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麻生財務相(吉田茂元首相の孫)の深層・真相は ?(第3回)
「麻生太郎」こそイルミナティの計画する
主要な悪事の中心的な実行犯である !
(rapt-neo.com/?p:osted at 20:20h in Societyより抜粋・転載)
○天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。
○RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。
○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている
厳然たる事実。
○NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。
○フリーメイソン – Wikipedia、○安藤忠雄 – Wikipedia、○打放しコンクリート – Wikipedia:〈安藤忠雄〉
以上は前2回投稿済みです。以下はその続きです。
○「日ユ同祖論」は疑うまでもない事実です。
だからといって、日本人が偉いとも悪いとも言えません。
○天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
「金融ユダヤ」と言うと、ネットでは「ロックフェラー」とか「ロスチャイルド」のような西洋人のことであるかのように言われていますが、実は「金融ユダヤ」のトップはこの日本にいる「天皇家一族」なのです。
そして、その「天皇家一族」の中核に「麻生太郎」が君臨している、というわけです。
で、このように「安藤忠雄」が設計した「打ち放しコンクリート」の建築物を、さも素晴らしいものであるかのように大々的に宣伝することによって、「株式会社・麻生」のような「セメント会社」がボロ儲けしてきたというわけですね。
となると、「麻生太郎」と「安藤忠雄」はどこかでつながっている可能性が出てくるわけですが、もちろん、実際に彼らはつながっています。どこでつながっているのかというと、実は「東京オリンピック」でつながっています。
以下の記事にも書きました通り、「安藤忠雄」は2012年に東京オリンピックの「新国立競技場国際デザイン・コンクール」の審査委員長、および「国立競技場将来構想有識者会議」の委員になっています。
○どこまでも怪しいザハ・ハディドと安藤忠雄と新国立競技場。
今回の騒ぎもやはり「大和族」と「出雲族」との争いが原因か。
一方、「麻生太郎」も日本のオリンピック選手(オリンピアン)を中心とする組織、「日本オリンピアンズ協会」の「顧問(つまりトップ)」になっています。
○日本オリンピアンズ協会 – Wikipedia
しかも「麻生太郎」は、「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会・顧問会議」の「特別顧問」にも2016年に就任しています。
○東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 – Wikipedia
さらに言うなら、「麻生太郎」の弟であり、「麻生」の社長でもある「麻生泰(あそうゆたか)」も「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会」の理事に就任しています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
麻生 泰(あそう ゆたか、1946年 – )は、日本の実業家。株式会社麻生代表取締役会長、麻生セメント株式会社代表取締役社長。
慶應義塾評議員・理事。2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
〈麻生泰〉
要するに、オリンピックのために何か新しい建築物が建てられるたびに、「麻生家」が「セメント」でボロ儲けできる仕組みになっているわけです。そのために、「麻生家」がこうしてオリンピック関連の組織に深く食い込んでいるわけですね。
そして、「麻生家」と「安藤忠雄」が同じ「東京オリンピック」に深くかかわっている以上、彼らが裏で一つにつながっていることは疑いようもありません。しかも、マスコミのニュースでは、「ザハ・ハディド」のデザイン案が「談合」によって決められたと言って問題視され、「隈研吾」のデザイン案が採用されることになりましたが、例え誰が「新国立競技場」をデザインしようとも、「麻生家」だけは「新国立競技場」の建設のために大量に「セメント」を買ってもらうことができ、ボロ儲けできます。
これだけ見ても、マスコミでニュースになって問題視されていることは氷山の一角にすぎない、ということがよく分かります。
しかも「麻生太郎」は、「ザハ・ハディド」のデザイン案があれこれと問題視されていた最中、陰でこっそりと怪しげな裏取引にも関わっていたようです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
■旧国立競技場解体を落札した「関東建設興業」会長
・須永洸と麻生太郎を繋ぐ人脈
東京五輪はこれまで各メディアで報じられてきた通り、談合や裏金など様々な疑惑に包まれた“不正の競技大会”とも言える様相を呈しているが、ここで具体的に筆者が知る疑惑の一端を明らかにしたい。
平成26年末、独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)による旧国立競技場解体工事の入札で、南工区を落札した関東建設興業梶i埼玉県行田市)についてである。
この解体工事の入札を巡っては談合疑惑が取り沙汰されており、その点については会員制月刊誌『FACTA』(ファクタ出版)平成26年10月号「国立競技場解体に『天の声』」が詳しい。
■太郎ちゃんと呼ぶ仲 !
関東建設興業は安倍政権の閣僚に近いと言われている。
FACTAは記事で〈現役大物閣僚の周辺〉から、関東建設興業に解体工事を落札させるように「天の声」が発せられたことを示唆している。
これに追随するように他紙も「現役閣僚」との関係を指摘するが、具体名はどこも出していない。
筆者が知るところでは、それは麻生太郎・財務大臣である可能性が高い。
断っておくと、麻生と関東建設興業の直接のつながりは確認できていない。
ある人物を通じて関係を持っていると疑われるのである。仮に『Z』としておこう。
Zには明確な肩書はないものの、資料によればかつて、著名な部落解放運動家の上杉佐一郎の秘書を務めていた。
東京・御成門に自身の事務所を構え、「政財界のフィクサー」と呼ぶ者もいる。
Z「は普段から麻生を『太郎ちゃん』と呼ぶほど仲がいい。
電話一本で自民党議員や経産省の官僚を呼びつけるほどの実力者で、リクルートや東電などの大企業にも顔が効く。
事務所には北野武とのツーショット写真が飾られていて、その人脈の凄さに圧倒されますよ」
(Zを知る人物)
関東建設興業の会長・須永洸とZは、数年前に解散したある団体で共に役員を務めていた。
■「ネプロジャパン」とミャンマーで交錯する人脈 !
ネプロジャパン(現・エヌジェイホールディングス、ジャスダック上場:9421)という会社がある。
平成3年に不動産屋として創業してすぐ、携帯電話の代理店事業に参入。
商社系でもメーカー系でもないにもかかわらず、NTTドコモの一次代理店となり急成長し、平成18年に三菱UFJモルガン・スタンレー証券が主幹事で上場。
その際には東電や関電工など信用力の高い企業が資本参加していた。Zはこのネプロジャパンの大株主であった。
が、同社にはヤバイ面がある。会員制月刊誌『選択』(選択出版)平成25年11月号では、ネプロジャパンのオーナー・滝西清吉について次のように記されている。
〈京都の不動産関係者の一人は重い口を開く。「滝西さんは京都の怪しい土地取引には必ずといっていいほど名前が登場する怖いヒト」 ネプロジャパンの前身は「新都市科学研究所」という。
業務は土地開発コンサルタントで、平たく言えば「地上げ屋」(地元紙記者)だ〉(同誌連載「土着権力の研究」より)
筆者は、一昨年10月に『東京アウトローズ』で報じたが、平成21年の漢検協会事件が遠因で発生した同協会元副理事長・大久保浩への同協会元職員による恐喝の席で、滝西の名前が登場している。
〈「確かに滝西さんの周りには多いんです。みずほ銀行では完全に認定しています。バブルの時に500億円の借金があって、全部かたづけたけど全部返したわけではない。その時にヤクザと同和の力を借りたんだ」〉(大久保の告訴状より)
ネプロジャパンの役員には『週刊文春』(25年3月14日号)が麻生の「裏の秘書X氏」として報じた中野喜一郎が入っている。
文春記事によれば中野は25年1月の麻生のミャンマー公式訪問に同行。
また、麻生が最高顧問を務める日本ミャンマー協会(会長・渡邊秀央)が24年10月に行った訪問ツアーには、三菱商事や住友商事など大手企業などに交じってネプロジャパン当時社長の小澤正彦、滝西、中野がオブザーバーとして参加している。
このように、麻生に対して少なからぬ影響力を持つZと、関東建設興業は接点があるのだ。
Z事務所に取材を申し込んだが、「担当者に伝える」と言われ現在まで返答はない。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
少し話がややこしいですが、要するに「旧国立競技場」の解体を落札したのが「関東建設興業」という会社で、この会社の会長の知り合いが「ネプロジャパン」という会社の大株主で、この「ネプロジャパン」の役員が「麻生太郎」と一緒にミャンマーに訪問していた、というわけです。
つまり、「新国立競技場」のデザイン案が「談合」で決まったとマスコミで騒がれていた間に、「麻生太郎」が陰でコソコソと
「旧国立競技場の解体」を「談合」で決めていた可能性がある、というわけです。
なのに、どうしてマスコミはここの部分を全く追求しようとしないのでしょうか。
しかも、この「ネプロジャパン」の社長も、もともとは「地上げ屋」だったのに、なぜか携帯電話の事業に参入し、その後すぐに「NTTドコモ」の一次代理店となり急成長し、「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」を通してジャスダックに上場した、とのこと。
この元ヤクザの急激な出世の裏にも、「麻生太郎」の口利きがあった可能性があると考えられるわけです。
一見すると、「麻生太郎」自身もヤクザのように見えなくもありませんが、それは本当に彼がヤクザの一味だからなのでしょう。
実際、ヤクザの中でも最も有名なのが「山口組」で、その「山口組」の家紋が以下のように完全なるフリーメーソンのマーク。
○山口組 – Wikipedia:〈山菱〉「山口組」の「山」と見せかけて、実は「ホルスの目」になっています。
で、「麻生太郎」も「石工」であり、フリーメーソンなので、「麻生太郎」と「山口組」はやはりお互いに仲がいいのでしょう。
しかも、「山口」といえば「長州」で、「長州」といえば「毛利家」。
で、前回も書きましたように、「麻生家」は「毛利家」の支援によってのし上がってきた一族ですから、「麻生太郎」と「山口組」はやはり何らかの関係があるに違いありません。―この続きは次回投稿します―
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