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麻生財務相(吉田茂元首相の孫)の深層・真相は ?(第4回)
「麻生太郎」こそイルミナティの計画する
主要な悪事の中心的な実行犯である !
(rapt-neo.com/?p:osted at 20:20h in Societyより抜粋・転載)
○天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。
○RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。
○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている
厳然たる事実。
○NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという
確たる証拠。
○フリーメイソン – Wikipedia
○安藤忠雄 – Wikipedia
○打放しコンクリート – Wikipedia:〈安藤忠雄〉
○ベネッセとパソナの不可解なつながり。安藤忠雄も司馬遼太郎も……創価学会員は常に金融ユダヤの下で一つの輪となって動いている。
以上は前2回投稿済みです。以下はその続きです。
詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
○「日ユ同祖論」は疑うまでもない事実です。
○天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
○どこまでも怪しいザハ・ハディドと安藤忠雄と新国立競技場。
■旧国立競技場解体を落札した「関東建設興業」会長・須永洸と麻生太郎を繋ぐ人脈
■太郎ちゃんと呼ぶ仲 !
■「ネプロジャパン」とミャンマーで交錯する人脈 !
以上は前3回投稿済みです。以下はその続きです。
○天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪 !
実際、「麻生太郎」と仲のいい「安倍晋三」も以下のリンクにあるように、「山口組」とはかなり仲がいいわけですし。
○安倍首相と山口組と統一教会と北朝鮮。全ては裏で一つにつながっている。
恐らく「山口組」という名前の由来も、「毛利家」と何らかの関係があるのではないでしょうか。
実際、「山口組」を創設した「山口春吉」は「淡路島」の出身で、「淡路島」には「毛利家」と関係の深い「村上水軍」が居を構えていましたね。
○山口春吉 – Wikipedia
○村上水軍 – Wikipedia
やはり「山口」という姓そのものが「山口県」と何らかの関係があるのではないでしょうか。
ということで、話を元に戻します。ネットには上の事件を別の角度から追求した記事がありました。
○安倍首相と山口組と統一教会と北朝鮮。全ては裏で一つにつながっている。
恐らく「山口組」という名前の由来も、「毛利家」と何らかの関係があるのではないでしょうか。
実際、「山口組」を創設した「山口春吉」は「淡路島」の出身で、「淡路島」には「毛利家」と関係の深い「村上水軍」が居を構えていましたね。
○山口春吉 – Wikipedia
○村上水軍 – Wikipedia
やはり「山口」という姓そのものが「山口県」と何らかの関係があるのではないでしょうか。
ということで、話を元に戻します。ネットには上の事件を別の角度から追求した記事がありました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
◆「ネプロジャパン」と財務大臣・麻生太郎の「深い闇」!
【真相レポート】京都発祥の携帯販売会社「ネプロジャパン」と財務大臣・麻生太郎の「深い闇」
親の金で大学に行き、親の会社に就職し、親の地盤を引き継いで政治家に――。
そんな、何不自由ない暮らしをしておきながら、ギャングを気取る男がいる。副総理兼財務大臣、金融担当大臣の麻生太郎だ。
本誌は、麻生財務相に絡む疑惑をつかんでいる。
昨年3月、『週刊文春』は、麻生太郎の「裏の秘書X氏」が、ミャンマー円借款事業に、麻生の顔を用いて介入し、利権を仕切ろうとしていると報じた。
このX氏とは、麻生財務相の顧問を名乗る、「中野喜一郎」のことである。
中野喜一郎は、政財界御用達のゴルフ場、「小金井カントリー倶楽部」、官公庁の保守管理業務を請け負う、「東京アイテック」などを経営し、一部で政財界のフィクサーとして、語られている。
そしてもう一つ、中野喜一郎が、役員として関与する企業が、NTTドコモの一次代理店である、ネプロジャパン(9421 ジャスダック)だ。
文春が報じた、麻生財務相絡みのミャンマー利権だが、実は、このネプロジャパンも一枚かんでいる。
◆麻生財務相が、最高顧問を務める、日本ミャンマー協会 !
麻生財務相が、最高顧問を務める、日本ミャンマー協会は、2012年10月に「投資環境調査ミッション」という現地訪問ツアーを組んだ。
(註・またしても「最高顧問」ですか。)
参加者は、三菱グループを中心に、丸紅や住友商事などを加えた、大手企業幹部だが、「オブザーバー」として、ネプロジャパンの当時社長だった、小澤正彦、同社顧問として、中野喜一郎、そして、関係会社の(株)アール・アイ・エスジャパン代表取締役、滝西清吉の、見慣れない三人が、名を連ねていた。
(註・「滝西清吉」とは「ネプロジャパン」の社長でもある人物ですね。)
彼らが、麻生や中野の差し金で、現地訪問団に参加したことは想像に難くない。
◆ネプロジャパンの名が挙がっていた !
他の参加者の商社、金融、鉄鋼とは違い、ネプロジャパンは、言わば「携帯屋」に過ぎず、ミャンマービジネスとはなんら関係ないからだ。
彼らはいったい何者か――。実は思わぬ所で、ネプロジャパンの名が挙がっていた。
舞台は、京都、「漢字検定協会事件」に移る。(注記=2009年に、私的流用問題が発覚した。約2億8700万円を、不正に支出させたとして、元理事長・大久保昇と、長男で元副理事長・大久保浩が、背任罪に問われた事件)
〈「確かに滝西さんの周りには、多いんです。みずほ銀行では、完全に認定しています。バブルの時に、500億円の借金があって、全部かたづけたけど、全部返したわけではない。その時に、ヤクザと同和の力を借りたんだ」〉(告訴状より)
これは、漢字検定協会の元副理事長・大久保浩が、同職員の足立健司に、2011年3月頃、5千万円を恐喝されたとして、刑事告訴した事案で、足立健司が、大久保浩に対して、発したとされる言葉の一部だ。このほか、驚くべき団体名や個人名が、飛び出している。
(註・これまた、「麻生太郎」が、関わるところに不祥事あり。前回の記事に描いた「ぎょうせい」や「コムスン」と全く同じです。これまた「足立健司」という人物も、ハメられた可能性大ですね。)
足立健司のいう「滝西さん」とは、前述の滝西清吉のことである。
◆不動産会社が、何故、NTTドコモの一次代理店になったのか ?
ネプロジャパンの前身は、土地活用に関する、総合コンサルティングの「株式会社新都市科学研究所」という京都発祥の会社だ。
株式のおよそ50%は、滝西清吉の親族が保有している。
ここで疑問が湧いてくる。一介の不動産会社が、業態を変えたとは言え、何故、NTTドコモの一次代理店に、なりおうせたのか。
そして、周辺に反社会的勢力の存在を取りざたされる滝西清吉が実質的オーナーにも拘わらず、ジャスダックに上場できたのか。
その背景には、麻生財務相、三菱グループという、重要なキーワードが、隠されていた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
◆麻生財務相は、「ヤクザ」を、政治目的で、
ミャンマーにまで、引き連れていった !
このように「麻生太郎」は、単なる地上げ屋に過ぎない「地上げ屋」を、ジャスダック上場企業の社長へとのし上がらせた上、その「地上げ屋」を、ミャンマーにまで同行させたというわけです。
つまり、一人の政治家が、「ヤクザ」を、政治目的で、ミャンマーにまで、引き連れていったというわけです。
こんなことがあっていいものなのでしょうか。もっとも、「麻生太郎」にとっては、こんなことは、ごく日常的なことなのでしょうが。
◆麻生財務相によって、日本の国税500億円を、
ミャンマーに、貢ぐことが確約 !
しかも、この「麻生太郎」のミャンマー訪問によって、ミャンマーのインフラ整備のために、日本の国税500億円を、貢ぐことが確約されました。以下は、2013年1月3日の記事です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
ミャンマー訪問中の麻生太郎副総理・財務・金融相は3日、首都ネピドーでテイン・セイン大統領らと会談した。
財務相はミャンマーの延滞債務問題を1月末までに解消し、3月末までに500億円規模の円借款の新規実行を目指す意向を表明した。〈テイン・セイン大統領〉同国の民主化と経済成長を支援するとともに、日本企業の進出を促す狙いがある。
―この続きは次回投稿します―
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