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小沢一郎に対する、一連の徹底的な「貶め工作」には、その裏に何か強大な「意思」の存在を感じるのは、どうしてでしょうか?
話は飛びますが、アメリカの中央銀行「連邦準備制度)(FRB)は、ハゲタカどもの「米国金融本部」ですよね。
ここは、ドル紙幣を自由に発行している100%民間資本の銀行です。(日本は、約50%が民間資本)(『民間が所有する中央銀行』ユースタス・マリンズ著)
国際金融資本家ロスチィルド卿は、次のような有名な言葉を、時の英国政府に語ったといいます。「私に紙幣の発行権限を与えてくれれば、その他の事はどうでもいい」
「彼ら」は、自由に創造できる「資本」を武器に、世界の企業、メディア、政府をも、意のままに動かしてきました。その彼らが、日本だけには何にもしない、なんてことは考えられないですね。
日本のエリートのほとんどは、アメリカの資金で留学しているようです。と言いますか、逆に、留学しなかった人たちは、将来のエリート・コースにブレーキをかけられるということのようです。
小沢一郎は、そういう日本の「親(従)米」エリートたちと戦っているのだと思います。
小沢一郎が葬り去られた日本の将来というものを想像することは、到底耐えられません!
みなさん!12月5日の「三井環・ウォルフレン講演会」に結集しましょう!
名古屋からも、できればバス1台くらい出したいですね!
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