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国民サイド政治家の皆さま
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★岡田幹事長の企業献金再開発言が実行されたら、交代政権は即刻’崩壊でしょう★
【最新活動方針：12/01】
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国民が（半世紀に渡る長期間 苦しめられてきた）政権を交代させました。
（政権という器の所有者が変わりました。まだ機能は以前のまゝです）
交代しただけでは、新しい政治は始まりませんでした。
しかし権力（政権の器）がなければ、中味を変えようがありません。
この政権、今度は国民の皆さんの方向を向いた政治政策を実現していく番です。
言葉だけでなく態度で、国民にそれを証明していきましょう。
●前自公政権は何故、国民によって終わらせられたのか？
国民代表政権が，国民の立場の為の政策を空洞化させ、国民を放置してきたのですが
その原因は権力サイド政治家が、企業団体献金により操作されながら、米属国の
大資本大企業収奪活動の為の政権へと、質を変えて国民が放置されてきたのです。
※自公政権が終わった原因。
国民放置の政治を続行することとなった、企業団体献金の曖昧処理方法が原因で
政権を失ったのです。直接原因が 森前総理の企業献金受け入れ可能のままにした
公的政党助成金制度の創設であり、価値ある制度をムダなものにした罪は大きい。
・・・・・米大企業従属の軍事的政権により、国民の立場が放置されてきました。
政権交代が実現し、
日本国民の立場のための政治政策を取り戻す時が、ようやくきているのです。
しかし、問題が生じています。
それは、右舷：米占領従属国からの脱出の為の勢いで
左舷：中国の属国へと、雪崩のようにつき進む勢いに気付かねばならなかった。
日本国民は、米国の支配下の民族でもないし、中国の支配下の民族でもありません。
一つの国が、他の支配下にあっては、国民人類への政治的指導力は発揮できません。
どちらかの支配下にある事をないがしろにしたまま
いそいで政策実現へと乗り出してしまったなら、
その政策の結果は無残な姿を顕わし、挫折するでしょう。
誤りの原因を放置した中で、策定している事に気付かないなら
その指導が人々を地獄へと送り込んでいくのです。
途中で気付いても、あれよあれよで間に合いません。
●岡田幹事長の献金再開も、国民の政治政策の空洞化に繋がります。
森前総理の場合は、国民を米属国下で縛り続けることの強要でしたが
岡田幹事長の場合は、国家機構の強化による国民の政策の空洞化です。
安易に献金を導入すれば、国民代表の政権が、何かに操作されるのです。
それでは、政治家を応援して導入した公的助成金制度の意味が無くなります。
公的助成は、あらゆる立場の一人一人の国民が平等に拠出しているものです。
その意味を考えずに、受け取りやすい,支出しやすいという理由で
問題解決のために設定された制度を、なし崩しにするような軽はずみな行いを
国民代表の政治家が取るべきではないでしょう。
そんな曖昧な態度をとるのなら、公的助成金制度を止めた上で
企業団体献金を受けてください。
政治家は罪を被せられ投獄され、国民の為の政治どころではありませんよ。
改善の為の制度を政治家が自ら壊さないで下さいね。
国民の政治を良くしようという努力を逆撫でしないで下さい。
企業団体献金を止めることは、国民の政治実行の決意を表明するという事です。
時代の切換え時点。
まもなく滅亡のときが迫ってきています。
今までと変わらない方法では、生き残れる可能性は皆無でしょう。
過去時代を向いたままの、後ろ姿を未来に向けていたのでは
どのような政治の天才でも、未来へと一歩を踏み出す事は出来ません。
滅亡から
存続の時代を選択して
今から政治姿勢を進行方向へと合わせる実践に入りましょう。
★・新しい未来に向けて姿勢を整える（第一段階）
★・整えたら、スタートの為の装備の点検に入ります（第二段階）
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【最新活動方針：12/01】
現時点：「第一段階」の総仕上げとして
新たな時代の未来へ向け、政治姿勢を整えましょう。
[ 岡田幹事長の企業献金再開の発言には多分、裏があるでしょう。]
公的政党助成金額を適切な額のに改めるのに、政治家は勇気が不足しています。
勇気がないから、企業からの献金を受け付けるなどと言って、不正が改まらない。
この発言は、森前首相の大失敗と、全く同じ大失態になると分っての発言でしょう。
政治家は本来、自分達が算出して取り決めるべき作業を、国民に押し付けている。
国民放置の政治力の下、言い出せない空気も分らなくはないが。
もともとが森前首相のいい加減さの取り決めが、ここまで国民に膨大な迷惑を
かけ続けてきた為、一つの区切りをつけざるを得ない限界点に達しているのです。
企業団体献金廃止・政党助成金額の適正化について、実行に移す時でしょう。
国民は献金したくても、時間も資金も不足していて献金方法も分らない。国民の立場は
政策も空洞化し放り出されたままでここまできた。献金の影響力はオソロシイ。
政治の空洞化は困る。平等な立場から提供されている公的政党助成制度は、お年寄りも
幼児も主婦も、労働者も生活者も事業者も、医者も経営者も極右も極左も、ホームレスも
総ての立場の個人から提供されている統治的な理想の支出の形となっている。
この価値を損なうのが企業団体献金である。
この理想の制度をなし崩しにする政治家の企業団体献金の受け入れ姿勢は
途方も無く、政治力に欠けた違反行為なのである。
これでは国民にとって、
政治家への政党助成金は死に金になっていて、とても迷惑な話です。
政党助成制度を役立てるには、企業団体献金を確実に廃止することでしょう。
政党助成金は必要額を正確に算出すること。曖昧が政治と金問題を長引かせる。
( 格差社会で国民側の政治力が活かされる為には現状では必要な制度と考えます)
【 *****・今回企業献金を再び始めると言明した時点で、政治資金不足を集計し
不足額の算定ができている筈ですから、各政治家は与野党を問わず精査しながら
適切額の政党助成金となるよう、有効な制度として改め政治姿勢を正常化する事 】
------以上【 】内の略を【*****・】とする。
大資本大企業の献金による政権操作は、
国民代表の政治家を故意に犯罪者に仕立てたり投獄させたりと
国民に途方もない迷惑をかけながら、
献金側はひっそりと影に隠れて表面にでない。
隙あらば献金で政治家を操作しようとしている。
政治家のスキは国民にとって大敵なのである。
岡田幹事長は、資金不足と言い訳しながら献金を受けようと発言しているのである。
森氏に続く世紀の大失態となる前に【*****・】を先ず与党,国民新党とも相談の上
与野党とも協議して、この時点で、「政治と金」問題を片付けていただきたい。
【*****・】企業団体献金廃止・政党助成金内容の適正化の実現は待ったなしです。
この時点でも、又うやむやにやり過ごすなら、何の為の国民代表政治家か！
国民の立場の為の公的政党助成金という資金は、今や完全に死に金である！
国民にとって「死に金」の支出は、国民政策の空洞化と軸を一つにしている。
企業献金廃止・政党助成金の適正化。この案件に即’前向きに取組みましょう。
原因の部分から改めていかないと、これまでと何も変わりません。
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国民代表政治家は、米国の属国でもなく,中韓の属国でもなく日本主体の立場で
新しい未来を切り開く可能性のある政治的立場を獲得しながら進みましょう。
この時点で、日本国民の為にも、姿勢を整える第一段階をクリアーしましょう。
重要な時点です。国会の時間を全力で有効に活かして下さい。
（その実践で、確実に「第二段階」へと挑戦する立場が開けてくるのです。）
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★総まとめ：
基礎的政治姿勢をハッキリさせ、国民の味方であることを示す。
信頼回復のために立ち位置をはっきりさせて、前進の可能性を示す。
後ろ姿があるから、前姿はたしかにある。
向きを変えれば挑戦すべき、理想の光景が広がっているのである。
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大友康世
newhistory123@
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＊
重要！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜郵政改革法案’
！！！◎民主党’現,後ろ向き政権による
郵政改革法案先延ばしの非人間的仕打ちは
あまりの酷さが目立ち過ぎます。
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★人間、後姿もあれば正面も備わっている。
一人の人間として民主党は実力を発揮する事が必要な場面です。
！！！◎現菅政権に小沢氏が手助けして成立させるのか
小沢政権を実現させて成立させるのか。「第一段階」仕上げの場面で
働く立場を主体として考えるなら、、一刻も早い着手が必要であり
交代政権実現への共闘でも約束していたはずで国民は忘れはしない！
菅政権はそれほど崩れ政権を維持（属国自民にひれ伏）したいのか。
共闘を出し抜き、米属国支配層の家来を貫き通すとは
国民には情けなすぎです。仕事・労働環境を悪化させた事に
何も感じない首相では、今後の意志決定にも望みがもてません。
精一杯、成立のために努力するのが仲間というものでしょう。
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♪長期念願の交代政権を守るには、作った仲間の結束を固め
その上で、適材適所を実践する。小沢さんの協力が必要。
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大友康世
newhistory123@
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