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鈴木宗男氏が、明々白々たる冤罪によって、9月6日(月)、収監される。
鈴木宗男氏は、外交機密費(報償費)の不正使用や、外交秘密文書の破棄に対する責任を追及し、現在最高裁判事をしている竹内行夫外務事務次官ににらまれた。
彼等悪徳官僚ににらまれて勝てる政治家は日本には一人もいない。
鈴木氏は、検察の中でも特に腐敗が甚だしい特捜によって、デタラメな調書をでっち上げられ、それを、かれらの仲間にすぎない裁判官が採用し、有罪となった。
なかには、正義感にあふれた検察官もある、裁判官もある。
しかし、悪徳官僚に睨まれたら最後だ。
なぜなら、事件を、どの検察官、どの裁判官に担当させるかを決める権利さえ、悪徳官僚に握られているのだから。
鈴木宗男氏のような、悪徳官僚が有罪に陥れようと決めた事件を、正義感溢れる検察官、裁判官が担当することは、けっしてない。
官僚はいまや腐敗の極みにある。とくに司法官僚の腐敗は甚だしい。
検察官や裁判官が、裏金で私腹を肥やしているという、信じられないほど馬鹿馬鹿しい話が伝えられている。
泥棒に、泥棒を裁かせるのは、もう止めようではないか。
これは国民の力によって、ぶち壊し、ただすしか無い。もはや、官僚たちの良心に期待する余裕はない。
鈴木宗男氏は、腐敗した官僚組織の毒牙にかかり、有罪となった。
同じく腐敗したマスコミが、鈴木氏のイメージを悪くするため、徹底した悪意に満ちたうそだらけの大キャンペーンを行ったが、
賢明な北海道道民は、
間近で鈴木氏を見て、真実の鈴木氏を知っている北海道道民は、
マスコミの大キャンペーンにもかかわらず、腐敗した1官僚組織にすぎない裁判所の判決を、2度にわたって否定した。
にもかかわらず、鈴木宗男氏は、9月6日(月)、収監される。
こんなことがあっていいのか!
日本は国民に主権があるのではないのか!
国民に主権があるのなら、どうして、北海道道民の2度にわたる判断を、腐敗した1官僚組織にすぎない、ペーパーテストだけが得意な異常な集団にすぎない、最高裁が否定できるのか!
これ以上、悪徳官僚の思うままにしてはいけない。
これは国民の力によって、ぶち壊し、ただすしか無い。もはや、官僚たちの良心に期待する余裕はない。
鈴木宗男氏の収監を、主権者国民は、断じて許してはいけない。
昭和41年、鈴木宗男氏は、北海道から東京に出た夜行列車で上野駅に着いた。
以来、鈴木宗男氏は、家族を愛し、北海道を愛し、日本を愛し、世界を愛し、身を粉にして馬車馬のように働いた。
鈴木宗男氏こそ、日本が誇る真の政治家である。
鈴木宗男氏の収監を、日本人は、断じて許してはいけない。
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