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希望の党 :共同代表に玉木雄一郎氏を選出 ! 「日本の支配者」の陰謀は ?
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/9064.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2017 年 11 月 11 日 17:33:29: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 


希望の党 :共同代表に玉木雄一郎氏を選出 !

 自公政治家・NHK等が隠蔽・誤魔化す、小池百合子氏の深層・真相は ?

  裏の「日本の支配者」の陰謀は ?


(www3.nhk.or.jp:2017年11月10日 11時51分より抜粋・転載)

希望の党の共同代表を決める選挙は、党の両院議員総会で国会議員による投票が行われ、玉木雄一郎衆議院議員が、選出されました。

希望の党の共同代表を決める選挙には、届け出順に、玉木雄一郎衆議院議員と大串博志衆議院議員の2人が立候補し、11月10日開かれた、党の両院議員総会で投票が行われました。

◆玉木氏の主張 !

これに先立って、2人は支持を呼びかけ、玉木氏は「『自民党1党優位』の中で、つもりに積もった私物化と癒着の政治をぶっ壊すためにも、大なたを振るおう。どの政党よりも、改革マインドにあふれた集団でなければならず、私は、その先頭に立って頑張る覚悟だ」と訴えました。

◆大串氏の主張 !

また、大串氏は「情報公開を標ぼうする党として、風通しのよい、オープンな意見交換の中で、皆さんと一緒に、希望の党を、野党全体をリードしていける党に育てていきたい」と訴えました。

このあと、所属する53人の国会議員が、投票を行った結果、玉木氏が、39票、大串氏が、14票で、玉木氏が、共同代表に選出されました。

◆玉木氏のプロフィール !

玉木氏は、衆議院香川2区選出の当選4回で、48歳である。財務省を経て、平成21年の衆議院選挙に、当時の民主党から立候補して、初当選しました。去年9月の民進党の代表選挙では敗れ、党の幹事長代理を務めました。
玉木氏の共同代表としての任期は、3年後の2020年の9月までで、早速、新執行部の人事に取りかかることにしています。

◆玉木氏:「日本の未来を切り開く政党に」

共同代表に選出された玉木氏は「すべての皆さんと日本の未来を切り開いていける政党に育て上げていきたい。しかし、現状は大変厳しいものがある。このことに真摯(しんし)に謙虚に向き合う必要がある。一人一人の国民に寄り添い地に足のついた土の香りのする本物の国民政党に作り上げていきたい」と述べました。

◆大串氏:「しっかり党運営を」

共同代表を決める選挙で敗れた大串氏は、記者団に対し、「多くの支援を頂きながら、届かなかったことは残念だが、玉木氏には、しっかり党運営を頑張ってもらいたい。これから、党の在り方や政策を議論していくことになるので、しっかり自分なりの考え方を発信したい」と述べました。

◆樽床代表代行「改革前面にまい進を」

樽床代表代行は、記者団に対し、「玉木氏と大串氏の訴えは、手法や順番などに若干の違いはあったが、根本的に大きな違いはなく、きたんのない議論ができて、大変よかった。玉木新共同代表は、おそれることなく改革を前面に掲げ、ストレートにまい進していただきたい」と述べました。

◆細野氏「玉木氏を支える」

細野元環境大臣は記者団に対し、「玉木氏が、安全保障や憲法で進むべき方向性を明確に示したのは非常によかった。玉木氏を支えていく1人でありたい。党を立ち上げたメンバーか、党に合流したメンバーかの違いを乗り越えて、みんなでやっていく態勢が取れればいい」と述べました。

◆山井氏「国民の期待に沿える政党に」

大串氏の推薦人になった山井和則衆議院議員は、記者団に対し、「玉木氏をみんなで支えて、国民の期待に沿える政党にしていく必要がある。玉木氏も、憲法9条の改正に慎重な姿勢を示しており、国民から見ても、党が目指す方向性が見えやすくなったのではないか」と述べました。

◆小川氏「頼られる政党に」

小川淳也衆議院議員は記者団に対し、「安倍政権としっかり対じし、国民の期待に応えられ、国民に頼られる政党にしていきたい。玉木氏には、思い切った人事や政策議論、党の体制整備などをやってもらいたい」と述べました。

(参考資料)

T R・コシミズ氏の主張:自公政治家・NHK等が隠す、

    小池百合子の本性は「極右ヘイト」だ !

(richardkoshimizu.at.webry.info:2016/07/25 07:10より抜粋・転載)

東京都知事選:保守票が、自民党・増田と統一教会・濃い毛(小池百合子)に割れるので、鳥越さんが勝って当たり前です。

だが、そこは、毎度お馴染み「不正選挙」ですので、安倍さんを飼っている統一CIA協会や「日本の中の朝鮮人会議」の副議長でもある、濃い毛レオタドン魑魅魍魎妖怪女王様が当選したことにするのでしょう。それにしても無理がありますね。「不正選挙」、丸見えですね。
で、副都知事は、高誠さんですか?済州島人の希望の星ですね。

U 都知事選、小池百合子氏、「時の権力者」

   に乗り続けた、渡り鳥・女の「勝負勘」 !

(jisin.jp/serial:2016.07.07より抜粋・転載)

◆“政界渡り鳥”、小池百合子氏 !

反自民党の日本新党、新進党、自由党と渡り歩き、
2002年に、大変節して、自民党に入党した。

翌年、小泉純一郎首相の下で環境相に抜擢されている。
「2005年のいわゆる郵政選挙では『刺客』として選挙区を東京に国替え。政治家にとって国替えは政治生命を失うほどのリスクをともなうが、勝利した小池氏は評価を高めたのです」
(政治部記者)

 こうした経歴が、“政界渡り鳥”と揶揄されてきた所以だ。

◆小池百合子氏は、時の権力者に露骨なまでに近づき、
相手が力を失えば離れる !

「細川護熙、小沢一郎、小泉純一郎など、時の権力者に露骨なまでに近づき、相手が力を失えば離れる姿が『裏切り者』と反感を買う理由です。独身の小泉さんには手作り弁当まで作って届けていました」(政治評論家・浅川博忠氏)

 実績を積み、第一次安倍政権では、女性初の防衛大臣に就任。だが、第二次安倍政権では主要ポストから離れた。今回の都知事選では、誰を頼るでもなく、自らの意思で決断したという。

だが7月1日、自民党東京都連内では、増田寛也元総務大臣(64)の擁立論が急浮上。同日深夜、出馬の決意を小池氏本人にあらためて聞いた。

◆政界渡り鳥の小池百合子氏、不退転の勝負 !

「覚悟があるから、会見で『崖から飛び降りる』と言ったわけです。もちろん、自民党の議員ですから、党の推薦をいただくのが前提ですよ。ただ、今後の状況次第で変わる(出馬する)こともあるでしょうね」 政界渡り鳥、不退転の勝負である。
(週刊FLASH 2016年7月19日号)

V 安倍内閣の8割は、極右・「日本会議議連」に所属だ !

(www.nikkan-gendai.com:2014年12月30日より抜粋・転載)

「政治とカネ」「SMバー」……。疑惑とスキャンダルにまみれた問題閣僚を再任した安倍首相。国民をバカにしている証拠だ。

しかし、所詮は「極右」のお友達内閣である。マトモに機能しないだろう。
安倍内閣の8割は、極右・「日本会議議連」に所属だ !

 何しろ、安倍首相を筆頭に19人の閣僚中、15人が「日本会議議連」に所属しているのだ。

★日本会議は、愛国心教育や改憲を目指す、日本最大の右翼組織 !

日本会議は、愛国心教育や改憲、「自虐史観」の是正、戦後レジームからの脱却――などを掲げる日本最大の右翼組織。
議連に所属していないのは公明党の太田国交相、宮沢経産相、上川法相、西川農相の4人だけだ。

中道主義・平和・大衆福祉・人間主義の公明党の理念と

真逆の安倍自民党と仲良しの不可思議 !

公明党の理念は、看板のみで、実は、ペテン師か  ?

 高市総務相はヒトラーを崇拝するネオナチ団体「国家社会主義日本労働者党」の代表と仲良く記念写真に納まり、山谷国家公安委員長も、ヘイトスピーチを繰り返している「在特会」の幹部とツーショット写真を撮っている。

同じにおいがするのだろう。安倍内閣の閣僚の周辺には有象無象が集まっている。
さすがに、先進諸国は、安倍政権に強い警戒感を持ち始めている。

総選挙後、ドイツ国営放送は「安倍首相は国家主義的な目標を立法化するための勢力を得ようとしている」と懸念を示した。

★世界中が右翼政権である安倍内閣の動向に注目 !

 そもそも、いまの閣僚は、2014年9月の内閣改造の時、支持率アップのために女性を増やし、ライバルだった石破茂氏を取り込む目的で選んだ面々だ。

ご都合主義の人事で成果を出せるわけがない。
「何もできなかった内閣の顔触れがそのまま続くのだから、何かできるはずがない。

◆日本会議国会議員懇談会の役員(右翼政治家)

特別顧問:安倍晋三・麻生太郎
顧問:谷垣禎一・石原慎太郎・亀井静香
相談役:額賀福志郎・石破茂・山東昭子・鴻池 祥肇(こうのいけ・ よしただ)
会長:平沼赳夫
会長代行:中曽根弘文
副会長:小池百合子・古屋圭司・下村博文・高市早苗・森英介・松原仁・渡辺周・
    新藤義孝・藤井孝男・中山成彬・山崎力・松野頼久・西村真悟・橋本聖子
幹事長:衛藤 晟一(えとう せいいち)
副幹事長:加藤勝信
政策審議会長:山谷えり子
政策審議副会長:萩生田光一・稲田朋美・磯崎陽輔・有村治子

◆民進党の右翼議員

青柳陽一郎・柿沢未途・坂本祐之輔・長島昭久・福島伸享・松野頼久・村岡敏英・鷲尾英一郎等。

W 「日本の支配者」は、対米隷属体制を固定化するため、

   人物破壊工作と「保保二大政党体制」構築を目指している !

(「植草一秀の『知られざる真実』」:2017/09/04より抜粋・転載)
────────────────────────────────────
1)野党再編が論議の焦点は、「保保二大勢力体制」か、
それとも「保革二大勢力体制」かである !

野党再編が論議の対象になるが、焦点は、「保保二大勢力体制」か、それとも「保革二大勢力体制」
かということになる。「保保」というのは、現在の自公政権の基本政策と類似した、基本政策を掲げる政治勢力が、自公勢力と類似した規模に、拡大する状況である。
米国の共和・民主二大政党体制と類似した政治状況である。


2)「日本の支配者」は、「保保二大勢力体制」を目指しているが、
「保革二大勢力体制」を構築しないと、安倍政治の刷新はできない !

「日本の支配者」=悪徳ペンタゴンの巨大資本・CIAが、目指しているのが、この政治状況=「保保二大勢力体制」である。
これに対して「保革」は、現在の自公政権が示す、基本政策方針と対峙する、基本政策方針を明示する政治勢力が、二大政党体制の一翼を担う体制である。
かつての英国の保守党・労働党の二大政党体制が、ひとつの類型である。


3)鳩山政権は、自公政権の基本政策路線と、明確に対峙する
政策方針を、明示した !

日本では、2009年に、鳩山由紀夫民主党が、政権を樹立した。
鳩山政権は、既存の政権の基本政策路線と、明確に対峙する政策方針を、明示した。
その基本政策方針の転換とは、対米隷属 VS 対米自立、官僚支配 VS 官僚利権廃絶、大資本支配 VS 大資本支配排除というものだった。
この基本路線転換を象徴する具体的な政策提言が、普天間基地の県外・国外移設方針、官僚天下りの根絶、企業団体献金の全面禁止の三つであった。
1948年に、芦田内閣が破壊されて以来、初めて樹立された、本格的な革新政権が、この鳩山政権であった。


4)対米自立、・官僚利権廃絶・大資本支配排除を目指した、
鳩山政権を、「日本の支配者」は破壊した !


 

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