「小沢一郎は無実だ」と言う前に「小沢一郎は国会での説明を逃げ回るな」「小沢一郎は国会で無実を説明せよ」と言うべき。

常識の通じない迫力のない変なデモ。

まだわかってないの？
小沢憎しで頭おかしくなってんじゃない？
それともバイト？時給いくら？

無関心の国民に「関心」を持ってもらうことが最大の目的だから。

「デモ動画を見て、考え、コメントを書き込む」という貴方の人生の貴重な時間を、その「常識の通じない迫力のない変なデモ」にくださり大変うれしく思っておりますｗｗｗ

　今まで機会があるたび、小沢一郎は説明をしてきた。阿修羅を訪れる見識が高い人たちならすぐに、検察と小沢一郎のどちらが非道か判断できるはずだ。

　それが、今だに分からないということは、相当な愚か者ということを自ら証明しているようなものだ。
　もしくは、CIAの傀儡政党自民・みんなの回し者か、狂信的キチガイ宗教にどっぷり漬かっているとしか考えられない。

　まあ03氏が言うように、愚か者の相手をすることは愚かなので、これ以上すまい。

小沢支援デモは、一連の小沢リンチを行っているマスコミや司法の暴走に対する不安が原因だから、小沢支持者以上の人が集まって当たり前。小沢の次は自分かも知れないからね。
でも、俺なんかは確信犯の小沢支持な訳だ。小沢が積極財政をうつって言ってたから。
それで不安なのは、小沢も以前は新自由主義だったってことと高齢だってこと。
今は小沢以外に積極財政をうちそうな大物政治家がいないから小沢支持で良いんだけど、小沢がそれを貫くかどうかがわからない。
それに高齢だから小沢が完全復権して本来就任すべきだった首相になったとしよう。もう小沢内閣も長期政権になりそうもない。
小沢は国民の生活第一路線を継承する人間をつくっておかなきゃいけないのに、小沢に続く大物がいない。
年齢的に前原たちが最終的な勝利をおさめられてしまう。

これは嫌だ。

俺は、小沢内閣は菅内閣以上の隠見で腹黒な恐怖政治を敷いて、前原派や新自由主義者たちを徹底的に弾圧しなきゃいけないと思う。
でも、一連の小沢リンチを通して分かったのは、小沢は実は今までいろんな人たちに信じられていたような政治家ではなく、相当クリーンでウブだってことだ。
小沢はいろんな手をつかって票集めはするが、開票でインチキをするとは考えない。気に食わない相手を無視したり直接怒鳴ったりすることはあっても、マスコミや司法当局を動員して社会的に抹殺しようと陰謀を企てることはない。
そもそも、そんなことが出来るだけの悪い仲間をつくれない。

これじゃぁ仙谷総統閣下に出し抜かれて当たり前。

小沢完全復権でも油断出来ない。
小沢の次が小沢以上に強力でなきゃね。
でも、それが心配だねぇ。

小沢内閣が積極財政を打った後、すぐに前原内閣辺りが出来て消極財政に転じれば、減額がわずかでも負の乗数効果でルーズベルト不況が起こる。
だから「国民の生活第一」路線の内閣は長期政権でないといけない。少なくとも５年以上。
すると小沢ひとりではダメだよね。

...と、言う訳で小沢が復権すれば何でもうまくいくってわけじゃなく、更にその後のことも心配しなくちゃいけないねって話です。ども、長々とすみません。

何故国会で弁明を言う必要がある？
今まで、党首時代、幹事長時代を通して、フルオープンな記者会見で、散々直接国民に語ってきたじゃないか。
疑問に思う点があるなら、総務省や法務局に出向いて、自分で調べりゃいいじゃない。
誰でも調べようと思えば調べられるよ。
マスコミ記者諸君は、ろくに調べもしないで書いていて、そのいい加減な記事を信じて小沢氏を疑うのはお門違い。

例えば、下記のサイトに小沢一郎が吐いた嘘が暴かれています。
小沢一郎が何かを説明すると、それが新たな嘘に繋がる、を恐れて国会での説明を逃げ回っているのだと思います。
国会議員として歳費を貰っていながら、議員としての義務を果たさないのは税金泥棒です。

【小澤一郎の黒い確認書】
http://dogma.at.webry.info/201001/article_6.html
その中、小沢一郎が購入した不動産を事務所費として計上している事実が浮かび上がる。その不動産こそが現在、虚偽記載が明るみに出た世田谷・深沢の約3億6,000万円の土地・建物だった。

陸山会が10億円を超す不動産資産を所有している事実に批判の声が上がると、小沢一郎は平成19年2月20日に会見を開いて透明性をアピールした。「小沢一郎」と「小澤一郎」が取り交わした確認書が話題になった会見である。
▼捏造が発覚した小沢の確認書

この小沢と小澤の確認書は、確定日付印もなく、当時から「本当に日付通りに作成されたのか？」という疑いの眼が向けられていたが、特捜部による捜査の過程で、捏造したものと判明した。

確認書は、透明性を訴えた小沢会見の直前に、慌てて捏造したものだった。これは西松事件で陸山会事務所から押収したパソコンのデータから実際の作成時期が特定できたという。
▼捏造書類で透明性を訴える小沢一郎

「確認書は私が作った」

会見で小沢一郎は、そう力説していた。自身の署名もあり「秘書が勝手に署名した」などと言い逃れる事は出来ない。確認書の日付は、平成17年1月7日。これは政治資金収支報告書の虚偽記載に合わせたものだった。

偽の確認書を作成した理由は、16年度に記載すると収支が赤字になり、辻褄が合わなくなる為だ。なぜ、赤字を計上してまで高額の不動産を購入したのか…動機と原資にフォーカスが当てられてしまう。

原資を隠す為に、小沢が系統的に偽装を行ってきたことは明らかである。政治資金のOUTの部分で付け焼き刃的な会見を開いたことが、後になって自らの主導を示す物的証拠となってしまった。

Justice delayed is Justice denied

正義は小沢先生の側にあります。

１９世紀のイギリスの首相
（ＧＬＡＤＳＴＯＮＥ）正義について
こう言いました。

Justice delayed is Justice denied

福岡は自民党員が多いので邪魔が入らないか心配でした。

純粋に国や孫子の将来を案じて立ち上がった勇気には敬服いたします。

これが広がって行くことを願っています。

善良な市民、頑張れ〜！

そしておつかれさまでした。

一市民さん。東京渋谷でのデモ、おつかれさまでした。

わたしも渋谷デモに参加したのですが、あなたの音声はとても力強く素晴らしかったです。