こうして関連情報を一まとめにして頂くと、非常に分かりやすくて助かります。
ありがとうございます。

何と！あの有名な、カレル・ヴァン・ウォルレン博士の講演が、無料で聞けるなんて。すばらしい！

仲間を誘って参加します。

抜き差しならぬ事情があったと推測します。

檀さん、倒れなきゃいいけど。

是非、小沢一郎ばりに、短時間でもビデオレターを！！
ウォルフレンさん、頼む。いまからでも、間にあう。

ただし、２００名で満杯とのことです。野音でのビラ配りは中止します。
絶対絶対ゼ〜ッタイ聞きたいので早めに会場に行きます。立ち見でも構わない。

それにしても勿体ないなあ、という気がします。

行けない私としては、ネット中継希望・・・。

何も知らずに誹謗中傷するのは、
やめませんか？
マスコミと一緒です。

デモ中止後に
一連のごたごたを含め、
主催者がきちんと経緯を説明すべきだ。

第1回から参加しているが、
はっきり言って、呆れ気味。
今日は参加します。（責任上）

20さんのご指摘通りです。あやまります。

これで２回目だ。

何故、検察問題を取り上げるのに「小沢さん問題」を縮小させようとするのか？

この男の正体はなんなのだ！

デモは今日です。

こういう個人バッシングする神経を
大いに疑います。
全てが終わってから、主催者に
説明を求めましょう。

注意すべきことは、もしビラやちらし、ツイッター、ブログなどでこの講演会の広報活動を行っていたとすれば、会場変更に気付かずに”間違った会場に来られる人がいるかもしれない”ので、デモの時にこの会場変更を伝えるとともに、講演会に直行する人のために、旧会場の「日比谷公会堂」には、はっきりと会場変更（新会場：TKP東京駅日本橋ビジネスセンター）がわかるような「注意書きの看板」などを置いておき、新しい会場に誘導できるようにすべきかと思います。
（どなたか説明できる人が日比谷公会堂に待機して、地図付簡易ちらしなどで会場案内するのが、ベターですが・・）

まずはこの会場変更による混乱をうまくフォローし、新会場に入れない方向けの対策やUstream中継などがあるといいですね。なんとかウォルフレン教授講演会の成功に向けて工夫していきましょう。

事情が分からないのに突然個人名を
挙げて責任を押しつけるのは如何なものでしょう。

デモ参加の妨害ですか？

楽しい音頭、聞いたり歌ったりしてデモしましょう。

日本を良くするためにまじめに集まってくる真摯な方々の意をこれからも皆で大事にしながら極力協力していかれたらと思っております。

本当にこの流れを止めないで、老いも若いも夢を持てる日本になるまでこの流れを続けていきたいと切に願う者です。

今日はすべて参加させていただこうと思っております。

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ウォルフレン講演関係の情報伝達に関する率直な感想を言わせてもらう。
講演はもう本日間もなくだから、情報伝達のやり方をとやかく言っても仕方ないが、そもそも窓口の体制がなっていない。

ウォルフレン講演は、壇氏が単独で企画し段取りした快挙であるということは、先般の壇氏の阿修羅への講演会実現の投稿を見れば誰でも知っている。
つまり、壇氏は真っ白グループの代表者だが、ウォルフレン講演は真っ白グループとして企画したものでもないし、まして国民の会とかいう団体や素性不明の人が代表者の実行委員会が企画したものでもない。更に言えば国民の会とかの矢野氏という人や、母体組織も不明な今まで名も聞いたことも無い高木共生氏という人物が代表者の「12/5ウォルフレン教授講演会実行委員会」などが、壇氏の名前も明示せずにいかにもウォルフレン講演の企画者であるかのように、唐突に講演情報や変更事項など伝達していることに、壇氏が講演の企画者でありかつ一切の段取りをしたことを知っている人たちは、なぜそうなったのか奇妙さや疑問を感じるだろう。

壇氏が単独でウォルフレン講演を企画準備し実現したことは、大変な快挙でその実行力には真に敬服するが、壇氏の「真っ白グループ」でもない上記のような人たちが、きちんと「壇氏の要請を受けて当会が講演の事務局となり、その情報伝達もすることになりました」とか「壇氏の要請を受けて○○会が講演会の実行委員会を作りました」とか説明もなく講演実施を取り仕切るのは、参加者を混乱されるものであり催し物の手続き上極めて不適切である。

じつは私は矢野氏を岩上安身氏のユーストリームのインタビューで、はじめて拝見したが私の氏に対する印象を率直に言えば、氏が今の政権やマスコミに対する憤りは阿修羅の人々と同様に持っているのだろうが、それを社会的な実際行動に移すうえで、失礼ながら氏には組織をまとめ上げる力や、事情を知らない不特定多数の人々を相手にする場合の主体を明確にした不備無い段取りや、きめ細かい配慮が出来る人かどうかにはいささか疑問を感じざる得なかった。つまり公的な場に立ったときにおける責任能力に対する頼りなさだ。

また、壇氏のように正しいと思った行動はどんな障壁が立ちはだかろうがそれを乗り越え、自分が率先してビッグウェーブにするんだという確固とした信念も覚悟も感じられなかった。それは氏がネットでデモを呼びかけたと阿修羅で知った時にも感じていたことだ。人々を集わす呼びかけにも関わらずデモ直近まで素性も開かさず、公共の場で発言したからにはデモ準備状況や案内は、本人が積極的にやるべきなのにそれもしなかったため情報が錯綜して参加を考えた人々が混乱した。主催者でもない無関係な人たち？がデモ案内をしてるという実に奇妙な状況だった。本来なら主催者が、臨時のデモ案内用ＨＰ一枚ページを作り、案内や主催者情報を広報するとか、それが無理なら自身のプログで目立つ表記で広報するとかやるべきだ。これらの状況を思うと、私個人は矢野氏に対す信は保留だ。

話しがそれてしまったが、私の言いたいことは、今回のウォルフレン講演の案内は、あくまで企画・準備者である壇氏がやるのが自然で、仮に壇氏が他の団体に広報作業や事務を委託したものなら、実行委員会だろうが何だろうが広報する部署は、壇氏の名を連名するとともに壇氏の承認のもとだというを明確にしたうえで情報発信するのが、参加者を混乱させないため団体や組織が催し物を行うときの常識だ。それがどういう経緯かもわからないまま、代表者が壇氏でもない正体不明の実行委員会なるものや、壇氏のグループと別の会が講演を取り仕切っているかのような状況は、いかがわしい輩たちによる手柄横取りの乗っ取り劇でも起きたのではないかと疑いたくなる。

その意味では今回の投稿も元ソースの明示もなく、投稿者自らの記事として書いていることも問題だと思う。この状態では投稿者は壇氏の指示で書いたものか、壇氏の協力者なのか、あるいは国民の会（矢野氏）のメンバーなのか判らない。そのため記事内容の信頼性が担保されず読者が混乱するのではないか。
それは一連のウォルフレン講演記事に対するコメント欄の混乱を見ても判る。

ウォルフレン講演については壇氏が逐次案内するか、案内や事務を他団体に委託したなら壇氏がその旨を事前に周知し、かつ受託した団体や実行委員会はそのことを明示したうえ広報作業をすべきだ。今回の講演案内に限らず、その他の検察・マスコミ糺弾市民デモもそうだが、どれも主催者（責任者）は不透明で主催者の発信も曖昧だ。いくら自然発生的な市民活動としても、三井環氏の下に動いていることを明確している三井環氏支援の会のように、やらなければ混乱するばかりでダメだ。

企画者や立案者の方々にあっては、今後も続くであろう市民運動のため、広報ページや記事を単発で見ただけでも、主催主体の変更・遷移事情及び今回のように個人が呼びかけ・企画・準備したものならその人の名が必ず明記されることなど、今後の教訓にしてもらいたい。

コメント後段「その意味では今回の投稿も・・・混乱を見ても判る」は、別記事にコメントしたのを消し忘れました。この段落は削除です。失礼しました。

東京の最初のデモに参加させてもらったが、
矢野氏も檀氏も、その後の行動をみても本当によくやっていると思う。
さまざまな事情で、会場変更、主催者変更などあったり、「話しぶりに力がない」
などの瑣末な批判もあったりするが、目的、熱意はぶれずに、協力して
それを達成しようとしていることが伝わってくる。

組織や個人ではなく、素人の有志の立ち上がりで活動を始めているという証拠
でもある。いずれも悪意のある失敗ではないのだから、ひとつひとつそれから
学んでゆけばいいのだ。フォローもしてくれている。

むしろ、熱情的でたのもしい弁舌、強固な組織体制などが最初から備わっている
場合、それが本当に市民のための団体活動なのか、それとも、組織の目的のため
に市民を利用しているのか、批判的にみるべきである。

私は、むしろこの素人くささと、良心的な対応から、本物を感じている。

壇氏の事は責めないでもらいたい。どうかよろしくお願いします。

デモの中継を見ていて思ったのですが、

先頭集団のハンドマイク使いはとてもよかったです。
しかし、後続集団がばらばらの感じがしました。
そこで、先頭集団の発声リーダーの声を、ワイヤレスで飛ばして、
後方集団のハンドマイクと同期させることばできないのでしょうか。
5グループあれば、5つのハンドマイクを同期する、ということです。
（技術的に可能なのでしょうか?）

先頭集団の、女性の声がよかったです（笑）

それから、岩上チャンネルの中継時にツイッターのコメントがありまして、
あまり強圧的なコールは押さえた方がいいのでは、という意見がありました。
参考まで。

＞小沢に関するシュプレヒコールなし｡三井環氏の支援だけか｡う〜ん｡

小沢さんにとっても大事な政局の時だけに、国民が小沢一色に染まると
敵にターゲットの的を絞られる。不測の事態も起きかねないでしょう
何気なく仕事の実力を発揮していく段取りに乗せていけるように
自然体で着実に運動の成果を掴んで活かしていければ、よりいいのではないですか
　　　　
　　　　　　　　

ちょっと違ってきましたね。

最初は欺こち無いけど何だかホッとするような雰囲気がありましたが、三井氏達や議員が表に出てくると違和感があるのは私だけでしょうか。

敵が不条理にターゲットを絞っているからデモしているんじゃない。デモの主旨をはっきり言わないデモなんて意味が無いョ。解説者ぶるあなたは敵の関係者・・？

APF_NEWS USTREAM
http://www.ustream.tv/channel/apfnews-live#utm_campaigne=synclickback&source=https://twitter.com/#&medium=5621430

情報ありがとうございます。

一部集団が組織的になっていないことがわかり、少しは安心しました。

すぐにも冤罪になる人間がいることを知らしめ、止めなければこの国の未来はありません。

デモお疲れ様でした。

壇さんは早く説明してくださいよ。

もしかして逃げようとか考えてませんよね？

これからこのデモが　ドンドン大きくなればいいですね
しかしこれから仲間割れが起きると思います
これは　CAIのお得意の作戦です
彼らに　踊らせられないように　気をつけて運営して下さいね♪

のんびり　穏やかに　シッカリやりましょう

コンサートでなく講演にするにはこの規模が限界だったのかもしれない

　温かみのある人だね。日本の高官が、彼との直接人間関係があれば、いかに
アーミテージが裏のある人間なのか、実感をもってわかるだろうに。
金持ち相手に、親切に、もみ手で近寄ってくるのは、どこの商売人も
同じなのに、記者クラブで司会していた読売記者は、それを「いい人」
と間違えているのだろう。アーミテージは、居酒屋の主人、イタイイタイ病で
立ち上がっている人、今日、会場に集まっていた人などの、利権を代表しない
自分の役に立たない、一般の名のない日本人には、記者クラブの記者や、
一部政治家など商売相手とは異なり、全く見向きもしないだろう。

ウォルフレンは、しっかりと、それらの日本人を気にかけ、誠意を持って
対応する心意気がある。それを、今日、APFメディアで見せてもらった。

もっと、事前に中継することをAPFには通知してもらいたかったものだ。
あらかじめ、さらに、3，4箇所の掲示板に書き込む宣伝努力をすれば、
最初から時間を合わせて、みようとする人が増えただろうに。
APFの絶好の広報にもなったはずだ。

だが、いい講演をみせてもらった。日本も捨てたものではない、その
政治的な底力を、先見の明のあるウォルフレンが感じているというのは
われわれにとっても、勇気を与えてくれる。

　一部に参加者主催者発表1,500人とありますが、そんなもんですか？4列以上で１ｋｍの隊列なのにもっと多かったんじゃないですかね、どうも矢野さんは他の主催者と違って少なめに言う傾向がありますから、お人柄が殊勝過ぎる気が（笑）。

　ウオルフレン氏の講演会も良かったですね、中身も良かったですが、参加者も熱心でまた感じの良い知的欲求の高い方ばかりに見えましたし、講師の人柄も大変良い方に見受けられました、キャパはきつかったですけれど、私も含め参加者は皆満足したと思います。

　お二方そしてスタッフのご苦労に感謝します、北海道はこれから雪と寒さに埋もれるシーズンです、先日の札幌デモは実施できませんでしたが、私も春になれば自由の身、雪解け目指して頑張りたいと思っています。

　明日は北海道を代表する政治家鈴木宗雄氏の収監の日、今日はデモで足寄他から参加した鈴木氏の支援者とも交流できました、「北海道の宝」鈴木氏と石川氏を支援し、「民主主義の敵」「独立国家日本の敵」検察他悪徳官僚や売国政治「屋」そして外国勢力と抗い、もって「日本の宝」小沢一郎を支援する活動に取り組んでいく所存です、共に闘いましょう。

ウォルフレンさんは、温かみがあり良い印象を受けた。
来年の１月頃にも新たな著書が出るとの事なので、
購入したいと思う。

また、明日の午後１時すぎに、鈴木宗男氏が東京高検から収監されるとのこと。
第６２回 人権週間の期間中に、無実でありガンの手術直後のご老体を
収監するという、法務行政と司法のデタラメな現実に強い怒りを覚える。

ビラ配りは疲れるぜ、シュプレヒコールしている方が健康にいいぜ。

日比谷野音での三井環氏、から（袴田さんを救う会）の門間幸枝氏までの呼びかけ

人挨拶は個性的で良かったぜ！

特に森ゆうこ参議院議員と、我らの代表矢野さんは親近感が有って良かったぜ。

今回のデモは、三井環氏を擁護するデモだから小沢一郎のシュプレヒコールが無い

のは、まぁ〜しょうがないでしょ？？？

なんてぇ〜思いながら、デモと反対側の歩道でビラ配りをしていたら、

数寄屋橋交点で、分断された最後のデモ隊と一緒になった。

な、な、なんと、小沢一郎は真っ白だ！！！

矢野さん達がシュプレヒコールしていたぜ、矢野さんも銀座の頃に比べたら、

シュプレヒコールが同じフレーズを三回繰り返しアピールするから

本当に旨くなったし、感心したぜ！！！！！

帰りにカレル ヴァン ウォルフレン教授の講演会行った、阿修羅の住民なら皆が

知っている、現在日本の実情を再確認できたぜ。

唯一つ教えて貰ったのは、CIAの凋落ぶりだぜ。ブッシュ政権時代、

CIAは迫害され下部組織に成り下がったから、今は、日本が恐れる組織では無いと

ウォルフレン教授が言われていたぜ！

会場ではウォルフレン教授の言葉に通訳無しで笑ったり、

俺の周りでは英語でメモを取ったりする人が居たぜ、差を感じたが、

同じ市民運動で、司法・検察・マスゴミの癒着を許さない、小沢一郎擁護デモを、

皆で、気楽に、少々の使命感で、矢野さんと共に小沢一郎を擁護しようぜ！！！！

たどたどしくて、勇ましく見えないし、多少頼りなく見えるけれど、
流暢な演説をやって結集を呼び掛ける姿の方がよっぽど似合わない気がする。

現状、矢野さんや檀さん岡本さんなどが引っ張ってくれてます。これが現実です。
情熱だけでは継続しえない困難との対峙を行ってくれています。

日々の生業に多分かなり悪影響を及ぼしてるはずです。でも、逃げていません。これはすごい事です。
デモに参加した人が、そのデモの不手際を批判するのは、百歩譲って仕方がないとしても、それをあたかも呼びかけ人の人格上の瑕疵のごとくあげつらうのは我慢がなりません。

今日、ウォルフレン教授の講演会がありました。紆余曲折があったのは部外者なりに承知してましたが、「おにぎり」が予定通りあったのにはビックリ。
とても聞きやすい英語で、声の出し方含めて、素晴らしい講演でした。

宣言したからには、どんな形にせよそれを遂行しようとした主催者様に感謝です。どれほどの苦労があったか。
今日の流れは、とてもきれいだったと思います。

今、家に帰って、結構疲れてます。スタッフの皆様はさぞかし疲れているでしょうね。

お疲れ様でした。

今　現実に鈴木氏や小沢氏、そして小沢氏の秘書達が冤罪で苦しめられている。

拘置所に入れられ理不尽な取り調べやその議員事務所の事務員まで辛い目にあわされたのに、このまま黙って見過ごすことが出来るか。

すぐに抗議デモを行うべきだ。

人権に関わることはすぐにでも行動しないと時間は待ってはくれない。

今日は、６日、鈴木宗男さんが無実で収監される日。
残念だ。無念だ！
まだ悪く言う人もいるが、政治家としては身を粉にして走りまわった議員だ。
その行動力を他の議員と比べようもない。偉大さが突出する。
鈴木宗男さんは国会で、外交、機密費、自殺など「質問主意書」２１４０本。
もうこれをやぶる議員はいないだろう。
鈴木さんも小沢さんも政治の仕事させてもらえない。
理不尽な悪の勢力にフリーズにされた。無念だ！

デモに家族で参加してきました。霞ヶ関界隈は人通りが少なくて、いまいちでしたが、銀座では人が大勢いて皆さん注目されていました。車の窓から手を振ってくれる人や、歩道で拍手をしてくれたおじさんなど好意的でした。デモの始めに６０代のおばさんが、遠慮がちに合流しました。デモ途中から「小沢は無実だ」というプラカードを持った若者2名が参加しました。

三井氏支援デモでしたが、隊列の後方は、小沢氏支援の方が多かったようでした。
元気な阿修羅のおじさん達が大声で叫んでいました。
検察、マスコミ糾弾デモなので、三井氏、小沢氏、鈴木氏に共通しており、違和感は感じませんでした。数を集めるためには、多くの国民が参加したくなるような、共通性、わかりやすさ、楽しさが必要だと感じました。
シュプレヒコールに「食の安全」が聞こえてきて隊列末尾に築地市場の方々がいるのをしりました。

ヘルメットが無くて良かったです。普通の人々によるデモ、家族、老人が安心して参加できるデモを継続してほしい。東京見物のピクニック気分で楽しかったです。
三井氏を支援する方々、壇様、矢野様、その他主催していただいた方々、警備の警察の方々ご苦労様でした。

妨害されているのだろう。聞き取り難いね。（３８分辺り〜）

大高氏の逮捕は口封じ逮捕であることは間違いないだろう。

大高氏のところ（公共問題市民調査委員会、裁判正常化研究会）には違憲違法判決

が山ほどあるからね。大高氏を口封じ逮捕してもねえ？

目に浮かぶようです。理解度と価値観が共有できてよかったです。
おつかれさまでした〜
既成マスコミにはどの程度紹介されるか？

私自身が阿修羅と出会って、1年半〜2年でしょうか。そして今日まで、多くのことを学ぶことができました。ある時には、生きる勇気をもらい、ある時には笑いをもらい、ある時には、生きる指針をもらいました。
これも、投稿者の皆さん、そして、そのことに対してコメントをあげている皆さんの努力のたまものだと思います。
そして、私の経験則に照らしても、庶民の多くの人が、この阿修羅を知り、阿修羅から学ぶことができれば、もっともっと住みやすい、真の民主主義を取り戻すことができるのではないか。そんな想いで参加しました。
私自身、まだまだ学びの途中です。おそらく死の直前まで阿修羅とは切っても切れない関係が続くと思います。
これからも、皆さんから学びたい。良く生きたい。そう願っています。

阿修羅にたどり着いたのは、
なぜ善良な中小企業主の知人が次々亡くならねばならなかったのか？
なぜ身を粉にして地道に働いている医療関係者の身内の診療報酬が
やはり死にそうなまでに年々引き下げられていくのか？
あまりにも理不尽で許せなく調べていくうちに、ここで
ある人々が一定の目的の元に行う政策のためと知り
愕然としました。

彼らに敵対するという理由だけで次々と冤罪がでっち上げられていき
無力感で打ちのめされる日々が続きましたが
今日、このような形で皆さんの情熱と誠意を目にいたしました。
重ねてネット時代と、ここに関り支える多くの良識ある人々に
感謝いたします、本当にありがとうございました。

知識の少ない人には、教えてあげて　一歩ずつ　賢くなって　明るい社会を作りましょう！！

　　　知りえた良い情報を　阿修羅に　皆で　持ち寄りましょう！！

　　　皆で　少しずつ　賢く成りましょう！！

　　　きっと　事実の中から　真実を　見抜く　力が　湧いてきます！！

デモの様子が　さらに　良く　観えまーす！！　　感謝！！　

言い訳　・・感激してたら　間違えました。・・　ごめんなさい！！

自転車で追いかけるデモ動画その１・その２

ありがとうございました。

わかりやすい動画がサンプルさんの動画だと思いました。