様、貴方の真意を今の段階で教えていただいたことには感謝せねばならないでしょう。
天橋立様、K_R様、石原様にお会いする時期が先送りになるのは残念ですが。

私は熱烈な小沢支持者のつもりです。
でも、同時に小沢個人を支持すると同時に、社会全体にＮＯを突きつけねば、本当に小沢を支援することにはなりません。

そういう意味で、全ての行動が結局は小沢支援に向かうものと思っています。
「地には平和を」さんとも話をしていますし、氏の考えも理解し、氏も私の考えを理解しています。

小異と決め付けると御叱りを受けるかとも思いますが、あえて、此処は小異を捨てて大同につくと言う御気持ちになって下さることを御願いします。

私達の「大阪宣言」が特に小沢に言及してないのは、小沢支援を軽んじている訳ではありません。
社会を憂う多くの方を糾合して行くことを最大限大切にしようと思っています。

ないとぞ、西宮のデモも御支援ください。

私は小沢が追い詰められているなどとは思っていません。
メディアは例によって盛んにそのような方向へ持って行っていますが、

小沢にしては、菅や前原、仙石、枝野などとは組めない相手であった。
民主党に関わって廻り道をしてしまったが、やはり本当に信頼できる仲間を結集しなければ旨く行かないことを認識し出直ことを決断したと思っています。

敗北感などさらさら持っていないでしょう。
我々は、そういう小沢を支持している。

先の御堂筋デモにおいても、スタッフの中には結構左かかった人もいれば、小沢一辺倒の方もいて、思想信条において一枚岩であったとは思っていません。

三井環氏、支援のデモが2500人集まったそうですが、あそこも右から左まで幅広い人たちに呼びかけることによってあれだけの規模になったと聞きます。

人間の、しかも政治に関する行動に、純潔などは期待しても期待はずれが多いのではありませんか。

掲示板での私は強行一辺倒のようですが、実際はかなり違っていまして、皆さんの思いも出来るだけ取り入れようとしています。
小沢支援の問題も、このような意見が出ることも承知していました。

西宮のデモについては、初めての経験（と言いましても2回目なのですが）で地には平和を さんを中心としてまとめていただくシフトを取っています。
地には平和をさん を囲んだ実行委員の中には小沢一辺倒の方もおいでです。
御堂筋デモもそうでしたが、シュプレヒコールなどでデモの性格を示しています。
西宮のデモでも、勿論小沢支援が強調されると思います。

皆様の意見は地には平和を氏は勿論みておられるでしょう。
このことについて、私も地には平和を氏と、また話し合うことにします。

地には平和を氏の小沢に関する感情が強調されてしまいましたが、西宮のデモの主題は検察審査会の糾弾とすることは地には平和を氏から聞いていますし、そのうちに公式サイトで表明することになるでしょう。

しかし最近、小沢の離党のことが焦点を浴びていますね。
これにどのように対応するかも課題と思っております。
こんなことからも小異の意味を察してください。

官僚主導の政治から国会主導の政治にする為には小沢の力が必要だとも思っております。

今日、西宮デモの第１回実行委員会を開催しました。
参加された方は皆さん小沢支持者でした。
その方々と一緒にデモをやっていこうと思っております。

小異を残して大同につこうとしているのです。

私のような考えの者が主催するデモなら参加しないとういう人こそ分裂主義者ではないですか。

デモで小沢支持を表明するのは参加者の方の自由です。
それを禁止したりはしません。

私が小沢支持者を利用しようとしているというご意見がありますが、逆に検察批判をする人は小沢支持でなければならないなどという方が検察批判を小沢支持に利用しているだけでしょ？

小沢が「国民の生活が第一」と言ってきた事は立派な事ですが、それを信じて民主党に投票した有権者は今がっかりしているのであって小沢が「国民の生活が第一」と考えているのであれば民主党を離党して「生活党」を作るべきではありませんか？何故それをしない？消費税増税を菅が言った時点で離党すべきだったのではないか？今頃になって離党をほのめかすのは遅いんじゃないのか？手遅れとは言いませんが。

八百長というのは国民の目をそこに釘付けにするという事の為に行われるのであって小沢はその為の俳優ではないかと私は思っております。

例え八百長であってもこの検察とマスコミの攻撃は跳ね返さなければならないというスタンスです。

今日の実行委員会で小沢氏の評価については話し合いました。
例え小沢氏に対する評価が分かれていてもデモは一緒にやろうとしております。

小沢支持者だけでデモをやりたい人は自分でそういうデモを組織して私の参加を許さなかったらいいのでは？

どちらのデモの方がいいかは世間が判断するでしょう。

小沢支持者の気分を害さない為に私は自分の考えを述べてはいけないのか？

おかしいでしょ？そんなの。

今日の実行委員会で小沢支持者と小沢氏の評価について対話しましたよ。
その上で一緒にやろうとしているのです。
小沢支持者の中にも運動の為に小異を残して大同につく人と小異があったら大同にはつかない人がいるのですね。
分裂主義者の方が運動の破壊者じゃないですか。
はっきりしている。

また、私は東京のアホのように小沢支持者を排除したりはしない。
運動の為にはそんな事をするべきではないと思っている。

デモをやろうとしている人間の考えがどうのとかしょうもない事言うな！
お前がデモをやれ！
分かったか。
バカ野郎！

こちらは有給休暇を取って上司とケンカしながらデモをやろうとしてんだよ！
ネットを見て書き込みをしているだけの卑怯者にグダグダ言われたくねえゾ！

と、私が怒る事を期待して書き込んでんのか？
この工作野郎が。

私に自分の考えを述べるなと言われることこそ私は気分が悪いです。なあなあで運動をするべきではないのです。気分が悪い人は私が主催するデモには参加しないでしょう。それは致し方が無い事なのです。そんな所で迎合して数集めをしようとは思いません。

小沢支持者だけのデモをやればいいではないですか。私は参加できませんが。小沢支持を訴えるよりも検察批判をした方が一般には受け入れられると思いますよ。そうは思われませんか？

ところが長じて、個々の人間が複雑な精神を身につけ、利害も対立するようになると、信頼関係を築くことも容易ではなくなります。
また一旦信頼しても、それが裏切られるような事情が多々出てきます。

それは互いが異なる環境で言動するために、信頼を築いた条件が信頼したときと同じように思えなくなる場合が生じるからです。
多くの場合、そこで裏切られたと思い信頼関係の破棄につながります。

夫婦の間でも、商売の関係でも、友人、知人の間でも同じことです。
幼馴染が何時までも良好な関係にあるのは、幼い頃の確かか経験を中心に考え現実のことには触れないようにしているためです。

こういう中で、強い信頼関係、深い信頼関係とは如何なるものか考えて見ましょう。
私には24歳になる息子がいます。幼いときに養子とした息子です。
思春期の頃になると何処でも親子関係は単純には行かないものです。息子も高校を中退するような勉学の態度でした。
しかしながら、息子の心の中に私は暖かい、優しいものを垣間見ておりました。
その息子は今は東京で歌手を目指して頑張っております。
メジャーデビューも可能な位置まで来ています。
普通なら勘当も辞さないくらいの親子関係でしたが、私は根本のところで息子を信頼し続け、歌手活動のための支援を続けています。

東京に出て4年になりますが、周囲の方々にも良くしていただいているのは息子の人間性によるものも大きいと思っています。親子の関係も、金銭的な支援を介するものではなく、本心から強い絆を築くものになっている手ごたえを感じています。

息子と格闘してから10年近くなりますが、ようやく本当の親子になれたと思っています。
大人同士が人を信頼するということは、このように不審や困難を伴うものです。
信頼するに当たらない人をむやみに信頼することは、それこそ騙されることになり御勧めしませんが、人を信頼するということは大切なことであり、容易なことではないことを申し上げます。

一朝一夕に、信頼の言葉を使うのは大人のすることではありません。
小沢に対する私の思いは25年前からのものです。
かつての大連立構想など、私の信頼を覆すような言動もありましたが政治家小沢に対しては変わりない信頼を抱き続けております。

今、我々は大人の信頼に足る政治家を求めているのではないでしょうか。
そうして、そのための市民運動も、企画する方、参加される方も、立場に応じて信頼する気持ちがなければ、幼児の世界のような覚束ない行動より取れないのではないでしょうか。
大人の信頼とは、概ねは苦しさの連続であると思っております。

阿修羅は「９１１」の真実を暴き、世界権力の構造を暴露してきたサイトであります。複眼的思考そして何本もの腕と手がある、それが阿修羅サイトであります。

わたしは「小沢憎しみ」から「小沢防衛」に転向して人間であります。

小沢一郎全面的支持者には統一戦線的思考がないのでしょうか？

１２・５日比谷集会デモとは右から左そして労働組合も参加された、統一戦線によって成功したのではないのでしょうか？

小沢一郎全面的支持者のみなさま！

国民的運動にするためには右も左も労働組合の参加も、必要必須なのです！

そして地には平和さんが実現する来年の西宮デモは、今後、小選挙区３００の地点でデモを起動していく発火点になるのであります。

小沢一郎全面的支持者のみなさま！

アジアの独立運動からもっと学んでください！　大いなるアシアからもっと学びましょう！

日本はアジアなのです。

「ちくしょう、ちくしょう」「このやろう、このやろう」
すでに東京には５千枚の宣伝チラシを劇場公演におりこんできた。

地元である鎌倉・藤沢においては７千枚を、鎌倉芸術館や藤沢市民会館の公演におりこんできた。

それでも、「ちくしょう、ちくしょう」「このやろう、このやろう」である。
まだまだ足りないのだ。
お客様は千枚に一人である。１００人お客様を劇場に集めるためには１万枚をひとりで配布しなくてはならない。

「ちくしょう、ちくしょう」「このやろう、このやろう」である。

デモでも公演でも、何かを開催するためには、たいへんなのだ。

そして起動する人間に対しては、批判、非難、無視、「やめておけ」といいった言辞が浴びせられる。それが世間様の人間姿態であろう。

それら世間様の人間姿態に抗して、実現できるのものは

「ちくしょう、ちくしょう」「このやろう、このやろう」のハングリー精神である。

何もできない人間にかぎっていろいろ言うのは、昔からだ。

言わせておけばいいのだ。

起動し、立ち上げる人間は「しのびがたきをしのび、たえがたきをたえて、歯をくしばって」実現するのである。

小沢一郎全面的支持者よ！　地には平和さんを非難するなら、あなたが住む地元地域でデモを実現してみろ！

私は「地には平和を」氏と実際にも会い、電話やメールで交信しています。
確かに、デモのリーダーとしては、いささかいただけない応対ですが、実像はそんな方ではありません。

情熱がある故に、狂気を発する時もあるのです。

私自身、ネットでは無茶苦茶を言ってきました。
気をつけねばならないですね。

小林秀雄という文学批評家がおりました。
http://www.youtube.com/watch?v=xg75lqKvv1s

批評というものは反批評というのもあります。

小林秀雄は書いております。
「相手の顔の眉間を叩き割る覚悟こそ批評精神である」

チリの国民的詩人である、パブロ・ネルダーは詩に書いております。
「アメリカ帝国への憎しみは理性である」

地には平和さんの怒りは実践者としてしの理性であります。
狂気ではありません。

５４番様

実践者とは覚悟をもった人間ですから、「言葉づかい」で判断しないでください。

お願い申し上げます。

ロラン・バルトに関する文章をご紹介申し上げます。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/vision/es001/semiotics.html

-*--------------------------
ロラン・バルト（１９１５〜１９８０）の批評は、めまぐるしく変化していった。文学言語を論じた「零度のエクリチュール」にはじまって、ファッションの記号的分析である「モードの体系」など、彼は著作ごとに対象と方法を鮮明にかえていった。

その変貌はめくるめくるものであったが、しかしバルトがいわゆる批評活動をつづけていたことにかわりはなかった。彼は魅力的な批評家でありつづけた。

ロラン・バルト　「喪の日記」　　訳者　　石川美子　みみず書房

-----------------------------------------------

批評というものは、「言葉づかい」だけでは判断できません。

批評の根底には実践的論理と実践的感性、実践的根性、実践的情念があるのです。

「情熱がある故に、狂気を発する時」という、天橋立の愚痴人間さんの言葉は間違っております。

どうか５４番様。

ご理解くださることをお願い申しあげます。

「小沢を守れ」運動なら小沢が救われた時点で運動は終わりなのです。私はそれでは終わらせないと宣言しているのです。小沢に対する検察やマスコミの弾圧を私は批判しますがだからと言って小沢を支持しているのではないという事です。この立場は分かりにくいですか？

敵の敵は味方であるとは限らないのです。

検察やマスコミの対する批判という大義の前では小沢支持であるかそうでない事は「比較的」小さな事なのです。

ですから私は小沢の支持者ではない事を明らかにした上でデモを主催すると述べているだけであって積極的に小沢批判は今はしていないしするべきではないと思っております。

一番まずいのは小沢ＶＳ検察の二項対立図式という単純化によって洗脳されて小沢さえ救えれば全てうまくいくというような小沢依存症に陥る事です。こんな事は当の小沢も望んでいないでしょう。我々国民一人一人が政策立案能力も含めて主体的に政治に関わる力量を持つべきなんです。

数を集めたらそれでいいってもんでもないでしょう？

それよりも小沢支持者も小沢支持者でない者も共闘するという事の方が意味あるんじゃないですか？

デモでは小沢支持である事を表明する事は禁止しませんよ。

でも、「小沢を守れ！」って叫ぶよりも「検察とマスコミの弾圧を許さないゾ！」って言った方が一般的には受け入れられるんじゃないですか？

問題は小沢氏だけの問題ではないって事を主張しているワケですから。

それを小沢支持デモみたいに矮小化される方が私はよくないと思っております。

三井環さん、鈴木宗男さん、植草一秀さんの件などはどうなるの？って事ですよ。

＞４５の文面でこの方とても口汚い人だなと感じました。
＞言葉づかいが悪すぎです。

＞この言葉から人間性が表われています。

どうも、済みません。こんな人間なんです。

こんな人間でも検察とマスコミの横暴に抗議するデモもしようとしているのです。

人間性がもっといい方にはもっと頑張っていただいた方が運動の為にはいいですね。認めます。ところで貴方はデモを主催なさるのでしょうか？

他のデモの主催者の人間性を批評するヒマがあったらデモを主催して下さいよ。

その方が日本の社会にとっては生産的だろうと考えます。