小沢は、裁判が結審するまで、総理はおろか表舞台には出られない。
金も権力もなくなった小沢は、落ちる一方だろう。
ついていく議員も激減する。

金権・恫喝政治屋：小沢は終わったのだ。

Good Job！

小沢狂信者たちはそう考えるでしょう。

麻原が捕まった後も、オウム狂信者は理屈もなしに「麻原は無罪だ」「麻原は戻ってくる」と喚いていた。
それと同じですよね。

刑事事件の容疑者であり、起訴が確定している小沢が総理になることはありません。
結審となるまで、２年ぐらいは表舞台にさえ出られない。
これが事実であり、現実です。

早く目を覚まして、次の日本の政治を考えましょう。

「検察が前回不起訴とした対象」っていったい何ですか？

検察は不起訴を決めただけで、何について不起訴にするのか、その詳細を具体的に発表などしていません。

あんたが理想とする次の政治の正体を！

それにも拘らず、今回の第五検察審査会の議決文には
検察の不起訴処分の対象になっていない収入面の虚偽記入の事実が
含まれている。(別紙7頁)
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/newsspiral101005.pdf

だが当然のこととして検察の公訴権独占の例外として
検察審査会議決による起訴強制が認められている趣旨に照らして、
不起訴処分の対象事実を逸脱した被疑事実で起訴相当議決を
行うことは許されない。(検察審査会法第二条に違反)
ゆえに今回の起訴相当議決は無効であるとの申し立て(公訴棄却請求)が
可能となるのである。

あんたバカですか？

検察審査会法には、犯罪事実を追加した場合は議決は無効などという規定はない。
つまり起訴議決は完全に有効。

小沢側についている郷原でさえ、起訴議決が無効とは言っていない。
（追加された犯罪事実については、除外して起訴することはあるだろう）

以下、転載。
（http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/10/post_670.html）
一つの考え方としては、たとえば、「犯罪事実が同じで一罪の範囲内であれば拡張してもいい」という考えがありうるかもしれません。ひょっとすると、今回の検察審査会もそういう考え方にたち、「収入の問題も支出の問題も不動産の取得時期の問題も、結局一つの政治資金収支報告書の問題なのだから一つの犯罪であり、逸脱しているわけではない」という見解がありうるかもしれません。

　その意味でも、手続き規定をもっときちんと整備する必要がある気がします。公訴権を検察官が独占していることの例外として「強制起訴」という手続きを認めるのであれば、その実態要件としての犯罪は、当初の告発事実・告訴事実とどういう関係でなければいけないか。その途中で事実関係の変更はどこまで許されるのか。そこが実務的にきちんと固まっていないところに今回の議決書があると思います。

きちんと検察審査会法に明記してあるだろ糞バカ。
↓
第２条　検察審査会は、左の事項を掌る。
1．検察官の公訴を提起しない処分の当否の審査に関する事項
↓
しかも強制起訴の成立要件としては、同一被疑事実につき検察審査会の二回の
起訴相当議決が必要にも拘らず、前回の第一東京検察審査会の議決においても
収入面の虚偽記入の事実は触れられておらず、この意味においても違法行為を犯している。

検察審査会はあくまで検察の公訴権独占の例外として
検察審査会議決による起訴強制が認められているに過ぎず、
不起訴処分の対象事実を逸脱した被疑事実で起訴すれば>>10が述べているように
不告不理の大原則、すなわち当事者主義の訴訟構造と真っ向から否定するのである。
よって刑事訴訟法第338条4項に該当するのである。
そもそも強制起訴の議決は無効と指摘したのは郷原だよバカ(爆笑)

だから、起訴議決は無効などとは、郷原は一言も言っていない。

こういう対応の可能性もある。
こういう展開もある。

と言っているだけ。

重要なのは、小沢側の郷原でさえ起訴議決は無効などとは一言も言っていないということ。

あたりまえだ。
犯罪事実を追加したら議決は無効などという規定はないのだから。

つまり、起訴議決は完全に有効なのだ。
最高裁も小沢の特別抗告を棄却したね。

小沢の起訴は確定で、小沢は刑事事件の被告人となる。
総理には絶対になれない。

だ・か・ら、犯罪事実を追記したら議決が無効になるなどという記述はどこにもないだろ？

バカか。

おまえが転記した第２条の中にもそんなことは書かれていない。

だから郷原でさえ、議決が無効などとは一言も言っていない。
犯罪事実のうち、追記された部分については起訴から除外される可能性があると言っているだけ。

これがまともな人間のコメントだ。

はぁ? バカかお前は?
最高裁が特別抗告を棄却したのは検察審査会を準司法的機関として
規定したため、行政訴訟の適用対象とはなり得ないという意味だ。
刑事裁判における公訴棄却請求の件など一言も触れてない。

＞つまり、起訴議決は完全に有効なのだ。
＞最高裁も小沢の特別抗告を棄却したね。

どういう文脈で解釈すればこういうキチガイの戯言みたいな言葉が出て来るんだ?
おまえ生きてて恥ずかしく無いか? いますぐ練炭持って樹海に逝け。

はぁ? バカかお前は?

公訴棄却請求と最高裁の抗告棄却は全然別の件。
そんなこともわからないのか。

公訴棄却請求は論外。
そして別の裁判逃げ手法である特別抗告も棄却された。

だから、小沢の起訴は確定。

どこも説明は間違っていない。

>>25は、日本語も理解できないバカなのか。

悪名高いカール・ローブ（ブッシュの元選挙参謀）辺りから、自称「チームセコウ」へ伝播されたと云われる、論敵に効果的なダメージ加える、スピンテクニック（ネガキャン論法）の一種で、自分が不利な場合、論点逸らしや、すり替え、はぐらかし、揚げ足取り等の執拗な乱発で、優勢な相手を詭弁尽くめの領域へ、延々と引き摺り込み、論議自体を空転破壊させる卑劣極まる詐術！
かなり前から、ブログ荒らしのネトウヨどもが常習の、印象操作手口！
こういうのに引っ掛かると、バカげた消耗で強い苛立ちしか残らないので、要注意！！！

そもそも検審が三権のどこにも属さない機関
憲法違反である事は明白

これ以上議論する余地がないｗ

怒りにまかせて振り上げた拳の降ろしどころがなくて残念でちゅね〜、ボク(笑)

自立した一国民が自分の信念のもと、国の為家族の為に誰が一番国のトップとして最適か考えればいいこと。

ある人は麻生がいいと言い、ある人は安倍がいいと言う。

でも私は小沢氏がいいと思っています。

いろいろな意見があってこそ聞く耳も持てるし判断も出来る、小沢氏の言う民主主義日本なのですから。

どんな誹謗中傷があろうと私は小沢氏に日本国を託してみたいと思っています。

小沢支持層を小沢信者と揶揄するなら
ネトウヨはどう揶揄されるべきか？

石原信者か？
在特会信者か？
田母神信者か？
新風信者か？
西村信者か？
瀬戸信者か？
青山繁晴信者か？
よしりん信者か？

教祖と揶揄出来る程の人物すら居ない哀れさよ。

トヨタやキャノン、中小零細企業も、デフレや円高を
解決する能力はない。それらを解決できるのは日銀と財務省のみ。
政府主導でどんなに規制緩和し自由競争を奨励したところで
マクロ経済の基盤が整備されてない限り、個人消費も設備投資も
伸びたりはしない。前提が根本から間違ってる。

経済という言葉の語源は経世済民に由来するが
経世会の政治家たちは、とにかく国民生活にとって必要なことは
景気を良くすることだという当たり前のことがよく分かっていた。
税収が潤沢に上がってくれば財政再建など自然にできる。
松下政経塾の出身者が机上の空論しか考えられないのは
悪くすれば主婦的な家計感覚しかないからだ。
事業仕分けをいくらやっても景気は回復しない。

１．おまえの言う通りであれば、検察審査会は第四権力であり、憲法違反だ。
おまえの言い方は、憲法違反を認めたということだ。
おまえは憲法違反の犯罪者、国賊売国奴だ。日本から出て行け。

２．おまえはうそをついている。
（１）検察審査会は、起訴の根拠を何も開示していない。
（２）おまえの言う、第５検察審査会は存在しない。
（３）おまえの言う、第５検察審査会は招集されていない。
（４）おまえの言う、第５検察審査会では起訴審査は行われていない。
●おまえこれを全部証明してみろ。

３．検察審査会が犯罪をでっち上げた
（１）検察が犯罪をでっち上げようとしたけどできなかった。
（２）検察審査会が犯罪をでっち上げた。
（３）裁判所は検察審査会に犯罪をでっち上げさせて、無実の国民を犯罪者に仕立て上げるのか？
お前等は犯罪者の集団か？

それは確かに、自民党親衛隊または自公親衛隊としてのネトウヨは反民主党だが、
民主党というと、ここで問題とされている松下政経塾関連や、旧の民社党、
自民党出身の西岡氏、極右ふうの西村氏など、自民党より右翼的な人脈を持つ。

創価批判の新宗連にも右傾色があり、自民党支持の旧保守層とは連動している。

ネトウヨの起源は、新潮・文春・産経・諸君寄りの反朝日運動であったのが、
一応の成果を得て、プチ右翼層の形成を達成したものの、対米観で迷っている。
従米と親米との葛藤であり、今後、亀井-石原型を支持して調整するかもしれない。

最も強圧的なのは、自公政権支持の親米好戦派であり、いわゆるネトウヨではない。

日本の民主党は当初から、オバマ政権の意向を受け、米国やカナダの労組と連動、
鳩山政権以来、ブッシュ-小泉系の共和党利権を破壊し、菅政権に渡す役割りで、
その中核を担っているのが元々、フリーメーソンの松下政経塾の人材である。
（フリーメーソンの松下政経塾系統は米民主党寄りとされる。）

小沢氏も、その役割であったが、半島・中国寄りの支持層に見込まれ変化している。
が、その対米自立の理念は、国連尊重、自衛隊派遣・武力行使、超法規型である。

民主党国会議員藤田幸久ブログのプロフィールから見えてきたもの　ほか/AMLから
- 薔薇、または陽だまりの猫
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/15908336d99c25e59f06765cdf7f7f76
米大手Foxがイスラエル・スパイ網60人逮捕と9.11.モサド関与特集記事4本削除
http://www.jca.apc.org/~altmedka/akuukan-01-12-132.html
aku132　
aku1024 911ブッシュ自作自演説ドラマがドイツTVで放映され緑の党が調査要求との米統一教会系紙報道
http://www.jca.apc.org/%7ealtmedka/2003aku/aku1024.html

マスコミは問題外。

なので、やり直し。
しゃあねえや、というわけにはいかねえよ。

まぁ色々面倒なので幸福実現党信者でいいんじゃね？
もちろんお泊まりはアパホテルで。俺は泊まったことないけど。

壷売りだろうが、空腹の科学だろうが
チーム世耕だろうが売国右翼に理念なんてない
その場その場で口からでまかせ

>>40年以上、しかも、初出馬当時の初心と信念を持ち続けられる政治家が
小沢さんを除いてどこにいる。

目の覚めない＞７お前のような日本人が居るから日本は腐り続ける。

あと「日本一新の会」の染谷氏の切り込みも興味深かった。
小沢弁護団の強力な助っ人になりそうだ。

次に「検察審査会の行政機関としての位置付けと何処が所轄所管をするか」
を糺すと仙谷法務大臣は、「行政権と司法権のせめぎ合いであるとして
三権分立の外にあるとする考えを示した。」

さらに森議員の「憲法違反ではないのか」という質問に
仙谷法務大臣は、「検察審査会の存在は、憲法違反として争える」と答えた。

要するに検察審査会の所管所轄は何処にもなく、
憲法に規定する3権分立即ち、立法・行政・司法以外の第4の権力として
位置づけられており、憲法違反そのものである事が明らかとなった。
内閣法制局がこれを認め国会が第4の権力機関として法制化した失策は、
直ちに改正しなければならない。第5検察審査会による小沢一郎氏強制起訴は、
憲法違反の状態で行われたことになる。稲葉鬼平

http://onion21.cocolog-nifty.com/onion21_kyodo_news_blog/2010/11/post-33fa.html

検察の強制捜査でも、不正な金が全くなかった(二度の不起訴で証明)事がハッキリした以上、公人である小沢一郎氏は、議員としての仕事をバリバリやる義務があるのだが、歪んだメディアや一握りの既得権益死守野郎共に、妨害され活動もままならないのは国家の大損失だ。
小沢氏個人へ因縁をつけている馬鹿は何匹か残っているが、政治活動は大手を振ってやって頂きたい。イタリアのベルルスコーニ首相の様に、個人のスキャンダルや訴訟と、国家元首として選ばれた責任を果す事とは全くの別問題として扱っている事を見習うべきだ。特に、菅･仙谷の責任放棄政権は、間違っても他人の責任をとやかく言う資格を失っている状態ですから・・・！

政治家のみならず、官僚もジャーナリスト、勿論一般人も完全無欠な人間は皆無である。
それを自分の欠点はさておき、他人の瑕疵を底意を秘めて針小棒大に書きたて、いいふらし攻撃するのは見苦しい限りである。

人材を策謀によつて葬れば、その個人だけにとどまらず、国家の損失である。
つまりマスゴミ&検察、セン菅らは売国奴である。

＞小沢は刑事事件の被告人となる。
＞総理には絶対になれない。

これは、何も根拠がないですよね？

>>23「起訴議決は無効などとは、郷原は一言も言っていない。」
という大嘘吐きは、
>>27 氏に論破され、尻尾を巻いて遁走。
他投稿で顔を出してきたら「起訴議決は無効などとは郷原は一言も言っていない。」発言について、徹底的に追及しましょう。

政治資金の報告書でいろいろ疑惑ありげに説明するが最後に「違法ではない」と付け加える。

何が言いたいのだ、選挙で金をつぎ込んでも惨敗させて捨て金にするような輩（小沢氏を選挙責任者から外した奴ら）と一緒にされてたまるか。

支援した８９人の内８７人当選とは、さすが選挙の神様だ。

国に貢献する政治家を育てるのもベテラン政治家の勤め。

生きた金なら惜しまない、国民の生活を第一にしてくれる政治家を育ててほしい。

時にはハズレもあるが、その時は国民が次の選挙で間引いていく。

以前と違い、国民もバカでは無い、ねつ造マスメディアの言葉を信じなくなって自ら真実を追求して来ている。

小沢氏は臆することなく国の為に残りの命をかけて頑張ってほしい。