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フッ素、インフルエンザワクチン、MSG(味の素の主成分) (きくちゆみのブログとポッドキャスト )
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/855.html
投稿者 忍 日時 2010 年 12 月 01 日 16:24:47: wSkXaMWcMRZGI
 

フッ素、インフルエンザワクチン、MSG(味の素の主成分)
子どもたちの学校でもフッ素のうがいが実施されています。我が家は学校に手紙と、フッ素の危険性を示すデータを添えて、うがいをさせなようにしています。

専門家の見解は別れていますが、虫歯予防への効果よりもフッ素を微量でも誤飲した場合の危険性のほうが高い、と私は見ています。ちょうどまた、フッ素うがいのお知らせが学校からやってきたのですが、タイミング良くフッ素の危険性に関する最新情報を伝える米国の医師のDr. Blaylockのインタビュー記事がAlex Jonesのサイトでありました。
http://www.prisonplanet.com/blaylock-fluorides-deadly-secret.html


英語のわかる方は彼のインフルエンザワクチンの副作用に関するインタビューも聞いてくださいね。こんな医者がアメリカでもいるのはうれしいですね(日本にももちろんいますよ)。
http://www.youtube.com/watch?v=Ifb9ivm3gq0

日本語ではフッ素の危険性について、WHOの報告を訳したサイトがあります。「6歳以下には危険なのでやってはいけない」と言っていますが、日本では幼稚園児にもフッ素うがいをさせていました。
http://www.d2.dion.ne.jp/~nosmoke/fuso.htm

同様に(特に子どもたちに)悪影響があるのは、MSG(グルタミン酸ナトリウム :Monosodium Glutamate - うま味調味料、味の素の主成分)です。日本のスーパーで売っている加工食品のほとんどにMSGが添加されていますね。「アミノ酸」とか「化学調味料」とか書いてありますので、食品表示をよく見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=g-pnzj0c06Q&feature=fvw
MSGは、なんでもおいしく感じさせることができるので、過食を招いたり(その結果、糖尿病になることも)、神経系を冒し、自閉症の原因にもなる、とこの方は言っています。

知らないということは恐ろしいです。みんなは歯が丈夫になって虫歯が予防できる(フッ素)、インフルエンザを予防できる(ワクチン)、食べものがおいしくなる(MSG)、と良きことを期待してやっているのにね。物事には必ず両面がありますから、よくご自分で調べてください。子どもたちのいのちにかかわることは特に。

こういう情報をマスコミで得ようとしても、テレビも新聞もこれらを使っている商品を販売する会社がスポンサーなので、なかなか本当のことは伝えてくれません。

日本人の多くは英語を読まないし、英語を読める人でも聞きとることができなかったり、話せない人が多いです。その結果、簡単に情報操作されてしまう危険性が常にあります。子どもたちは日本語と英語が自由に話せるように育てたい、と痛感する今日この頃です(実は、私も玄さんも、まだまだ英語に不自由しています)。


http://kikuchiyumi.blogspot.com/2010/11/msg.html

 

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コメント
 
01. 2010年12月01日 22:01:13: o6l5RtpNzU
健康板とお間違えでは。

02. 2010年12月02日 15:17:28: q1gf0gzNbs
ワクチン等、予防注射等が問題であり、その健康に対する政治的の態度を問わなければならない。WHOの動きに何でもはい唱える政治方向が正しいかどうか検討が必要でしょう。政治というののは、生活一般的な問題を国民の共同福祉においてどう対応するかの問題でしょう、経済問題もその一つであるが。

フッ素について
骨のフッ素症
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
骨のフッ素症(こつのフッそしょう、Skeletal fluorosis)は、フッ素の化合物(フッ化物)の過剰摂取により生じる、骨の疾病である。インドでは掘り井戸からの水に含まれるフッ化物により骨のフッ素症が生じている。

フッ素症の原因は、産業労働者によるフッ素の粉塵やガスの吸入、(中国ではよくある)屋内燃料である石炭の利用、飲料水からのフッ化物の摂取、お茶からのフッ素の摂取である。[1]

目次 [非表示]
1 地域
2 各国のフッ化物規制
3 骨のフッ素症のフェーズ
4 参考文献
5 関連項目
6 関連書籍
7 外部リンク

地域 [編集]
フッ素症の最も蔓延している国はインドと中国である。国際連合児童基金(UNICEF)は「最低でも25の国々にまたがる風土病である。地上における有病数は不明であるが、控えめに評価して1千万と推定される」と報告している。

世界保健機関は、中国には270万人が骨のフッ素症の症状を有していると推測している。また骨のフッ素症は、インドの32州のうちの17州において風土病に指定され、暴露人口6千6百万人のうち6百万人が重症であると推定されている。

科学的調査によれば、中国とインドにおける骨のフッ素症は、水中のフッ化物濃度が1ppm以上である地域に生じており、0.7ppmの地域では生じていない。 [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

フッ素症の発生頻度はフッ化物の総摂取量に関連している。飲料水からのフッ化物の摂取は、水中フッ化物濃度と年間飲料水摂取量の積であらわされる。また年間飲料水摂取量は地域の平均気温と関連している。これらの関連から水道水中の至適なフッ化物濃度は、地域の平均気温から導くことが出来るという説もある。[要出典]

各国のフッ化物規制 [編集]
中国政府は現在1ppmのフッ化物を含む全ての水を、骨のフッ素症の暴露要因であると考えている。[10]

アメリカ合衆国では、水道水フッ化物添加として意図的に1ppmのフッ化物を含む水を供給している。またアメリカ合衆国における最大汚染濃度は、米国環境保護庁により4ppmと定められている。

日本では水道水の水質基準は水道法第4条に定められており、フッ素及びその化合物は0.8mg/L以下とされている。[11]

骨のフッ素症のフェーズ [編集]
骨硬化症フェーズ 灰密度(mgF/kg) 症状、兆候
正常骨 500 - 1,000 正常
発症前フェーズ 3,500 - 5,500 無症候;わずかなX線写真状の変化 - 骨量の増加
臨床フェーズ I 6,000 - 7,000 散発的な痛み;関節の硬直;骨盤と脊柱の骨硬化
臨床フェーズ II 7,500 - 9,000 慢性的な関節痛;関節炎症状;靭帯のわずかな石灰化;骨硬化のと海面骨の増加;長骨の骨粗鬆症
臨床フェーズIII:重症フッ素症 8,400 関節運動の制限;脊椎の靭帯の石灰化;脊椎と関節の変形;筋疲労;神経学的欠陥/脊髄の圧迫


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