小沢の影響下にある国会議員は　２００を超える

　４０名の公明党でさへ　国政へ多大の影響を与えてきた

　＝＝＝

　じゃによって

　小沢が　本気になれば　国会をひっくり返す　ぐらいにことは　簡単に

　できてしまいます
　

kojitaken氏はためにする議論が多いので積極的には読みませんが、
こういう視点は優れているとも思う。

いわゆる「信者」と言われる背景には、「真実」という言葉を使いすぎていることもあると思われます。

私の使い分けは、基本的に「事実」を用い、
表面的事実に隠された「真実性」を強調したいときにのみ、「真実」を用います。

ただし、
１．真実性を強調するときには、ネット情報の層、マスメディア情報の層をともに飛び越えて抽象能力を以って発言していることを意識する。

２．「隠された」ことを主張するのですから、日々刻々、何が隠されているか、何が顕かが変化していることを意識する。

などの点に留意しています。

　自分のことを信じられ無い者が、他人から信頼を寄せられるはずが無い。
　
　信頼を得たいのなら、先ずはご自分を信じることだ。
　
　マスメディアに属するジャーナリストと自称して憚らない者たちの中には、
　
　疑うことに見合う調査を怠るものが少なくない。
　
　きっと、この記事を書いた者もそうなのであろうと容易に想像が付く。
　
　疑っても調べもせず、権威から与えられた情報を鵜呑みにし、それだけを信じ込み、
　
　誤情報を共有する者を増殖することで、自身の言説の正当性が担保されていく、と勘違いする。
　
　小沢氏が広くブレ無い政治家という認識で一致するのは、小沢氏自身が小沢氏を信じ、
　
　その信じた自身を貫いているからに他ならない。
　
　自分を信じ、貫き通すことは容易なことではない。
　
　自民党参議院議員の片山さつき女史が、某ＴＶ番組で小沢一郎著『日本改造計画』を名著と評し、
　
　未だに、一部にせよ、その内容は活きていると賞賛した。
　
　１７年以前の著作であるが、その後、自由党時代などで多くが議員立法提案され、

　民主党２００９マニフェストにも活きている。
　
　つまり、小沢氏の信念は、政策という形で貫かれ、小沢自身が未だにそれを信じている。
　
　小沢氏を取り巻く昨今の困難な状況にも関わらず、多くの議員が小沢氏を信じ、

　多くの有権者が、国民が小沢氏を信じ続けている所以である。

　小沢一郎自身が「小沢信者」になって、貫き通しているからこそである。
　
　この記事を書いた者のように、浅薄な精神生活しか体験の無い者には想像さえ出来ないだろう。
　
　この記事を書いた者は、本当に馬鹿な奴だ。
　

これが小沢が閉塞的で愚かなところだ。
まだまだインターネットを見られない人たちは多い。

テレビとネットでは情報発信力がケタ違いなのだ。
カットされるのがいやなら、ノーカットを条件でテレビのインタビューに応じればいいだけ。

インターネットに限定したということは、インターネット側と困る質問はしないなどの取り決めをしているのだろう。

そうでなければ特定のメディアに固執する理由はない。

姑息すぎる。

ビデオ出演で、生出演でないのは、質問されるのを避けるため。
質問に答えると以前のように、後で嘘がばれてしまうから。

> それと同時に、小沢一郎もこんなことを言うようになったのか、焼きが回ったな、と、「敵」ながら同情してしまった。

自分は国民に見えない穴蔵に引きこもり、ビデオで好き勝手なことを言い、国民の疑問には答えようとしない小沢一郎は、焼きが回ったな、と、「敵」ながら同情してしまった。

>>05
> 自民党参議院議員の片山さつき女史が、某ＴＶ番組で小沢一郎著『日本改造計画』を名著と評し、未だに、一部にせよ、その内容は活きていると賞賛した。

小沢一郎の言うことは行うことの反対。
彼の発言は、美辞麗句を並べて日本国民を騙すのが目的。
「国民の生活が第一」と言うが、行うことは「韓国・朝鮮国民の生活が第一」。

小沢一郎が如何に素晴らしい本を書こうが、彼の行うことは書かれたことの反対のこと。
民主党政府が行っていることが、民主党のマニフェストと反対なのと同じ。

小沢一郎の言う「国民の生活が第一」の中身は、小沢一郎が韓国大統領と約束した憲法違反の外国人参政権付与、外国人の権利を日本人よりも高めるための憲法違反の人権擁護法案、外国人の人権を日本人よりも強くするための外国人住民基本法、、外国（韓国・朝鮮）に住む外国人（韓国・朝鮮人）の子供への子供手当支給、金正日を礼賛する朝鮮学校の学資補助等を行うこと。

　記事執筆者のようなお馬鹿な繰り出す捏造情報によって毒され繰り返されている。
　
　それでも、貴方方の言説には全く説得力が無いので、相変わらず小沢氏に対する支持者は多い。
　
　某氏は「一人で５００万票集める男」と評し、また別の某氏は「小沢一人で８００万票集める」と評す。

　先日の産経緊急世論調査によれば、首相にふさわしい人物として、２位に１．６％の大差をつけて、

　小沢氏が第一位８．６％だったそうだが、全国有権者約１億人とすると、統計的推測として
　
　約８６０万有権者が小沢一郎首相を望んでいると言えるかもしれない。
　
　すると、「一人で５００万票集める男」、「小沢一人で８００万票集める」は確かなようだ。
　
　さて、Amazonにおける「日本改造計画」についての最も参考になったカスタマーレビューを二つ

16 人中、13人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
5つ星のうち 4.0 　　政治家の言にしては珍しくビジョンを感じます, 2007/8/14
By まーくん (東京) - レビューをすべて見るレビュー対象商品: 日本改造計画 (ハードカバー)

豪腕、政治家とは思えない演説下手、自民党からの離脱、キングーメーカーetc。　彼に対しては正直dirtyなイメージを持っていました。民主党が2007夏の選挙で大勝したのでシブシブ読みました。読んでみて…評価は180度変わりました。　日本では珍しくビジョンを持った政治家であることを知りました。

128 人中、96人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
5つ星のうち 5.0 　　欧米でも読まれている, 2005/8/22
By カスタマー

レビュー対象商品: 日本改造計画 (ハードカバー)
出版されてから10年以上経過し、世間から忘れ去られて久しい本書。アマゾンのマーケットプレイスでも1円で引き取ってもらう始末になっており、私自身もタイトルすら忘れていた。しかし、縁あって米国にMPAを取りに来たら、政治政策のコースで重要参考書に挙げられていた。教授陣だけでなく、同じコースを取っていた政治家志望の人々もほぼ全員呼んで研究していた(英語版タイトル『Blueprint for a New Japan』)。私が日本人だというと、必ずといっていいほど小沢氏の本書の中の政策についてどう思うかを尋ねられ、議論したものだった。そんな経緯で本書の評価を見直した。間違いなく、日本の政治書の中では最重要書の一つであろう。

http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%94%B9%E9%80%A0%E8%A8%88%E7%94%BB-%E5%B0%8F%E6%B2%A2-%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4062064820/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1290735386&sr=1-1

まず、マスメディア自身が公正、公平であることが前提だ。

それ以上の論評は不要だろう。

小沢氏は今後もどんどんネットに出るべし。その効果は絶大だ。

いや、マスゴミの世論操作を真に受けてる所と
1.6％が大差ってお笑いなんですけど

時間のムダなので、面白いTweetをご紹介します。
柿沢未途氏
「BSやCSは1万人も見てないのがざらにある。かたやテレビも国会にも出ない小沢さんがニコ生に出演したら視聴者15万人だ。そもそも「通信」と「放送」を分ける意味がいつまであるのか。」
https://twitter.com/#!/310kakizawa/status/7701411487809536

もう、その垣根がなくなりありつつある２つのメディア。でも、小沢氏は片方には出演しない。それはそのメディアに「偏向」があるから。だからネットにて発言することは、人として当然の「人権の防衛」だと思います。
青木理氏、そうは思いませんか？（思っても認めないんだろうけど）

自民、公明に東京２１区の明け渡し打診
産経新聞 11月26日(金)7時57分配信

　自民党が昨夏の衆院選で公認候補が落選した「空白区」の東京２１区を
公明党に明け渡すことを打診していたことが２５日、
分かった。自民党が自党の候補擁立を見送り、公明党候補を支援することで「自公協力」を堅持する狙いだ。
ただ、公明党側は提案への態度を明確にしていない。
衆院東京２１区の現職議員は民主党の長島昭久前防衛政務官。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101126-00000109-san-pol

なにせ、すぐに「朝鮮」の話と「外国人参政権」の話と「陸山会」の話だからね。他に話は無いのかね。ご苦労さんなことだね。

小沢氏サイドの方はもう行くところまで行っているから、泰然自若と言った風情だな。

いくら焦ってはみても覚醒した市民は二度と騙されない。先ず、自らが反省し出直すことだ。

そして、最近やけに非小沢派(反じゃないぞ)は追い詰められていると
流れを無視して唐突に言い出す小沢信者が増えてきたように思う